Friday, September 24, 2010

【花道】

 ◇黒星の魁皇「自分の形に持っていけず」
 ○…魁皇にとって2場所ぶりの横綱戦は見せ場を作るのが精いっぱい。白鵬の突っ張りに耐えて左に動き、右で抱えた。館内の声援は一層大きくなったが、応戦もここまでで、白鵬が先に前に出て寄り切られた。「(白鵬に)合わせてしまった。自分の形に持っていけなかった」と魁皇。連勝を続ける横綱の前に歯が立たず、カド番脱出まで残り3日間で2勝が必要となった。

 ◇尾車部屋の嘉風と豪風、そろって2敗守る
 ○…尾車部屋の嘉風と豪風がそろって2敗を守った。嘉風は右から強烈なのど輪で蒼国来を起こして最後は送り出し。「うまく横から攻められた。体と気持ちが一つになった」と懸賞金の受け取りを忘れるほどの集中ぶり。続いて土俵に上がった豪風も突き落としで霜鳳を仕留めた。上位陣が優勝争いから脱落する一方、2人が星二つの差で横綱をマーク。5日目から8連勝の豪風は2人の活躍に「自分のことで精いっぱい。師匠(元大関・琴風の尾車親方)が喜ぶでしょう」と話した。

大相撲秋場所:白鵬59連勝、琴欧洲3敗に後退 12日目

大相撲秋場所(東京・両国国技館)は12日目の23日、白鵬は落ち着いて魁皇を退け59連勝。嘉風と豪風は2敗を守ったが、琴欧洲は栃煌山に苦杯を喫し3敗に後退。13日目に嘉風と豪風が敗れ、白鵬が勝った場合、白鵬の4場所連続16回目の優勝が決まる。新関脇・阿覧は負け越し、小結・鶴竜は勝ち越した。栃乃洋が歴代10位の幕内通算出場1119回。 

 ◇新関脇・栃煌山、3大関破る…立ち合い、思い通り
 笑顔が止まらない。花道を引き揚げる時から表情を緩ませていた栃煌山は、支度部屋でも目尻を下げっぱなし。「思い通りのいい相撲だった」から無理もない。

 圧力十分の立ち合い。右手を伸ばして琴欧洲に低い体勢で当たると、休まず突きを繰り出し、あっという間に琴欧洲を土俵外へ運んだ。「立ち合いで大関が引いたのを確認できた。いい当たりができた。大関に鍛えてもらったことが生きた」

 琴欧洲には名古屋場所前から繰り返しけいこをつけてもらい、栃煌山は立ち合いの弱さに気づかされた。「肩に無駄に力が入り、下半身も弱かった」。過去2度の小結でいずれも負け越したのも、立ち合いの当たりの弱さに原因があった。強化しようと、けいこで何度も当たっては、転がされ、倒され、泥まみれになった。

 その努力が新関脇の今場所、魁皇、日馬富士、琴欧洲という3大関からの勝利に結実した。「激しく当たれるようになり、当たった後も形が崩れなくなった。足も出ているからその次も速い。楽に相撲を取れる」。放駒理事長(元大関・魁傑)も「今まで上位に簡単に勝負をつけられることが多かったのに、逆になった」と感心した。

 あと一つで10勝。到達すれば、大関取りの足がかりができる。栃煌山は相撲同様に歯切れよく言い切った。「重圧はないです」。自信に満ちた笑みも浮かべて。【倉岡一樹】

男子ゴルフ:細川ら4人首位 パナソニックオープン第1日

4アンダーの67で回った細川和彦、甲斐慎太郎、S・K・ホ(韓国)ガガンジート・ブラー(インド)の4人が首位に並んだ。

 1打差の5位は前年覇者の丸山大輔ら4人。さらに1打差の9位で石川遼ら12人が続く混戦となった。2週連続優勝を目指す池田勇太は2オーバーの51位と出遅れた。

 今大会は前日の競技が悪天候で中止となり、3日間に短縮。ランキングに加算される賞金総額も1億5000万円の75%となった。

男子ゴルフ:細川ら4人首位 パナソニックオープン第1日

4アンダーの67で回った細川和彦、甲斐慎太郎、S・K・ホ(韓国)ガガンジート・ブラー(インド)の4人が首位に並んだ。

 1打差の5位は前年覇者の丸山大輔ら4人。さらに1打差の9位で石川遼ら12人が続く混戦となった。2週連続優勝を目指す池田勇太は2オーバーの51位と出遅れた。

 今大会は前日の競技が悪天候で中止となり、3日間に短縮。ランキングに加算される賞金総額も1億5000万円の75%となった。

男子ゴルフ:細川ら4人首位 パナソニックオープン第1日

4アンダーの67で回った細川和彦、甲斐慎太郎、S・K・ホ(韓国)ガガンジート・ブラー(インド)の4人が首位に並んだ。

 1打差の5位は前年覇者の丸山大輔ら4人。さらに1打差の9位で石川遼ら12人が続く混戦となった。2週連続優勝を目指す池田勇太は2オーバーの51位と出遅れた。

 今大会は前日の競技が悪天候で中止となり、3日間に短縮。ランキングに加算される賞金総額も1億5000万円の75%となった。

フィギュア:女子SPで14歳庄司トップ ジュニアGP

フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ第4戦、日本大会第1日は24日、長野県の軽井沢町風越アリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)で14歳の庄司理紗(西武東伏見ク)が51.42点でトップに立った。国分紫苑(関大)は5位、毛間内かれん(東京・日本橋女学館中)は8位。

 男子SPは中村健人(立大)が52.13点の8位と出遅れた。日野龍樹(愛知・中京大中京高)は11位、中村智(長野東高)は21位。

 アイスダンスのショートダンスで小松原美里(岡山学芸館高)、水谷心(新横浜プリンスク)組は11位につけた。

大相撲:元幕下が仮処分申請「無理やり引退させられた」

大相撲の元幕下力士で昨年日本国籍を取得したモンゴル出身の元大天霄(だいてんしょう)=26歳、本名・高山健=が24日、師匠の高島親方(元関脇・高望山)に無理やり引退させられたとして、力士としての地位保全と金銭の仮払いを求める仮処分を東京地裁に申請した。代理人によると、元大天霄は相撲を続ける意思があったにもかかわらず、高島親方が無断で日本相撲協会に引退届を提出し、7月の名古屋場所後に引退が発表されたという。相撲協会から支給が見込まれた、月額約16万円の諸手当の支払いも求めている。

東証:昼休み撤廃に証券会社など7割以上が反対

東京証券取引所の斉藤惇社長は24日の会見で、取引時間の拡大をめぐり投資家や証券会社の意見を公募した結果、昼休み撤廃に7割以上が反対だったことを明らかにした。斉藤社長は「昼休み撤廃で売買成立の機会が減少するという意見が多い。主な参加者の利便性を考えないといけない」と述べ、昼休みは撤廃せず、現状維持か時間短縮の方向で検討する考えを示唆した。年内にも結論を出す。

 東証の取引時間は午前9~11時、午後0時半~3時の計4時間半。欧米の証券取引所は昼休みがなく取引時間も長いことから、東証は取引時間の拡大について7月下旬から今月10日まで意見を公募。個人88件、法人40件の計128件の意見が寄せられた。

 斉藤社長は、昼休みを撤廃すれば、午前・午後の取引開始時と終了時に立ち会い方式で売買を成立させる「板寄せ」が現在の1日4回から2回に減るとして、「板寄せが東証の流動性を作っており、昼はやらないと突っぱねるのは非常に難しい」と指摘した。【田所柳子】

ツイッター:不具合発生を陳謝 意図しないつぶやきを拡散

簡易型ブログ「ツイッター」を運営する米ツイッター(カリフォルニア州)は21日、セキュリティー上の弱点を悪用した不具合がツイッターで発生したことを同社ブログで公表して陳謝した。不具合を確認したのは21日午後6時54分(日本時間)で4時間ほど続いたが、午後11時までにほぼ解決し、22日午前1時過ぎには小規模な不具合も含めて対応を完了して修復した。同社は、何者かが利用者のつぶやきを自動的に拡散していくプログラムなどを書き込んだと説明した上で、「コンピューターやアカウントに対して危害を加えることはなく、登録情報の流出もなかった」としている。

 悪用されたセキュリティー上の弱点は「クロスサイトスクリプティング」と言われ、悪意のあるプログラムのコードを、ウェブサイトを閲覧しているブラウザーに送る仕掛け。閲覧者のコンピューターで実行される危険があり、今回は、簡易なプログラムとして多くのサイトで利用されている「Javascript」(ジャバスクリプト)のコードを投稿して、他の利用者のブラウザー上で実行させようとした

経営陣の責任追及も

 森トラストの保有比率は、株主総会で会社側提案に対して拒否権を行使できる3分の1超にはわずかに足りない。このため、「他の株主の賛同を得れば会社提案を拒否できる」と委任状争奪戦もちらつかせている。

 パルコは、政投銀が持つ中国企業とのパイプなども活用して15年度までに10店以上、中国に出店する計画。しかし森トラスト側は「(今年2月末に相談役に退いた)パルコの伊東勇前会長と中国進出や増資などを相談していた」と主張。関係者には「そもそも政府系金融機関が成長企業に投資する必要があるのか」との指摘もある。

 パルコは「株主とのやり取りはコメントできない」、政投銀は「パルコの企業価値向上という点では森トラストと対立しない」としている。【井出晋平】

パルコ:政投銀増資に森トラスト反発

パルコの日本政策投資銀行に対する増資計画が波紋を呼んでいる。パルコは、今月9日、政投銀を引受先とする150億円の新株予約権付き社債(転換社債=CB)を発行したが、パルコの筆頭株主の不動産大手、森トラストは「相談なく行われた」などと反発。パルコの平野秀一社長ら経営陣の責任を追及する構えを見せている。

 パルコは8月25日、中国進出を柱とする中期経営計画と併せてCB発行などによる政投銀との資本業務提携を発表した。政投銀にとっては今年度から始めた成長企業支援型の投資案件の「第1号」。CBは13年9月以降に株式に転換できる。

 パルコは01年に森トラスト傘下に入った。森トラストは、パルコの発行済み株式の33.26%を保有する筆頭株主。CBが株式に転換されると、持ち株比率は27.03%に低下する。政投銀の持ち株比率は18.73%になる。

 森トラストによると、発表前日の夕方にCB発行計画を知らされたため発表当日、森章社長名で反対の意向を示す文書を送付したにもかかわらず発行が決められたという。発行を差し止める仮処分申請などはしなかったが「取締役の責任は追及する」(幹部)として、来年5月の株主総会などで平野社長の退任などを求める方針だ。

外為・株式:東証 9200円台回復 午後上げ幅縮小

 30日の東京株式市場は、日銀の臨時金融政策決定会合開催を好感し、日経平均株価は一時前週末終値比300円近く上昇、6営業日ぶりに9200円台を回復した。

 しかし、同日午後に追加緩和策が発表された後は、上げ幅が縮小している。午後0時40分時点の日経平均株価は、同212円23銭高の9203円29銭。

 一方、東京外国為替市場は臨時会合開催が伝わった早朝に円売り・ドル買い注文が相次ぎ、円相場は一時85円90銭と前週末午後5時比1円以上円安・ドル高が進んだ。しかし、追加緩和策発表後は1ドル=85円台前半と円高方向に戻して取引されている。【大久保渉】

エボルタ:電池で動くロボット 東海道五十三次の旅スタート 500キロ走破目指す

繰り返し充電して使えるパナソニックのニッケル水素電池「充電式エボルタ」で動くロボット「エボルタ」による「東海道五十三次走破実験」が23日午前7時45分ごろ、東京・日本橋からスタートした。国道1号など公道約500キロを走破し、11月中旬の京都・三条大橋到着を目指す。

 エボルタはロボットクリエーターの高橋智隆さんが設計・開発。大八車を引いた旅人姿で、大八車に10本、旅人の背中に2本の新型の「充電式エボルタ」を装着し、時速3~5キロ程度で走る。女性4人組「エボルタシスターズ」が赤外線機器を持ち、センサーを持つエボルタ号を誘導する。

 この日は、関係者や報道陣が見守る中、東海道の起点・日本橋近くの広場からスタート。直後に強い雨に見舞われるなどしたが、午前9時半過ぎに東京・浜松町を通過。順調に進んでいる。

 途中経過は動画サイト「ユーストリーム」(http://ustre.am/nVcu)で生中継するほか、ツイッター(http://twitter.com/evoltatoukaidou)でも最新情報を発信する。【毎日jp編集部】

エボルタ:電池で動くロボット 東海道五十三次の走破目指す

パナソニックの充電式乾電池「EVOLTA」(エボルタ)で動く同名の小型ロボットが東海道五十三次を走破する実験を前に、22日、東京都内で壮行会が開かれた。設計、開発をしたロボットクリエーターの高橋智隆さんは「ロボットが将来、公道を走る時のための実証実験になる。公道を走るのは過酷なチャレンジだが、みんなで乗り切りたい」と語った。エボルタは23日に東京・日本橋を出発し、約50日かけて京都を目指す。

 五十三次を走るエボルタは、大八車を引く旅人の姿をイメージ。ロボットの身長17センチ、車の全長40センチと小型だ。誘導するスタッフがエボルタの前で赤外線を発する装置を持って歩き、誘導する方法で、日本橋から京都の三条大橋までの約500キロを走る。単3電池12個を積み、充電は1日1回。走行は日中のみで、明るいうちに次の宿場町に着かなければならない。


東海道五十三次の走破に挑む小型ロボット「エボルタ」=2010年9月22日撮影 実験は米グランドキャニオン、仏ル・マンに続く3回目。グランドキャニオンでは約530メートルのロープを登り、ル・マンでは世界3大レースの一つ「ル・マン24時間レース」と同じサーキットを走り、24時間完走を達成した。高橋さんは「ル・マンでは、一定の速度で平らな道を走ればよかったが、今回は信号で止まり、最大傾斜18度の坂を上るなど、電池のパワーも必要になる」と話した。距離が長いため、ル・マンの3倍のスピードを出せるように改良した。

 充電式のエボルタ(HHR-3MV、10月1日発売)は、充電回数約1600回で、従来品の約1200回を上回るという。この日はエボルタのデモ走行が行われた。挑戦の様子は、動画中継サービス「ユーストリーム」で生中継されるほか、専用サイトで紹介する予定。【岡礼子】

東証:架空売買でメルシャンに上場違約金請求

東京証券取引所は24日、水産飼料部門が関与した架空売買による不正取引をめぐり05年12月期以降の決算を訂正したメルシャンに対し、1000万円の上場契約違約金を請求する、と発表した。株主や投資家の信頼を損ねたと判断した。

 上場廃止も審査したが「(不正取引は)一部事業での行為であり、上場廃止相当とは認められない」と結論付けた。東証はメルシャン株について、25日付で監理銘柄の指定を解除した上で「特設注意市場銘柄」に指定する。

 メルシャンは12月1日、キリンホールディングスの完全子会社となるため、メルシャン株は11月26日に上場廃止になる見通し。

携帯電話:シニア向けに簡単ネット 各社サービス拡充

 携帯電話各社が、シニア向けにインターネットのサービスを拡充している。携帯電話事業の収益源が、音声通話料からパケット通信料に移行し、インターネットを使っていないシニア層の利用を開拓することが収益増加に直結するためだ。【望月麻紀】

 NTTドコモは今年7月に発売した「らくらくホン」シリーズの端末に、インターネット接続用の専用ボタン「らくらくサイト」ボタンを配置した。これまで専用ボタンのマークは「i」だったが、シニア層には分かりにくいと判断。サイトも改編し、アイコンに1~9の番号を付けて、テレビのリモコン感覚で操作ができるメニューを用意した。

 KDDIはウオーキングのコースや消費カロリーなどを確認できる携帯端末用の人気ソフトに表示項目を簡素化したシンプルモードを用意している。このソフトは、起動すると位置情報などの確認のため通信が発生する。シニアに使ってもらって通信料を稼ぐ狙いだ。

 ソフトバンクモバイルは動画配信サービス「選べるかんたん動画」で、大相撲やプロ野球、韓流エンターテインメントの動画を配信している。契約者は定期的に届くメールに付いている画像をクリックするだけで動画がダウンロードできる。

 総務省の調査では、携帯電話端末でのインターネット利用率は09年末現在、全体(6歳以上)で約6割。最も高い20代では約9割に達しているが、60代前半は46%、60代後半は39%、70代では18%しかない。ある携帯電話会社の広報担当者は「使いやすさの問題だけでなく、通信料などのコストに敏感という事情もある」と言う。このため各社は通信料や情報料無料のコーナーも設けシニアの利用促進を図っている。

冬・春向け新商品発表会

 発表会に登場した女優の上戸彩さんは「携帯と一緒にデジカメを持っているが、デジカメが必要なくなったのはありがたい。ポケットにいれてどこにいっても携帯で連写が取れるようになる」とPR。会場でゴルフスイングをする上戸さんを実際に「940SH」で撮影した画像を見せてもらうと「すごーい。ゴルフやっている人はすぐ買いに行くのでは」と喜んでいた。

 このほかのWi-Fi対応機種は、「943SH」(シャープ)は、最薄部は17.5ミリで液晶画面が回転するサイクロイドモデルでは史上最薄になっている。800万画素CCDカメラを搭載。「ダブル・ワンセグ」搭載で「裏番組録画」「2番組同時録画」に対応している。

 「940N」(NEC)は約3.2インチフルワイドVGA液晶に、高画質810万画素カメラを搭載。

 「VIERAケータイ941P」(パナソニックモバイルコミュニケーションズ)は電話機本体のWオープン形状を進化させた「フラットWオープン」形状で、約8.1メガピクセルカメラ搭載。また、人気ゲーム「ファイナルファンタジー4」を携帯で初めてプリインストールした。

 「X01SC」(サムソン)はQWERTYキーボード搭載で、国内最軽量となる103.9グラムのスマートフォン。OSはウィンドウズモバイル6.5Standardで、マイクロソフトの新サービス「ウィンドウズ Marketplace for Mobile」にも対応する。

 「dynapocket X02T」(東芝)もスマートフォン。ポケットに収まる約9.9ミリの薄さで約129グラム。OSは「ウィンドウズモバイル6.5Professionalで、CPUは高性能1GHzのクアルコム社「Snapdragon」。

 Wi-Fi対応以外では、「THE PREMIUM5 942SH」(シャープ)、は3.4インチフルワイドNewモバイルASV液晶、800万画素CCDカメラに多彩なカメラモードなど充実の機能。最薄部は13.3ミリと薄さが自慢。

 「942SH KT」(シャープ)は「ハローキティ」をあしらったハローキティモデル。

 「VIERAケータイ 940P」(パナソニックモバイルコミュニケーションズ)は世界最速 0.84秒で起動する811万画素高機能カメラを搭載。ディスプレーは、約3.1インチフルワイドVGA液晶のタッチディスプレーになっている。2人が接近するとシャッターが切れる「ラブシャッター」、設定した人数がそろったらシャッターが切れる「グループシャッター」など多彩な機能もある。

 「OMNIA VISION 940SC」(サムスン)は 国内初となるディスプレーに3.5インチ有機ELパネル。顔認識オートフォーカス対応の800万画素カメラを搭載。本体の背面にスタンドを内蔵して、スタンドを立てた「シアタースタイル」で、卓上でワンセグなどを快適に視聴できる。

 「GENT 832SHs」(シャープ)はスタイリッシュな大人向けケータイGENTシリーズ第4弾。「コドモバイル 740N」(NEC)は通話とソフトバンク携帯電話同士のメール(SMS)に限った子供向けの携帯。「741N」(同)も、通話とメールに絞った。

 「COLOR LIFE 840P」(パナソニックモバイルコミュニケーションズ)は高級感のある15色の豊富なカラーバリエーション。外観だけでなく、壁紙やメニュー、パッケージなども電話機本体のカラーにあったデザインで個性を演出するハイタッチケータイ。

 「Jelly Beans 840SH」(シャープ)は、7色のバリエーションをそろえたポップカジュアルケータイ。

 また、法人向けデータ通信端末の「ソフトバンクコネクトUSB C02LC」「C02SW」も発表した。

 Wi-Fi携帯は「940SH」が今月中旬発売されるのを皮切りに、順次発売。その他の携帯は「832SHs」は発売中で他の機種は順次発売される。

ソフトバンク 

 ソフトバンクモバイルは10日、今冬~来春向けの携帯電話の新モデルを発表した。Wi-Fiを使った無線LAN対応機種に重点を置き、従来の第3世代携帯電話の7.5倍以上の下り最大54Mbpsの速度を実現。「Wi-Fi=携帯」のコンセプトを打ち出した。この日発表されたのはWi-Fi対応機種8機種や法人向けを入れて全22機種。

 孫正義社長は「携帯のさらに速度を求める、さらに快適さを出すということで、われわれが出した答えはこれからはWi-Fiのない携帯は携帯でないといわれる時代がくるだろう。まっさきに世界で最初にWi-Fi=携帯という方程式をすべての商品端末に実現させていきたい」とあいさつ。Wi-Fiを使用することで、画像、動画、新聞、雑誌、あらゆるサービスがもっと滑らかに感動的にスピーディーに実現されていく」と抱負を述べた。

 動画は1万2000タイトル以上用意し、動画共有サイト「ユーチューブ」や動画サイト「Gyao」も高画質、フル画面で見られる。また、映画がみられる利用者専用の「ケータイWi-Fi試写会」、20種類以上の雑誌が読める「ケータイWi-Fi雑誌」などのサービスも充実させた。

 また、孫社長は来春、ソフトバンクとしては初めて、グーグルが開発したOS「アンドロイド」を搭載した機種を発売することを明らかにした。

 この日発表した新商品のうち、「AQUOS SHOT 941SH」(シャープ)はWi-Fi対応で、世界初の4.0インチ ハーフXGA液晶、1024×480ドットを搭載したフルタッチの動画ケータイ。800万画素のCCDカメラに、登録した人を認識して自動的に写真を整理する「おまかせアルバム」など機能も充実させた。

 「AQUOS SHOT 940SH」(シャープ)もWi-Fi対応。「個人検出機能」、「おまかせアルバム」など便利な機能をつけた。CCDカメラ1210万画素、100枚連写ができる。

12億円架空増資の疑い

 柴野元議員は93年7月の衆院選旧東京1区で新生党(当時)公認で初当選。96年の衆院選は新進党(同)で、00年は諸派で落選し、7月の参院選は自民党から立候補し敗れた。

 日本中油を巡っては、柴野元議員側がCNPCグループの日本法人と名乗る一方、CNPCの日本法人は否定している。また、柴野元議員が会長を務めるバイオ事業会社「ニュー・バイオテック」(港区)が自社のホームページに、既に亡くなった工学博士を顧問として掲載したことも明らかになっている。

 ◇元議員との一問一答
 柴野元議員は7月、毎日新聞の取材に増資は正当と主張していた。主なやりとりは以下の通り。

 --09年12月に高額な増資をしているが、資金はどこから出ているのか。

 ◆これはおれとか、いろんな投資家の方がお出しになったと。

 --09年8月の設立時に20%出資したとされる「上海中油」という会社は増資を引き受けていないのか。

 ◆確かに増資分に見合う分のお金は出したかもしれないよ。(設立時と同じ)20%のね。

 --出資したのは主に国内の投資家か。

 ◆国内というか、個人だよね。いろんな方がいますよね。

柴野元議員:社長の会社捜索

先の参院選に自民党から比例代表で立候補し落選した柴野多伊三(たいぞう)元衆院議員(59)が社長を務めるバイオ燃料開発会社「日本中油」(東京都港区)が、12億円余の架空増資を登記に記載した疑いが強まり、東京地検特捜部は25日、電磁的公正証書原本不実記録容疑などで、同社など数カ所を家宅捜索した。柴野元議員は中国最大の石油国営企業「中国石油天然ガス集団」(CNPC)グループの日本法人を名乗ってバイオ燃料開発などへの投資を募っており、特捜部は、こうした投資募集の実態についても解明を進めるとみられる。

 日本中油は09年8月、資本金2000万円で設立。しかし、09年12月24日付で、12億3000万円を増資したことが登記に記されている。この増資について、柴野元議員は毎日新聞の取材に「国内のいろいろな個人投資家から集めた」とし、同社の燃料事業の担当取締役の男性は「民間の投資機構から(投資を受けた)」と説明していた。

 しかし、関係者によると、この増資に実態はなく、柴野元議員らが虚偽の登記をした疑いがあるという。同社は09年12月、証券会社を通じ、東南アジアでのバイオ燃料開発への投資を呼びかけていたが、この時は資金を集めることができなかった。また「日本中油を海外市場で上場する」として、同社の未公開株の販売を個人投資家に持ちかけていた。こうした新たな投資を募るのに、投資家の信頼を得ようと、架空の増資を登記に記載した疑いがあるとみられる。

携帯電話各社:シニア向けに簡単ネット、サービス拡充

◆高齢化する国

 ◇テレビのリモコン感覚/動画配信も操作楽々
 携帯電話各社が、シニア向けにインターネットのサービスを拡充している。携帯電話事業の収益源が、音声通話料からパケット通信料に移行し、インターネットを使っていないシニア層の利用を開拓することが収益増加に直結するためだ。【望月麻紀】

 NTTドコモは今年7月に発売した「らくらくホン」シリーズの端末に、インターネット接続用の専用ボタン「らくらくサイト」ボタンを配置した。これまで専用ボタンのマークは「i」だったが、シニア層には分かりにくいと判断。サイトも改編し、アイコンに1~9の番号を付けて、テレビのリモコン感覚で操作ができるメニューを用意した。

 KDDIはウオーキングのコースや消費カロリーなどを確認できる携帯端末用の人気ソフトに表示項目を簡素化したシンプルモードを用意している。このソフトは、起動すると位置情報などの確認のため通信が発生する。シニアに使ってもらって通信料を稼ぐ狙いだ。

 ソフトバンクモバイルは動画配信サービス「選べるかんたん動画」で、大相撲やプロ野球、韓流エンターテインメントの動画を配信している。契約者は定期的に届くメールに付いている画像をクリックするだけで動画がダウンロードできる。難しい操作なしで好きな動画を見られるようにしたのが特徴だ。

 総務省の調査では、携帯電話端末でのインターネット利用率は09年末現在、全体(6歳以上)で約6割。最も高い20代では約9割に達しているが、60代前半は46%、60代後半は39%、70代では18%しかない。ある携帯電話会社の広報担当者は「使いやすさの問題だけでなく、情報料や通信料などのコストに敏感という事情もある」と言う。このため、各社は通信料や情報料無料のコーナーも設け、シニアの利用促進を図っている。

◇二階氏「党の救世主だ」 出版パーティー出席

柴野元議員が1月29日に東京都内のホテルで開いた出版記念パーティーは自民党の二階俊博前経済産業相が発起人となり「(柴野元議員は)党の救世主だと期待している」と紹介していた。パーティーには、日本中油側との取引で売掛金が回収できずトラブルになり、その後6月に倒産した東京都内の会社の社長も招待されていた。架空増資など詐欺的手法をとっていた日本中油の信用確保に、パーティーが一役買っていたことになる。

 パーティーにはほかに泉信也元国家公安委員長や後援者など数百人が出席。森喜朗元首相や谷垣禎一総裁、大島理森幹事長からの祝いの花も飾られた。

 二階氏は、「(柴野元議員が93年から)衆議院議員を1期務めていたころから、日本の政治を背負っていく人だと思っていた。党再生のリーダーとして掲げ、選挙を戦いたい」と持ち上げていた。

 二階氏事務所は「候補者選定は党本部の規約に従って判断した。個人の事業の詳細まで把握することは困難で、非常に驚いている」とコメントした。【杉本修作、前谷宏】

柴野元議員:「当選したら200倍」 未公開株も販売か

 7月の参院選で自民党から比例代表で立候補し落選した柴野多伊三(たいぞう)元衆院議員(59)が社長を務めるバイオ燃料開発会社「日本中油」の架空増資事件で、柴野元議員が参院選前に開いた出版記念講演会で「私が当選した暁には日本中油の株が200倍にもなる」と自社の未公開株を推奨していたことが分かった。25日に日本中油などを家宅捜索した東京地検特捜部は、柴野元議員らが架空増資で投資家の信頼を得た上で未公開株を販売した疑いがあるとみて、詐欺などでの立件も視野に解明を進めるとみられる。

 柴野元議員の後援会関係者によると、柴野元議員は昨年12月、バイオ燃料や地球温暖化問題を取り上げた著書「環境革命」を出版した。今年1月から全国各地で出版記念講演会を開いていた。5月23日に広島市で開いた講演会では「私が参院議員に当選の暁には、日本中油株が(現在)1株1万とすれば、20万円にも100万円、200万円にも跳ね上がる。私を政界に送ってほしい」と出席者に呼びかけていたという。

 別の後援会関係者によると、柴野元議員は周囲に「来年1月までにはシンガポール市場に上場する」などとも語っていたという。

 日本中油は09年8月に資本金2000万円で設立され、09年12月に12億3000万円増資したと登記したが、この増資は架空だった疑いがあり、特捜部は電磁的公正証書原本不実記録容疑などで家宅捜索した。中国最大の石油国営企業「中国石油天然ガス集団」(CNPC)グループを名乗りながら、CNPC側が否定していることも判明している。

 柴野元議員側は、増資や中国系大企業との関連、政界との関係などを誇示し「株が値上がりする」などと、未公開株購入やバイオ燃料事業への投資などを広く持ちかけたとみられる。日本中油関係者から株を購入した企業が払い戻しを求めてトラブルになっているケースも生じているとされ、特捜部は全容解明を進める模様だ。

Yahoo!モバゲー:新設ゲームコーナーのサービス停止 他の利用者情報が閲覧可能に

ヤフーと携帯電話のゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エーは24日、ヤフーのゲームコーナーに新設した「Yahoo!モバゲー ベータ版」で、一部の利用者のプロフィルページなどに、他の利用者がアクセスできる不具合が発生したと発表し、陳謝した。22日午後2時51分に利用者から問い合わせがあり、調査した結果、ID登録処理の設定が誤っていたため、障害が起きたことが分かった。2社はサービスを一時停止しており、現時点で登録情報の不正利用などは起きていないという。サービス再開の時期は未定。

 不具合が起きたのは、モバイル版「モバゲータウン」の登録者で、22日午後0時50分から23日午後9時30分の間に、同サイトの「お知らせ」を経由して、「Yahoo!モバゲー」に会員登録をした利用者のページ。利用者が登録した出身地や誕生日、年齢、利用者同士のミニメールなどを、他の利用者が閲覧できた可能性がある。ヤフーIDの登録情報や決済情報は含まれていない。【岡礼子】

2010年9月24日

蓮舫氏:自民・河野氏に秋波「前向きに議論できる方」

蓮舫行政刷新担当相は24日の記者会見で、自民党「シャドウ・キャビネット(影の内閣)」の行政刷新担当相に起用された河野太郎前幹事長代理について「前向きに議論ができる方。期待している」と連携を模索する考えを示した。「影の内閣」の顔ぶれが決まった後に河野氏に電話で「一緒に前に向かって頑張ろう」と話したという。

 河野氏は自民党が与党だった08年、事業仕分けの先駆けと言える同党の「無駄撲滅プロジェクトチーム」を主導。昨年11月には民主党政権による事業仕分けの現場を視察し、「手伝ってよ」と声を掛けた蓮舫氏に「呼ばれりゃいつでも行くよ」と応じていた。

中国監視船:尖閣付近を航行 示威行動か

中国農業省所属の漁業監視船2隻が24日午後6時ごろ、沖縄県・尖閣諸島の領海付近に姿を見せ、同11時現在も領海線に沿って周囲を航行していることが分かった。国連海洋法条約などで、領海への侵入を未然防止できるエリアとして設定されている接続水域にも入っているという。海上保安庁は、中国政府による示威行動とみて警戒している。

 監視船は中国領海での中国漁船の保護や管理、外国船に対する監視などを行うとされ、軍艦を改造し、ヘリコプターや銃器を搭載した船もある。

 海上保安庁などによると、今回は漁船はいないという。【石原聖】

Wednesday, August 25, 2010

阴山古楼 第六章 水牛头沟

 我们想要去帮忙搜山,阿贵一开始并不答应,我们好说歹说才跟了过HD動画変換去。阿贵的小女儿叫云彩,阿贵让他的女儿跟着我们,别走散了。村民们聚合起大概二十人,举着火把和手电,带着猎狗往水牛头沟走。

  山路四周漆黑一片,我们一边叫喊一边让猎狗闻着衣服去。

  这里的林场都被砍伐过一遍,前路并不难走,只是这里雨水充沛,山上多有积水坑,里面全是山蚂蟥。我们一直走到保林区,路才难走起来,不过这些山民全是猎人,经验丰富,走起来一点也不吃力。对于我们来说,这样的山路和塔木托比起来实在像是散步一样。一行人就这么往大山的深处走去。

  我一边走一边问云彩,水牛头沟一带是什么情况,老爹是否会有什么危险?

  云彩回头道:“那里是大保林区和我们村护林区的边界线,羊角山在大保林区,周渡山在护林区,中间就是水牛头沟。羊角山后面就是深山老林了。林场的人都在山口立了牌子的,让我们不要进去,所以除了以前的老猎人,我们一般都不去羊角山,羊角山后面的林子更是没听说有人进去过。”www.daomubiji.com

  阿贵在我后面道:“村子里对羊角山最熟悉的,恐怕只有盘马老爹。后面的林子据说以前只有古越的脚商才敢走,古时候越南玉民为了逃关税,从林子里穿一个月的路过来卖玉石,不知道多少人被捂在这些山的深处。”

  玉石买卖是古中越边境最暴利、最残酷、最具有神秘色彩的商业贸易,我听说过越南和缅甸玉帮之间惨绝人寰的斗争,一夜暴穷、一夜暴富在这里平常到不能再平常,在那种以一搏万的巨大利益下,人性完全没有任何容身之所。

  阿贵说这里离玉石交易最盛的地点不远,从巴乃到广西的玉商,都和广东的一些老板做小生意,是最苦的一批玉民,所以也特别的凶狠。特别是清朝的时候,越南人半商半匪一批批过来,那是当地一害。

  我心里想着如果是这样,如果能在林子里发现那些越南玉民的遗骸,说不定能找到他们带来的玉石原石。这年头玉色好的原石十分稀有,玉石价格高得离谱,当年的玉石质地比现在高出好多,如果找到一两块好的,那比什么明器都值钱。不过转念一想,那些越南玉民当年对这些玉石看得比自己的命还珍贵,如今如此截取,是很大的不义,这和盗墓不同,恐怕会招来不祥之事。

  走到前半夜头上我们才走进沟里,发现血衣的人指了指一棵树,就说衣服是树上发现的,他先看到有血粘在树干上,抬头看才发现衣服,刚开始以为是被野猫咬死的夜猫子,后来才发现不是。

  手电照到树上,这种铜皮手电简直没有什么照明能力,但是能确定上面没有其他东西,显然是盘马老爹爬上树后,将血衣留了下来。

  老爹快八十岁了,虽然以前爬树是高手,但按道理不可能无缘无故爬到树上去,显然是遇到了什么危险。我问云彩,这里有什么猛兽?云彩说很久以前听过有老虎,现在在山里,最厉害的东西可能是豹子。

  我一听,心说老虎现在绝对没了,豹子是爬树的好手,如果真是豹子那就麻烦了,而且豹子有把食物挂到树上藏起来的习性,搞不好老爹已经遇难了。

  不过阿彩又道豹子都在深山里,这里的山不够深,遇到豹子的概率太小了。老爹没有带枪,到这么深的山里来干吗?www.daomubiji.com

  我想起小兵嘎子把缴获的手枪藏在鸟巢里的情节,心说难道盘马老爹也学的这一招,但是树上并没有鸟巢。

  我们在树的四周搜索了片刻,没有任何所得,只能勉强看到一些血迹,几个方向都有。带来的几只狗派上了用场,猎手们都带着枪,子弹上膛后兵分几路往远处去找,我跟着阿贵那一路往羊角山的方向走。

  水牛头沟很长很深,没有人走到尽头过,沟的中段就是羊角山和周渡山相接的山口,呈现出一股热带森林的势头,和塔木托的感觉很相似,让我很不舒服。我总是忽有忽无地听到“咯咯”声然后起一身冷汗,但是也没有办法,自己要来的,只得硬着头皮跟着。

  山狗相当剽悍,站起来比我都高,虽然全是杂种狗,但是训练有素,很快就闻到了味道,一路引着我们往山谷深处走去。

  一路无话,走到后半夜月牙顶在头上,狗似乎找到了目标,我们在羊角山山口附近停下下来。那是山腰上的一个斜坡,因为泥石流的关系树木很稀,斜坡非常陡,而且泥土湿滑,松软得好比雪层。我们用树枝当拐杖,才能保持平衡,时不时踩错了地方,整片的泥就那么一路滑下去。

  猎狗拉着我们,艰难地半爬着来到一处树下,之后就不再徘徊,而是对着树后的一大片草丛狂吠。

  云彩有些害怕,我的心也吊了起来,如果老爹遇到了豹子,那么草丛里的东西可能惨不忍睹。

  阿贵上前用树枝拨开草丛HD動画変換,手电照射之下却发现里面没有尸体,只看见一块大石头。我们过去后发现那是一块年代久远的石碑断片,?些年头了,风吹雨打的痕迹很明显,表面都磨蚀干净了。

  阿贵他们拨开四周齐腰的杂草寻找,忽然一个猎人哎呀了一声,人一下矮了下去。

  我们忙冲过去将他拉住,就见草丛里隐蔽着一个泥坑,好像是被雨水冲出来的,坑里还有烂泥。往坑底一看,我和闷油瓶对视一眼,心里都咯噔一下,坑里隐约可以看到几截烂木头裹在烂泥里,看形状我基本能肯定那是一只已经支离破碎的棺材。

  这是一个被冲出来的简陋古墓。

阴山古楼 第五章 巡山

 老爹的儿子唉了一声,对我道:“说这事我就郁闷,我家老爹手里有块破铁,一直当宝贝一样藏着掖着,说是以前从山里捡来的,是值钱东西,以前一直让我去县里找人问PPT 動画変換 能不能卖掉,我也就当他发神经。不知为什么前段时间这事被那远房亲戚知道了,他还真找到人来买,出的价钱还不低,结果还真是有病,老爹来了劲了又不卖了,惹得那小子就是不走,一直在这山沟里猫着整天来劝,给他烦死了。”

  我看了看闷油瓶,心中有所触动,看来那老头爽约不是因为我们,而是为了避开那远房侄子。铁块?难道那老头手里也有我们从闷油瓶床下发现的东西?

  阿贵在一边抽烟笑道:“你就不能偷偷从你老爹那儿摸了去,换了钱不就得了,以后政府来收可一分钱都不给。”www.daomubiji.com

  那儿子道:“不是我不想,这老头贼精,我有一次说要把那东西扔了免得他魔怔,他就把那东西给藏起来了,那时我就找不到了。哎,想想真想抽自己一巴掌,没想到那块破铁真的值钱,要是真能做成这买卖,那是天上掉下的金蛋,我儿子上学的事就不用这么发愁了。”

  我听着暗自感叹,表面上看这儿子有点不像话,有点腻歪老人的意思,但是我看得出这家人确实是有困难,这种家务事上我们也不能插嘴。

  这时闷油瓶忽然问道:“你父亲把东西藏起来,是不是在两年前?”

  他儿子想了想,点头道:“哎,你怎么知道?”www.daomubiji.com

  我立即明白了闷油瓶的意思,接着道:“你父亲肯定是把东西藏到山里去了,老人心里不放心,所以隔三差五去看看,这就是你父亲反常的原因。”

  他一听,哎了一声说有道理,阿贵道:“那你老爹对这事还真上了心了,你还是再劝劝吧,要真把它偷了,你老爹非拿枪毙了你不可。”

  儿子道:“那是,我老爹那爆脾气,我也懒得和他吵,实在不成也就算了。就是我那远方亲戚实在是缠人,我怕依他那秉性,这算是挡了他的财路,我们家以后就不得安宁了。”

  我们一边闲聊一边等着盘马老爹回来,他儿子对我说了不少盘马老爹的事情,也让我对这个老头有一个了解。

  盘马是当地的土著,在这片土地上繁洐了好几代,是现在硕果仅存的老猎人之一,他们的下一代大部分汉化了,一般只在农闲的时候打打猎,更多时候都出外打工,女孩子也都嫁到外地去了。后来这里的旅游业发展起来了,情势又有了变化。

  说起来,盘马老爹在当地也算是个名人,枪法好,百步穿杨,而且身手利落,爬树特别厉害。以前逢年过节盘马都是大红人,都得靠他打野猪分肉,后来经济发展了,他年纪也大了,也就慢慢不被人重视,所以开始有点愤世嫉俗,为人又特固执,后来和子女都处不好。

  这种老人像是一个经典样本,我知道的就有不少。我以前的邻居是个老红军,也经常念叨世风日下,不屑与我们这些不懂事的年轻人为伍。这是典型的和自己过不去。想想自己也是,好像人最大的本事就是折腾自己。

  聊着聊着,我们在老头家里傻等到下午,老头还是没回来。我再怎么掩饰也无法压住我的焦虑,一方面怕有什么节外生枝,一方面是等得太久了。

  老爹的儿子很不好意思,对我们说他去找找,不料一去之下也没回来。我们一直待到傍晚,实在等不下去了。

  阿贵很没面子,嘴里骂骂咧咧说这两父子太不像话了,一起走出来,却正好碰到老爹的儿子急匆匆地路过,后头还跟着一批人,也没跟我们打招呼,直往山上去了。

  我看到老爹的儿子面容不善,阿贵很纳闷,抓住一个人问怎么回事,那人道:“阿赖家的儿子在山上发现了盘马老爹的衣服,上面全是血,老爹可能出事了,我们正找人去发现衣服的地方搜山。”

  “是在哪儿发现的?”阿贵忙问。

  “在水牛头沟子里,阿赖家PPT 動画変換 的儿子打猎回来,路过发现的。”

  “这么远?”阿贵非常惊讶。

  我对于这里的地名一点方位感都没有,就问道:“是什么地方?”

  “那是周渡山和羊角山前面的山口,要走大半天才到。”阿贵对我们道,“你们先回去,我得去看看。”说着就跟了上去。

  我和闷油瓶对看一眼,感觉难以言喻,心说真的被我料中了,这事也出了岔子。

  闷油瓶面色沉寂,看不出一丝波澜,但是脚步却跟了上去,我快步跟上,心说此事实在蹊跷,我们有必要去了解清楚。

阴山古楼 第四章 变故

  山火最后不了了之,听阿贵说起来,好像是天气太热的原因,具体怎么烧起来的还不知道,反正这里每年夏天都会有山火,只是离村子这么近还是第一次,幸亏烧了的是废弃的屋子,没有太大的损失。

  我心中暗骂,我的损失可大了,这样一来,楚哥对我们说的线索就全断了。现在唯一的办法就是出去后想办法逼楚哥开口,这肯定不是容易的事,而且必然要使用胁迫的手段,我并iPad Mac転送不太能接受。不过,不是完全没戏,所以我倒没有极端的郁闷——只要楚哥不被烧掉就可以了。

  和胖子说了说,看来我们在这里待不了多少时间,找了老向导之后,如果没有特殊的理由,我们可能就得回长沙,因为留在这里已经没有意义。所谓的羊角山倒斗,可能得下回分解。

  胖子也很无奈,虽然有点舍不得,但是我们这一次过来什么工具都没有带,要去羊角山也不是很现实。但他还是坚持要去山里看看再回,于是最后就定了个再议。

  之后我一直忐忑不安,总觉得老向导的事情肯定也会出岔子,想着作最坏的打算,以便到时候真的发生,我能好受一点。

  出乎意料的是,老向导的事情非常顺利,阿贵回来后告诉我们他已经约好了,明天我们就可以到老猎人家找他。那老头脾气有点怪,他和那老猎人说我们是政府的人,老头可能会积极点,让我们到时候别露馅就行。

  胖子一看就不是当政府官员的料,一商议,就让他别去了。他说他去化肥店想办法讨点硫酸,看看能不能溶掉那只“铁葫芦”,看看其中是什么东西,再去烧掉的废墟里扒扒,说不定还能够扒出点什么来。

  我觉得分头行动也不错,但还是千叮万嘱,硫酸讨回来后千万别轻举妄动,要等我们一起的时候再琢磨,这“铁葫芦”还是有点危险。胖子满口答应,说自己又不是小孩。

  商议妥当后我们便去睡觉,一夜无话,各怀心思。到第二天天亮我们分头行事,我和闷油瓶由阿贵带着去找老猎人,胖子直奔化肥店。

  本以为不会出岔子了,没想到到了之后老头却放了我们鸽子,说是昨天晚上进山去了,现在还没回来。

  猎人打猎那是满山游走,根本无处寻踪,我心说这是怎么回事,怎么约好的突然就进山了,难道还是被我料中?老头的儿子也有点不好意思,就说老头老糊涂了,两年前突然就开始有点不正常,时不时不打招呼就进山,也不知道去干吗。谁说了都不听,说去就去,第二天多重要的事情都不管,你看猎枪都还在墙上挂着,肯定不是去打猎,等等就能回来。

  我心说那也没有办法,只能等等了。刚在他家坐下来,忽然从门口又进来一个人,进来就问:“盘马老爹在吗?”

  盘马老爹就是老向导在这里的称呼,看来还不止我们一个人找他,让我惊诧的是,这人说话一口的京腔。www.daomubiji.com

  我们朝外望去,就见一个五短身材的中年人绕进来,我一看他的脸就感觉有点异样,这人长得肥头大耳,但是收拾得很整齐,晒得黝黑但看不出一点干体力活的样子。

  盘马老爹的儿子立即就迎了上去,阿贵对我道:“这是盘马老爹的远房侄子,听说是个大款。”

  我听他的口音,京腔纯正,心说这远房亲戚也够远的。

  那中年人似乎对这里很熟,也没什么犹豫径直就入了院里。给老爹的儿子递了根烟,他已经看到了我,面露疑惑之色,呀喝了一句:“有客人?”

  老爹的儿子用乡音很重的普通话说:“是,也是来找我阿爹,这两位是政府里的——”

  那中年人似乎对这个不感兴趣,立即打断他问道:“老爹呢?”

  老爹的儿子面露尴尬,又把他老爹行踪不明的事情说了一遍。中年人啧了一声,点头:“老爹这是什么意思?又不在,老让我吃瘪,我和老板那里怎么说啊。”说着看了看我们,面有不善道,“你这孙子该不是嫌钱少,又另找了主顾,想诳我?”

  老爹的儿子忙说不是不是,说我们真是找老爹的,政府里的人。

  中年人又看了我们一眼,半信半疑的模样,走到我们跟前:“你们是哪个单位的?这镇里的人我还都熟悉,怎么就没见过你们?”

  这就问得有点不客气了,我抬头看了看他,也不好发作,道:“我们是省里的,我们找老爹做个采访。”

  “省里的?”他怀疑地看着我们,不过看我们确实像机关单位的,就嘀咕了一句,转头对老爹的儿子道:“得,那你再劝劝你老爹,我老板开的价不低了,留着那玩意儿,生不带来死不带去的,有什么用对吧?别固执了,卖了绝对合算,拿点钱老头子享几年清福多好。”

  他儿子不停地点头。

  中年人又道:“你们有客人,我扎堆在这儿不好,我先撤了。”说着又笑了,“事情成了,我带你们去风光风光。多用点心,晚上找我喝iPad Mac転送酒去,我先走了。”

  说着出了院子,头也不回,风风火火地走了,我看着莫名其妙,就?他儿子这人是谁啊?他想干什么?

  老爹的儿子看他走远了就松了口气,叹气道这人是他们的一个远房亲戚,说是老爹的侄子,他的堂兄弟。这人是个地痞流氓,一直在北京混日子,他们早就不来往了。这人不知道最近跟了哪个老板,跑到广西来收古董,到处让他介绍人,这人自来熟,特别虚,他们又不敢得罪。

  我问道:“听他的意思,他看中你家什么东西了,想收了去,难道你家还有什么祖传的宝贝?”

阴山古楼 第三章 火灾

  此时我还只是有不祥的感觉,但我的内心还是告诉自己,不可能这么巧合,这种天气里木制的老房子发生火灾的概率很高,但是心中不祥感渐渐强烈到让我有点窒息。

  跟着小孩子跑,冲向着火的地方,越靠近我就越觉得不好。等到我BDリッピング冲到跟前,我几乎不敢相信眼前的情形,只见闷油瓶的高脚楼里冒出了滚滚浓烟,火势极大,热浪冲天,根本没法靠近,一看就知道已经烧得没法救了。高脚楼后面的山也烧了起来,灌木丛一片焦黑,火还在往上蔓延。

  村民正从四面八方赶来冲到山上去扑火,我们经历过山火,知道山火一旦烧起来,那种可怕的后果是难以想象的。所以先救山火绝对是正确的。

  这火的源头似乎在山上,闷油瓶的高脚楼就在山脚边,于是受到了殃及,但我呆立在那里,知道肯定不是这么回事。

  火势太大了,我们到溪里去才多少时间,就算被雷劈中也不可能烧得这么快。最明显的是,空气中弥漫着一股浓烈的煤油味。

  这里没有消防栓,所有的救火设备只有桶,但是桶的数目有限,他们又是从水缸里舀水,等山火扑灭的时候闷油瓶的房子肯定已经烧得一点也不剩了。我情急之下想冲进去,胖子一把把我拉住,说已经没办法了,进去太危险了,犯不着把命丧在这里。www.daomubiji.com

  我脑子里一片混乱,跪倒在地上,这时忽然边上人影一闪,我们还没反应过来,就看到闷油瓶冲了过去,冲到火房前,往高脚楼底下的隔空处滚了进去。

  胖子和我都大惊失色,要知道在这样毫无保护的情况下冲进火场,绝对是重度烧伤,没一点情面可讲。不是说你不碰到火就没事了,火场中心的温度高达上千度,在里面待着一瞬间就熟了。

  胖子马上大叫救人!我和他立即冲过去,挨近房子五六米处,滚烫的热浪就扑面而来。我的汗毛立即就被烤卷了,眉毛头发发出啪啪的声音。我咬牙忍住皮肤的灼痛,冲到房子边上,蹲下去,立刻发现根本不可能进去,里面的高温犹如火龙的呼吸涌出,趴下去勉强看,地下有潮湿的泥巴,闷油瓶裹了一身湿泥,正在往里爬。

  再想仔细看已经不行,我们被热浪烤得没法睁开眼睛,只得连滚带爬地退出来。旁边救火的人赶紧冲上来把我们拉住。

  刚被扶起来,就听到火场里传出一声东西垮塌的巨响,接着闷油瓶也从高脚楼的隔空处滚了出来。他浑身都冒着白烟,跌跌撞撞爬起朝我们跑来,旁边马上有人上去往他身上泼水,边上有人说疯了疯了。

  我冲过去,只见他浑身裹满了房下的烂泥,不知道有没有烧伤,但能看见左手有几处全是黑灰,显然他豁出去用手掏了。我大骂:你不想活了!胖子扶起他就问道:“怎么样?”

  他面无表情,只冷冷道:“全烧没了。”说着看了看忙着救火的人们,“全是煤油味,连地板都烧穿了。”

  这动作的意思不言而喻,胖子也看了看救火的人,面色不善地看了看我:“小吴,看来这村子有点问题。”www.daomubiji.com

  我看着闷油瓶的伤心里没空琢磨这些,边上有人对我叫道:“快带他到村公所找医生吧,烧伤可大可小,那房子没人住,学什么救人啊。”

  我们找了一个围观的小孩带路,带闷油瓶到村公所后,那小孩让我待着,他去叫医生过来。我想起刚才还是后怕,忍不住埋怨闷油瓶。胖子让我别烦人了,小心被人听到。我才闭嘴,心里堵得有点喘不过气来,也不知道说什么好。

  闷油瓶似乎根本没在意身上的伤口,只是在那里发呆,不知道想些什么,气氛凝固了。

  这种郁闷我都不想形容,谁也没有想到会发生这种事,早知道这样我宁可当场被逮住打一顿也要先进去看了再说。现在说什么都晚了。

  四个小时后才把大火扑灭,很多人都烧伤了,不久后来了一个赤脚医生,用草药给伤员处理伤口。闷油瓶一检查倒还好,大概是因为地下的淤泥隔热,他的烧伤虽然多但都不严重,只有左手烧伤得有点厉害。赤脚医生似乎见过大风大浪,也不紧张,慢吞吞地给他们上了草药,说只要坚持换药,一点疤都不会留下。这里夏天山火频发,村民自古对于烧伤就有很多的经验。

  我们几个都不说话,回到阿贵家里一清洗,我的眉毛头发都焦得直往下掉。简直惨不忍睹。

  闷油瓶彻底陷入了沉默,房间里满是烧伤草药奇怪的味道,很难闻。我有点责怪胖子,对他道如果不是他说先回来,当时我们头皮硬一下直接进去把照片拿出来,就不会有现在这事了。

  胖子就火了,道这怎么能怨他,既然有人放火那咱们肯定早被人盯上了,出事是迟早的。这次烧的是老房子,如果咱们看到了照片,那他们烧的可能就是我们了。而且当时那种情况,是人都不会硬着头皮进去,光天化日之下你爬到人家房里,胆子也太大了。

  我也是有股闷气没处发,确实怨不得胖子,可是胖子这么说我就一肚子无名火,硬是忍住和他吵架的冲动,用头撞了几下墙壁才稍微缓和了一点。

  胖子啧了一声,对我道:“我看这事咱们就是没办法,我估计他娘的早就设计好了,不然我们不可能这么倒霉。偷箱子那疯子,我看可能是别人装的,也是放火人那一伙的。你想他偷箱子的时候动静那么大,还故意敲了地板引起了我们的注意,肯定就是把我们引出去。”他顿了顿,“然后他的同伙在外面,我们一出去看到他们,就肯定不敢再进去,等我们一走他们就放火烧房子……他娘的,肯定是这么回事儿。”

  有道理,我点头,这么说来,他们应该是临时发现了我们,情急之下把我们引了出去,如果早知道我们的计划,他们早该采取措施了,不会这么急切和极端。

  如果真是这样,那放火的很有可能就是当时在山坡上看着我们的那几个村民……他们是什么人?我从来没有见过他们,他们也不应该会认识我。

  “他们肯定不知道我们在找什么,如果他们知道我们在找照片,只要把照片拿走烧掉就可以了,不需要把整栋房子烧了。”胖子道,“不过这些人也不聪明,露了脸了,我就不信我们拿他们没辙。你还记得他们长什么样子吗?”

  我有些模糊的印象,不过那么远的距离也实在不能认全,肯定会有些困难,于是不由得叹气。

  如果闷油瓶没有突然想起那只箱子,我们会直接看到照片,也不会出现现在这种情况,但是这样一来,这只箱子就将埋在烧焦的废墟下面,永BDリッピング无出头之日。错有错着,我们并没有完全失败,想到这里,我倒有些释怀。天无绝人之路,而且这房子一烧,我就知道了一件事情:这村子里肯定有人知道什么,而且不会是普通的事,不管怎么说,这算条线索。

  只是,不知道是否那批人接下来还有行动,会不会对我们有所行动,胖子说应该不会来害命,否则没必要烧房子,直接杀了我们就行了。不过咱们还是要小心,以后必须多长个心眼。

  就算是这么想,胖子还有点放心不下,去阿贵的院子里里拿了几把镰刀回来藏在床下防身,还搞了几只杯子,挂在门窗上,门窗一动就会掉下来发出声响。

  我这时候总觉得心神不宁,有一种预感——既然有人在阻挠我们,阿贵帮我们找当年那个老向导的事情也会出变故。有人不想让我们继续查下去。

阴山古楼 第二章 古怪的村子

 闷油瓶拉住了我,我当时心里咯噔了一声,第一反应是:他们什么时候站在那儿的?

  我们生活在城市中,习惯于平视一切,到了这里一般不会想到去注意山头,所以最早来的时候,这山坡上有没有人我一点印象也没有。如果他们一早就在上面了,那么我们爬进高脚楼iPad Max肯定就被他们发现了,这就有点不妙了。

  而且看他们几个的表情,似乎都很不善,有点冷目观望的感觉。好像以前黑白电影里,老百姓看汉奸的表情。

  我有点不知所措,一时间也停下来和他们对视。这几个人都在四十岁到五十岁之间,山民生活艰辛普遍显老,所以实际年龄可能更小一点。有两个人挑着扁担,好像刚从山上收了什么东西下来。这几个人没有任何举动,只是直勾勾地看着我们。www.daomubiji.com

  我在长沙老家并不受欢迎,以前也经历过这种场面,知道这种表情,意味着他们对我们有很大的警戒心,但还拿不准我们是什么人。看来我们刚才的举动有可能都被看到了。

  在山村里,绝对不能得罪当地人,否则后果不堪设想,轻则被赶出去,重则直接被扭送进派出所。长白山一行被楚哥出卖的事情让我们的案底都不干净,也不知道有没有被通缉,进了派出所他们一查网络,难保不会出更大的事。

  这时候再爬进去就是找打了,胖子在我们后面打了几个“哔”的音,暗示我们快走,别和他们对着看,这有点挑衅的意思,当心把人家惹毛了人家冲下来。

  本来做贼我的心里就有点阴影,这时候心跳更快了,一下紧张起来,感觉有一股压力从山上压下来。但我看了看那高脚楼,又觉得不能走,这唾手可得的东西却不能得到,好比看小说眼看谜底就要揭开,作者却又绕起圈子一样,太让人难受了。

  一时半会儿我没有挪步,胖子就架住我,对我轻声道:“晚上再来,差不了这几个小时。”一边拖着我往后拉。

  我们三个绷着身子,尽量自然地离开,走入村中,走了好一段距离才回头,看后面村民没有跟来,才松了口气。

  这情景有点像小时候我和老痒去果园偷橘子,偷完出来正好碰上园主,两个人兜里全是橘子心里怕得要死,只好佯装路过。那种紧张感让你的脚都迈不开,现在当然没有小时候那么害怕,但是感觉也不好受,而且还有点好笑。

  凭借着记忆,我们绕了几个弯路回到了阿贵家里,阿贵不在,他的大女儿在编簸箕,看到我们就问怎么这么快就回来了。我道太热了吃不消了。

  胖子径直回到房里,将铁箱子藏到床下后,我们才安下心来,感觉这事情就过去了。胖子道:“吃一堑长一智,以后咱们白天别那么猴急,得先观察环境。同时,我看我们也得在阿贵那儿打点一下,他是地头蛇,咱们得拉他进伙,关键时候咱们好有个人替我们说话。”

  我心说恐怕也没用,这浑水怕他也不肯蹚。而且,我猴急是有原因的,事情到这种程度,任何节外生枝都有可能产生蝴蝶效应,所以能急一些还是急一些好。

  说完话胖子出去讨水喝,我惦记着那没有看到的照片,只觉得浑身燥热心神不宁,就躺下来逼自己静心。没多久听到胖子在问阿贵的女儿,那木楼后面的山路是通到哪儿去的,平时走的人多不多?阿贵女儿说那儿是山里的瓜田,夏天了,西瓜熟了,所以有人经常上山去摘西瓜。那老木楼老早就在了,以前听说有个老太婆住过。

  我看了看闷油瓶心说老太婆?难道闷油瓶以前是和一老太婆同居的?他那空白的十五年搞不好是在那里被关着当性奴,那未免太悲惨了。接着又诧异自己不知道哪里来的龌龊念头,大概是一路过来听胖子的黄色笑话听多了。

  不过阿贵女儿说的以前,时间跨度不明确,说不定是更早以前,也说不定是闷油瓶离开了之后。

  之后,胖子问了阿贵女儿那个蓬头垢面男的事,一问之下还真有这么一个人。这疯子从她刚出生就在了,也不知道是谁,村里人都叫他“阿玉儿子”,好像以前也是个猎户,不知道怎么的就疯了。这人住在山上的一间破屋子里,有时候看到他下来捡一些剩饭吃,现在不怎么看得到了,可能老了走不太动了。有老人可怜他,会把吃的东西放到山口用一只缸罩起来,他晚上会把缸搬开,把吃的东西带回去。

  我听了觉得奇怪,今天看到的那人狂奔如牛,一点也不像老人,难道我们城里人的体质连山里的老疯子都不如?

  也确实有可能,因为说是老了,也不知道到底多老,说不定只有四十几岁,因为没吃没喝风吹雨打所以显得非常老,但就冲着常年在山上生活,他的体质肯定异于常人。

  胖子拿着水杯进来又对我道:“听到没有,现在是收西瓜的季节,那边人太多,你得沉住气,这里不比荒郊野外,你想怎样就怎样,与其冒那个风险,咱们不如稍微等等。我看咱们等到后半夜最合适,小不忍则乱‘大便’。”

  我算了一下,心说不行,如果确实是个疯子,那他的行为是不可预测的,难保他不会爬回去看看。对于他来说爬到一幢村里的废弃老屋里不算什么大事,谁知道他会在里面做什么。就说我等不及,待会儿吃了中饭我还得去转转,能进去我就进去把这心事了了。

  胖子就苦笑,不愿意和我多谈了,就说随我。www.daomubiji.com

  长话短说,吃了中饭,我和闷油瓶又去了老屋外头,发现门口的大树下,竟然坐着几个老鬼在纳凉。

  故事和现实生活的区别就是,故事你总能在关键时候加快节奏,但是现实生活总他娘的会出意外。我蹲在一边的树下,等那几个老头离开,等到脑门油都晒爆了,那几个老头反而越聊越欢快。

  我很难形容那种堵在胸口的焦虑,又不想回去被胖子笑话,就在忐忑不安中度过了几个小时。胖子后来找了我们,他看我们这么久没回来,以为我们被逮住了。

  我此时已经逐渐冷静下来,或者说是“热”静,因为烈阳高照,空气中翻起潮湿热浪,我们拿着芭蕉叶扇凉也不顶用,给蒸得都发泡了,热得没了动力。那些焦虑全从毛孔晒了出去。闷油瓶真是让我佩服,即使这么热,他也岿然不动,一点也看不出烦躁,但是同样浑身汗湿。冰山一样的酷哥同样挡不住广西的大太阳。

  胖子奚落了我一顿,我也没力气反驳他,他在北京待久了,完全没法习惯这里的湿热,更是难受,便对我们道:“走走走走,别干等着,咱们出去走走,找条溪泡着,否则我非馊了不可。”

  绕出村外有一条山涧,我们来的时候见过,不宽但是水挺急的,当时看见就觉得那儿肯定是个避暑的好地方,只是不知道从寨里怎么走才能到达。

  我也实在吃不消了,一听就感觉合意,就爬起来三个人一块过去。沿途问了几个村民,村民给我指了路,胖子摘了芭蕉叶挡在头上,一路骂太阳一路七拐八拐走出了寨子。

  寨子和溪涧基本相邻,山区的寨子基本都建在溪涧的旁边,寨子和溪涧之间是石头滩子,下大雨的时候水会漫上来,这些石卵可以起到一个缓冲的作用。我们在埂上眺望了一下,发现戏水的人还不少。看来当地人也不是不怕热。

  碧弯弯的溪涧水比我们在下游看到时平静,走到溪边就感觉一股凉意扑面而来。在游玩的大部分是孩子,十五六岁的女孩子都不穿内衣只穿着衬衫,湿透的衣服贴在身上显出了曼妙的身材。胖子一下就来劲了,三两下脱掉衣服就往溪水里冲,好像猪八戒看到蜘蛛精一样。

  我感觉自己穿着三角裤不雅观,就穿着运动短裤下了水,阳光下的溪水有点暖和,我走到石头下的阴凉处。闷油瓶没有下水,坐在一边的树下纳凉。

  泡了片刻,暑意就全消了,一种悠闲的惬意扑面而来,胖子在和女孩子们嬉戏,闷油瓶打起了瞌睡。我抬头往寨子望去,能看到闷油瓶的高脚楼就在不远的地方,这比在阿贵家里干等要舒服多了。

  好比发榜的考生,在发榜的iPad Max墙前等着,比在家里等着要舒坦一点。刚才的焦虑让我都觉得有点可怜自己,于是告诉自己,不要紧张,这一次我们不是倒斗,在这里什么都不会发生,不会有粽子,慢慢来就行了。

  于是我躺了下来,把身子浸在水里,闭上眼睛,舒展身体。

  也不知道躺了多久,我有点蒙眬的时候,忽然就听到有人叫我。我逐渐苏醒,刚坐起来,一溜水就拍到我的脸上,把我一下泼清醒了。我起来后发现戏水的孩子都跑回了岸上,朝着一个方向叫着跑去。胖子一边泼我一边叫着:“醒醒!”

  我站起来,看到远处的寨子里的某处,竟然冒起了青烟,问怎么回事情?胖子道:“好像有房子着火了。”

  我看向那个方向,那是闷油瓶高脚楼所在的地方,顿时觉得不妙。

阴山古楼 第一章 起源

 为了帮助闷油瓶寻找失去的记忆,我们来到了十万大山的腹地,被称为广西的西伯利亚的巴乃。

  我一直认为这种失去记忆、寻找记忆的情节不太可能DVD iPad変換会发生在现实中,所以最初还是感觉到有一丝异样。旁人的过去也许稀松平常,但是闷油瓶背后的故事,应该会有所不同,就像看一本悬疑小说,并且自己参与了进来,心中很有些忐忑和兴奋。

  闷油瓶一如既往的沉默寡言,像他这种人的心中是否会有常人的纠结我不敢肯定,至少,他表现出来的这种耐心让我佩服。我也有过一些犹豫,帮他寻找过去,相当于把他从目前的平静中拉回现实,不知道到底是好事还是坏事。

  进山的过程不再赘述,我们按照楚哥给我们的线索,找到了闷油瓶以前住的高脚楼,并且在破败的床下暗格中,发现了一只铁箱。之后发生了一连串事情,有人竟然想从高脚楼的楼板下把铁箱拽走,好在我们及时发现了,但是那人显然非常熟悉村子的环境,迅速逃入了村中小路,不见踪影。www.daomubiji.com

  就在我们莫名其妙,还没反应过来刚才发生了什么时,胖子抱着的古老铁箱子的搭扣竟然断了,箱子摔到地上一下子翻了开来。

  事情发生得十分的快,三个人都没有反应过来,箱子已经在地上了,箱盖大开,一块拳头大小的东西从里面滚了出来,定格在胖子的脚下。

  闷油瓶之前说过,说他对这箱子有一些模糊的记忆,说箱子里的东西可能十分危险,让我们绝对不要打开,所以箱子刚掉到地上,我下意识就抬手缩腰,做了个防御的动作。

  胖子没有时间做更多的反应,也只是缩了一下脖子,我们两个人一下都定在那儿不敢动。

  我原本以为会爆炸,当时也没有时间多考虑,一切都是条件反射,然而咬牙缩着脖子等了几秒,却什么都没发生。没有爆炸,也没有暗器飞过来。

  我小心翼翼地睁开眼睛,看向胖子脚下,摔出来的东西好似一块木头,长满了疙瘩,我从来没有见过,但似乎不是什么危险物。胖子渐渐放松了下来,走远了几步,我也慢慢放下手,心生奇怪:难道是闷油瓶记错了?还是因为时间太久,以至于过了保质期没了危险性?www.daomubiji.com

  看向闷油瓶,他并没有什么特殊的表情,但是显然也吓了一跳。

  这就好比是一只爆竹哑火,谁也不敢第一时间去看是怎么回事,我们僵了片刻,刚才还信誓旦旦说自己命硬的胖子才凑过去。我也跟过去,看到那东西形状有点像葫芦,大概有广口杯那么大,表面有一些脓包一样的疙瘩,好像癞蛤蟆的皮让人觉得很不舒服。仔细看后发现,这只癞皮“葫芦”的脓包里夹杂着金属锈迹的光泽,竟然像是铁的。

  胖子想用手去拿,闷油瓶制止了,他从边上折下一片南瓜叶,包住“铁葫芦”拿了起来。

  从他拿“葫芦”的手感来看,确实是铁的,而且重量还不轻。那些铁疙瘩像是被强酸腐蚀过或者铸的时候夹了大量的气泡,红色和黄色的脓斑是铁锈的痕迹,这东西就是一葫芦状的铁坨子,但能看到上面有一些古代的花纹,已经非常模糊了,隐约能感觉这是件古物。

  胖子看着纳闷道:“什么玩意儿?跟炮弹似的,难道是古代的手榴弹?”

  我立即摇头:“别瞎说,你把手榴弹埋床下面?”

  明朝的火器已经非常发达,“震天雷”和“国姓瓶”的杀伤力很大,我经手过一些,但都是掏了馅儿的——也就是没火药——(谁也不能交易一个实心的,那等于交易军火)。这些火器最早都是福建渔民从海里网上来,然后被古董商用日用品换走,但这铁疙瘩不像海货,所以应该不是火器。更何况把这东西埋在床下,要是赶上天干物燥的时候爆炸了怎么办?闷油瓶绝对不会做那么缺心眼的事。

  闷油瓶颠了颠,闻了闻,也摇头。我问他刚才危险的感觉是否还在?他没说话但是神情异样,看着那铁葫芦停顿了一会儿,道:“这东西只有一层皮是铁的,真正的东西被包在铁皮里了。”

  我愣了一下:“何以见得?”

  闷油瓶道:“重量太轻。”www.daomubiji.com

  胖子惊讶道:“你他娘的能掂量出来?”

  这不奇怪,一般经手古董的人,这种手艺都是必练的,而且掂量过纯铁或者做过模具的人都会知道,一块铁的重量和普通人的预期是不同的,铅笔盒大小的铁块,力气一般的人用两个手指可夹不起来。

  我对胖子道:“你们半路出家的基本功不行,像这种手头上的功夫,我们或多或少都要练几家子。”

  胖子呸了一声:“胖爷我花这么多闲工夫练这个干吗,买只电子秤才多少钱。”

  我做了个鄙夷的表情,接着问闷油瓶道:“什么东西要被包在铁皮里保存?你有没有什么想法或者印象?”

  闷油瓶摇头,胖子就道:“以前有一种铁包金,运输的时候金块外面包上铁皮,不显眼,不过这东西的铁皮看样子是铸上去的,而且重量还轻了,里面肯定不是黄金。”

  “铁包金”这我倒没听说过,我只知道有一种叫铁包金的藏獒,爷爷有过一只,因为水土不服一直养不起来,后来被村里的牛踢死了,胖子说的事不知道是胡吹的还是他真见过。

  让我在意的是那上面模糊的花纹,既然有花纹那么这东西至少有装饰作用,不会是单纯的铸件。它肯定有确实的用途。

  “会不会是什么铁器的部件?”胖子又道,“比如说铁香炉的脚,或者以前车轱辘上的装饰品?”

  我心说也有可能,我对铁器的认识不深,铁器易生锈,在古墓中很难保存,所以市面上流传得远不如铜器和瓷器。铁器的价值一般也不高,所以大部分搞古董的人都不熟悉,我实在一点头绪也没有。

  不过既然是古物,还藏在闷油瓶的床下,那么这东西肯定有点来历,应该和他在这个村子里经历的事有关。

  我想起胖子昨天的想法,心里有一个推测,胖子说羊角山附近可能有一个古墓,那么事情的经过也许是这样:闷油瓶当年可能在文锦的考古队里,这“葫芦”可能是他们从那个古墓里带出来的东西。但是因为某种原因,小哥把这“葫芦”藏了起来,否则很难解释其来历。

  胖子皱了皱肥眉:“我也推测是这样,那么当年小哥把东西藏起来,显然是在提防什么,当时的情况恐怕非常复杂。”

  有提防必然有敌对,说明考古队在这里发生的事情,不会像阿贵说的那么单纯。

  三人沉默了片刻,我感觉有点舒坦又有点郁闷,开心的是这里得到的信息比我想象的要多很多,郁闷的是这些信息都只能大概勾勒出“一个事件”的大体样子,没法触到细节。

  文锦在这里出现,阿贵在照片上的年纪只有十七八岁的样子,现在阿贵肯定有四十出头了,那么就是二十多年前的事情。那时候正好是西沙事件发生前后,那么文锦在这里出现的时间应该是在西沙出事前没多久——他们离开这里之后才去的西沙——我没有看到照片上有其他人,文锦是跟着另外一支队伍还是和西沙考古队来的这里就不得而知了。

  闷油瓶在这里被越南人绑了当阿昆,时间应该是五六年前,中间差了十五年,这十五年他在干什么?我感觉很有问题,以他的身手那几个越南人定然不是对手,就算对方有枪,我想要逃脱总不是问题,何至于被捆着当猪崽?难道他和陈皮阿四的见面是他设计好的?这些都是疑问。

  “刚才抢咱们东西的人,会不会和这件事情也有关系?”胖子望着那人消失的方向问。

  我想起这茬儿来,就问他们道:“你们刚才有没有看清楚他的脸?”

  “干,那家伙跑得比兔子还快,别说脸了,连屁股都没看清楚,只看到这人蓬头垢面的,体形和你差不多,一溜烟就没影了。”

  我心说这人是谁呢?我们到这里来基本上不会引人注目,这是一个单纯尾随我们的小偷,还是局内人?这点让我意外,有点被如影随形的感觉,如果他不是单纯的偷窃犯,那他必然和这件事情有关联,那么我们现在的处境就有点糟糕,晚上得关门睡觉了。

  “等下咱们问问阿贵,那人像疯子一样,指不定他知道什么。”胖子道,“现在怎么办?咱们拿这个铁葫芦也没辙,要不等下找个铁匠看看能不能熔开一部分。”

  我道不然,劳动人民的智慧是无穷的,这种东西我知道有一种处理方法,可以使用硫酸一点一点把铁壳子溶薄了。你看这些烂铁疙瘩,估计有人已经这么干过,不过由于某种原因没有成功就停止了。

  说不定这么干的人就是闷油瓶。我有一个感觉,他对于这东西有危险的印象,可能正是他在溶解铁封时发现的,当时他可能忽然发现了什么危险的迹象,让他印象非常非常深刻,使得他立即停止了作业。现在他虽然什么都忘记了,但是那印象还留在脑海里,让他觉得不安。

  当然这是一个完全的推测。即使我感觉很有这种可能。

  胖子跃跃欲试道:“硫酸好办,我去化肥站要一点来。”

  我心说那玩意儿还是不要轻DVD iPad変換易去动的好,对他说悠着点,等一下可以带到阿贵那里仔细琢磨琢磨,让闷油瓶仔细看看。

  闷油瓶将铁葫芦放回到铁箱子里,翻上盖子,胖子立刻抱起来:“得,今天算是有收获了,这玩意儿现在我得贴身看着,你们赶快再进去翻翻,那闺女等下就回来了,抓紧时间。”

  我想起楚哥和我说的照片还没看呢,心说那才是正事,就立即起身往窗户走去。

  刚站起来还没走两步,闷油瓶忽然发现了什么,一下拉住了我。我看他的眼神,立即感觉有点不对,忙顺着他的视线一看,顿时一愣。我看到一边高脚楼上方的山坡上,站着几个村民,不知道什么时候出现的,正满脸阴霾地看着我们。

第二季 引子 第十一章 面人

  我的第一反应就是快跑,抱起那箱子,我就想跑出去。但是箱子实在太沉了,我一个人根本没办法抬动,硬是推着挪了几步,手忙脚乱加紧张,箱子却不知道为什么,卡在地板上动不了。我回头一看,那人已经从床下爬了出来,浑身是泥,简直好像从泥沼中爬出的文锦。

  我突然反应过来,这又不是粽子,是人啊!我这么害怕干什么?想起iPod動画変換Mac胖子刚才玩的锄头,立即跑出去,拿上就冲回去。

  回去一看,那人已经抱起了铁皮箱,跌跌撞撞朝我冲过来。我抡起锄头便打,他一猫腰一个翻身躲过去,接着用肘部用力一顶我的后背。我一阵剧痛,差点扑到在地。他头也不回一下就冲出了门去。

  我虽然不常打架,但内心里也是一个相当固执的人,有着土夫子的血统,当即火冒三丈,抄起锄头追了出去。

  一出门,感觉眼前一亮,胖子正在一边蹲着,往高脚木楼下面看。那人力气极大,抱着铁箱跌跌撞撞就朝他身后跑了过去。

  我对胖子大叫:“拦住他!”

  胖子还不知道怎么回事,回头看我,我再吼道:“那箱子给抢走了!”

  胖子也算反应快,这么一瞬间就反应了过来,立刻拉了一下,正好拉住那人的衣服。

  箱子太重,那人一下子失去了平衡,摔倒在地,箱子被摔了出去。他爬起来去抢,胖子不是我,哪有那么容易就让他得逞?又一个泰山压顶,将他再次滚倒。

  我此时已经冲到箱子边上,一把就抱住。

  这是一个很严重的错误,这时候,我首先应该帮助胖子将这个人制服才对,因为抓住了那人,箱子自然就没危险了。可是形势太急,我没有想明白。结果胖子没有把他压住,他一看抢箱子再没指望,连滚带爬的站起来就跑。www.daomubiji.com

  胖子吼了一声“别走”,立马追过去,我随即跟上,却发现那人跑得极快,冲进村子,很快就跑得没影了。寨子里房屋纵横交错,都由青石小道相连,不是本地人很容易迷路,根本不知道他是往哪里跑的。

  胖子喘气,奇怪这人怎么从楼里跑了出来,就问我是怎么回事?我把事情一说,他大骂一声,后悔莫及。

  看着那人消失的方向,我只觉得莫名其妙,这到底是什么人?为什么会突然出现,来抢这只铁皮箱子?我们现在应该没什么对手了,来这里也没多少人知道啊!难道是普通的毛贼?不过,这毛贼的手法也太新奇了。

  胖子骂骂咧咧,这时闷油瓶赶了过来。他刚才给胖子支到另一边蹲点去了,如果有他在,我估计那家伙肯定逃不了。

  走回屋子里,那铁皮箱子给摔在iPod動画変換Mac泥地里,沾了一大块泥。胖子道:“幸亏老天保佑,箱子没散开,否则还真不知道会出什么事。”

  我道:“现在看来,这东西不能放回原处去了,我看还是带回阿贵家里,给他点钱,他自然知道怎么做。”

  胖子点头称是,说:“虽说最危险的地方就是最安全的地方,不过还是放在自己身边实在。”二话没说就去搬箱子。可扣住箱缝,刚往上一提,突然就听到“哢”的一声,扭锁竟然和箱体断开。箱子摔在地上,翻了开来,里面的东西一下滚了出来。

第二季 引子 第十章 老鼠

  我脑子的第一反应,就是有老鼠。这种山村里,老鼠是相当常见的,废弃的木屋,简直是老鼠的天堂。但是,刚才翻动物品的时候,并没有发现老鼠的痕迹,所以感觉有些DVD iPod変換Mac意外。可能是被敲地板给惊吓到,爬出来的。我们到处乱敲,唯独没有敲床下,所以就躲这里来了。

  这样的情况我没有想到,倒不怕那铁皮箱被咬坏,不过如果老鼠乱啃,拨开扭锁,可能会发生危险。

  我有点担心,立即朝那暗格爬去,一边用力拍了两下地板,想让老鼠逃跑。

  果然,我一拍地板,那边好像受了惊吓一样,一下动静大了起来,但就是不见老鼠从木板下跑出来。这种和人类生活在一起的动物都精的厉害,会自己判断形势,看样子可能认为躲在里面比跳出来逃跑要稳妥。

  我不喜欢老鼠,特别是这里的老鼠应该是山鼠,是比较凶猛的一种,可能会主动咬人,一下子也不敢贸然掰开那些木板,就等胖子过来处理。

  胖子完全不在乎,刚才憋着一股闷气,这下正好发泄,嘀咕了一句:“太岁头上动土,也不打听你爷爷我是属什么的。”一边让我调整位置,挡住那老鼠可能逃跑的方向,自己小心翼翼地拨开一块木板,弓起身子,单手做鹰爪样。

  我和他对了一眼,表示做好准备,胖子深吸一口气后发难,猛地拨开木板,抓了下去,连抓两下,激动中脑袋往后仰,一下撞上床板,疼得他马上缩了起来。但是他相当敬业,叫疼前还先叫我快抓!www.daomubiji.com

  那暗格里一阵扑腾,我怕老鼠惊了之后,真的会碰掉扭锁,也顾不得这么多了,伸手下去一阵乱摸,就想把它逼出来。没想到一抓,突然抓住一条碗口粗细的东西。那东西立即挣扎,顿时我脑子就嗡了一下。靠!难道不是老鼠,是蛇?

  这下可给胖子害死了,这可是广西,中国毒蛇最多的地方!刚想放手,胖子就冲过来帮我,一下子握住我的手,道:“抓住了,别放手!”

  我脸都绿了,就这样让它握住我的手,硬生生把那东西给拉了上来。一边道;“他娘的也算有收获了,等一下给阿贵炖——我操!这是什么东西?”

  胖子一下放了手,我看到,从那暗格里拉出来的,竟然是一只灰色的人手!

  我惨叫一声,立刻把那手甩掉,心说怎么回事?那手猛地缩回道暗格里,抓住铁皮箱子就开始扯动,动作极大,扯了两下扯不出来,接着就去扳四周的木板。

  我和胖子都看愣了,好久胖子才反应过来,大叫:“我靠!釜底抽薪!贼啊!”

  我也反应了过来,有人在地板下面,想偷这只箱子。胖子立即就怒了,大骂一声,一下抱住那铁箱子,从暗格里拖出来。此时看见暗格一边的木板已被扳断,那手就是从此洞里伸进来的,只不过洞口太小,箱子拉不出去。

  那手一发现箱子被抱走,马上就往洞口缩去。胖子哪肯?赶上去抓,一下抓住那手腕,叫我帮忙,可我还没伸手下去,那手已挣脱,消失在那洞里,接着就听到地板下一阵撞击声,那人显然狂爬而去。

  胖子忙爬出来,对闷油瓶大叫:“小哥,去外面截住他!”

  抬头一看,闷油瓶早就破窗而出。胖子来劲了,跟着对我道:“小吴,你看着这箱子!”说着抖起肥肉也冲了出去,边跑边大叫:“小哥,左右包抄!”www.daomubiji.com

  我拉着箱子从床下出来,只感觉心简直要跳出来,这他娘的是怎么回事?那狗日的到底是谁的手?怎么会这么恐怖?我靠!真他娘的吓死我了!

  喘了半天,不知道是这里湿热的气候还是什么,还是没喘明白,就拉着箱子靠到一边,听到外面传来胖子的大叫:“他娘的,怎么人呢?遁地DVD iPod変換Mac了?”声音越来越远,显然是跑开了。

  我想深深呼吸几口,去帮他们,突然听到床下又发出木板断裂声,我愣了一下,哎呀一声,意识到不妙。我靠!难道他没走?调虎离山?

  忙低头往床下看,只见从那暗格中钻出一个人,正朝我爬过来。

第二季 引子 第九章 档案

  我们给他吓了一跳,只见他脸色苍白,似乎非常的紧张。

  “怎么了?”我问道

  他皱着眉头,看着这个箱子,好久才道:“不要打开,我的感iPod Max Mac觉……很不好。”

  “你想起来什么了?你想起来不能打开这个箱子?”

  闷油瓶点头:“我不知道,只是有非常不好的感觉,开这个箱子,肯定要出事。”看着他的脸色,我发现他冷汗都下来了,不由自己后背也冒了冷汗,他都能紧张到这种地步,这箱子里到底是什么东西,难道是个炸弹?立即就让胖子把拧锁的手收了回来。www.daomubiji.com

  胖子道:“我靠,小哥你也别吓我。你到底记起什么了?”

  闷油瓶捏住自己的额头,有点痛苦:“我没法形容这种感觉。”

  胖子就啧了一声:“难不成这箱子,不是普通的开法,里面有机关?咱们这么一开,可能会射出毒针,或者会流出毒液?”

  我一想很有可能,闷油瓶对机关了解相当深,这铁皮箱子是他的东西,似乎又放了相当重要的东西,很可能是设了机关,不知道窍门,开启会有很大的危险。

  这一下可麻烦了,我是心痒难耐,但是在这种情况下,我又不可能咬牙说拼死开一下看看,这时候我有个念头,要是刚才胖子手快点可能就没这种麻烦事了,但是一想,刚才如果胖子手快点,可能我们这一辈子就都没麻烦事了。

  我让胖子小心翼翼地帮忙把这铁皮箱子放到桌子上,仔细去看它的锁,这种老式的扭锁其实不是一种锁,而是一种普通的搭扣,只要轻轻一拨就可以打开,以我们的水平,怎么看也看不出这扭锁后面会不会有问题。

  “那怎么办?”胖子也郁闷。

  “看来只有先把这个东西带回去,找几个高手看看,然后在这里的其他地方找找,有没有什么值得注意的地方。”我道。看着四周,现在也只有这么个办法。

  胖子敲了敲铁皮:“我靠,那得什么时候才能把这东西打开,说不定得半年。要么咱们干脆点,找阿贵去要把刀来,从铁皮上撬进去。”

  我还没摇头,闷油瓶已经摇头了,他道:“不对,应该不是机关的问题。”说着他用他奇长的手指,按住那扭锁,稍微拨动了一下,没有机括的感觉,锁没有问题。

  不是机关,那为什么不能打开?

  闷油瓶摇头。我沉思道:“难道是这箱子里面的东西有问题?”

  “这能有什么?难不成里面是条毒蛇?关了这么多年,早就成蛇干了。”胖子有点补耐烦了,道:“要不这样,你们全部退下,胖爷我来,老子命硬,我就不相信我能被一箱子干掉。”

  “万万不可,不说是活物,里面可能有什么剧毒的东西,你一打开,不仅连累了我们,可能整个寨子里的人都会受你牵连。”我道。

  胖子骂了一声,就一下子坐在床上:“这也不行那也不行,那送炼钢厂溶了吧。咱们都假装没这回事。”www.daomubiji.com

  我感觉这气氛有点搞笑,又有点诡异,我们从大老远赶到这里,确实是找到了闷油瓶的房子,也找到了重要的线索,但是因为闷油瓶一个似有似无的感觉,我们连放着线索的箱子都不敢打开,这确实郁闷。但是,在这种环节上冒险,确实也是不值得的。

  我拍了拍胖子让他稍安勿躁,不如再敲敲地板,看看这下面是否还有夹层。看闷油瓶掰断地板的方式,这夹层做的时候使用了整条木板钉死,说明短时间内他不准备取出这个箱子,这种隐藏夹层的做法工程浩大,可能不止一个。

  于是我们开始东敲敲,西弄弄,不过这房子是架空的,怎么敲我们都觉得这木板下面有东西。

  高脚木楼的地板不是工业铺装,只是用长木条简易搭起来的,木板之间的缝隙很大,胖子就趴在地上,用眼睛往下面瞧。下面一半是用来养鸡的地方,能看到泥地。

  胖子还真是不怕脏,一点一点看过来,搞的浑身是泥,但毫无收获,似乎暗格只有那么一个。

  我们反复找了三遍,里外每一块地方都查过了,确定无疑,胖子就拍着衣服道:“行了,该找的找不到,该开的开不了,咱们收拾收拾东西先撤吧,免得阿贵他们起疑心。给一破房子拍照不可能拍这么久。”

  我一想也是,就去搬那箱子,胖子就阻止道:“这东西不能见光,现在搬出去,阿贵见我们空手出来,搬这么大一东西回去,恐怕不好解释。如果事情传出去,可能会传到陈皮阿四的耳朵里。我看,我们还是把箱子放回原处,临走的时候再找个晚上搬出来。”

  胖子想的周到,我点头,于是胖子爬到床下,把箱子再次推进那个洞里,然后把那些木板草草盖上去,把那洞掩上。

  接着我收拾了照片文件放进包里,准备回去好好查看,正收拾着,忽然又听见敲地板的声音。

  我就对胖子道:“别敲了,你不是说要走了吗?”

  胖子在一边抽烟,举了举双手,表示自己没敲,我再以看闷油瓶,他正在将那些盒子和书一样一样放整齐,显然也听到了敲地板的声音,看向了我们。

  咦?我愣了一下,那是谁在敲地板?

  我们凝神静气,仔细去听,就发现那声音来自于床下“笃笃笃”,很轻微,但是很急促。

  胖子和我对视一下,掐掉自己的烟头,小心翼翼地弯下腰去看床底下,我也蹲了下去。

  床下肯定没人,这不用说,我们贴近iPod Max Mac地板,发现感觉不到地板在震动,这个声音不是敲地板,而且听起来,有点遥远,感觉不出具体是在床下的哪个角落。

  胖子做了个手势,意思是:在地板下面!

  我点头,心说:难道有老鼠或者鸡跑到这高脚木楼的下面去了?忽然我就看到,盖着那铁箱的木板碎皮,竟然动了一下。

  嗯?这他娘的怪了,我目瞪口呆,难道是那只铁皮箱子在动?

第二季 引子 第八章 照片的谜团

  这时候胖子捏了我一下,让我看闷油瓶。

  我转头去看,看到闷油瓶还是一言不发,小心翼翼地摸着那些书,iPod Mac転送但看他的神情,似乎是有点什么疑惑。

  “是不是想起什么来了?”我心中一动,问他道。

  他没再理我,只是张了张嘴巴,欲言又止,眉头皱得更紧了。

  我心道:难道有门?不敢出声打扰他,就在后面静静地看着。只见他侧着头,在房间里转了一圈,忽然道:“好像不对。”www.daomubiji.com

  “什么不对?”胖子奇怪。

  他捏住自己的眉心,似乎在用自己所有的精力去回忆:“不对,这个房间,给我的感觉就是不对。”

  “难道这不是你的房间?”

  他摇头,忽然,他的目光集中向了那张床。他立即蹲了下去,去看床下。

  我也趴了下去,床下一片漆黑,闷油瓶回头,胖子非常识相地马上把打火机递给他。他打起来,往床下伸去。

  下面什么都没有,只有很多的蜘蛛网。但是他不死心,还是往里面爬,并开始在木头地板的缝隙中模,摸着摸着,忽然见他手指一钩,竟然抓住了一块地板,将它掰了起来。闷油瓶的力气惊人,就听到一声恐怖的断裂声,整条的木地板被他掰下来一块。他把掰下来的部分一扔,继续去掰,动作之大简直是疯狂了。

  我和胖子都累了,一时间不知道要干嘛,胖子叫道:“小哥,就算不对,你也不用拆房子啊。”

  但是没用,我们反应过来的当口,闷油瓶已经在床下的地板上掰出一个大洞,这时候我才忽然意识到什么,只见他把手伸到这个洞里,竟然从里面拉出一个黑色的铁皮箱来,用力往外拖。www.daomubiji.com

  他娘的,原来是这样!我兴奋起来,忙也爬了过去,就见木地板下面,竟然有一隔层,显然是精心设计的暗格。

  看来找到关键了,我心说,立即帮闷油瓶拉住这只箱子,用力地拉出来。这箱子沉得要命,就这么拉出来,我已经一身是汗。胖子帮着我们把箱子抬起来,放在床上。

  “我靠,这是什么?”胖子道,“这么沉,难道是小哥的私房钱?”

  “怎么可能?”我说,吹掉上面的灰,仔细去打量,

  这是一只黑色的铁皮箱,相当大,1×0.5宽,看上去能放进去一个人,上面布满了已经生锈的花纹,似乎年代相当久远。“看上去像以前地主人家的东西,可能还是个古董。”我看了上面老式扭锁,这箱子可能是民国时候的东西了,很有可能是大户人家用来放衣服的,或者是戏院放戏服的箱子。

  闷油瓶喘着气爬了出来,iPod Mac転送我们看向他:“这是怎么回事?”

  他没回答,眼神一片迷茫,自己也有点迷惑。

  看来他只是想起一些片段,不过他能想起来这件事,说明这箱子是他自己藏起来的,看来里面有相当重要的东西。可能就有他背景的线索。我们都很振奋。我对胖子道:“快打开看看。”

  胖子立即去拧那箱锁,没想到还没动手,闷油瓶一手按住箱面,叫道:“千万不要打开!”

第二季 引子 第七章 影子传说

 夏天的山风吹过挂在房前的灯,灯泡和四周大量的虫子一起晃动,光影斑驳,我以开始以为自己看错了,但是风过后,那影子还是在哪里。

  我看这,刚开始几眼还没有什么感觉,后来越看,背就Youtube iPod変換Mac凉了起来,难道阿贵家里有人上吊了?

  于是强忍住恍惚的感觉坐了起来,揉了揉眼睛仔细去看。

  再一看,那影子却消失了,窗子后面一片漆黑,什么也没有。

  是错觉?我用力皱了皱眉头,就问阿贵:那个房间后面住着什么人?

  阿贵看了看道:“是我的儿子。”

  哦,我脑子里闪了一下,但是什么也没闪起来,只觉得又晕起来,心说那肯定是他儿子在看这边,我喝多了,看的东西不正常起来。

  天色也晚了,阿贵看了看自己的房子,就说要回去休息。

  胖子付了千字三十的消息费,我们和他打了招呼,也进了屋子,进屋子胖子就郁闷:“我靠,就这么一两句话的事,这龟儿子竟然能讲掉我三百块钱,劳动人民的智慧真是无穷的。”

  我说谁叫你充大款,在穷乡僻壤露富是最没流儿的行为,你他娘还后悔,没流儿中的没流儿。

  胖子嘀咕了几句,说我假道学,伪君子,我也没精神理他。普通人进广西晚上没那么容易睡着,我们前几晚就睡的不踏实,不过今天晚上喝了酒,人相当迷糊,很快就睡着了。,这一觉相安无事,一直睡到了第二天十一点多才起床。吃了阿贵给我们做的中饭,我们就跟着他女儿往楚哥给我们的地址走,走了不到十分钟就到了。

  那是一栋很老的高脚木楼,黑瓦黄泥墙,只一层,比起其他的木楼看上去小一点——说起来这里的房子好像都是这个样子的——看上去似乎没有住人,混在寨子的其他房子里,十分的不起眼。

  阿贵的女儿很奇怪我们到这里干什么,我们假装拍照,胖子给了她点钱把她支开,看四周没什么人,我们就尝试着爬进去。云 深 无 迹

  木楼建在山坡上,后面贴着山,窗户全破了,门锁得很牢,上面贴着褪了色的门神画,推了两把连门缝也推不出来。

  对这木楼有印象吗?我问闷油瓶。

  他摸着这些木头的柱子和门,摇头,我叹了口气,这时候胖子已经把一边的窗户翘了开来,对我们招手:“快,这里可以进去。”

  “这么熟练,你他娘的以前是不是也干过?”我骂道。

  “你胖爷我是什么人物,触类旁通你懂不?盗墓和盗窃就一个字的区别。”胖子一边说,一边催我们。

  我们一人望风,偷偷从窗里爬进去,然后把窗关好。进去之后我的心竟然狂跳,感觉极端的刺激,连裤子被钩住了,差点就光腚,心说这偷活人就比偷死人心理压力大多了。

  木楼里面有点暗,不过结构很简单,我先是看到了一个像阿贵一样的吃饭的大房间,和灶台连在一起,墙上挂着很多工具,都锈了。

  “小哥,真看不出来你原来是个种地的。”胖子拿起一边的锄头道:“锄禾日当午,我是锄禾,你是当午。”

  我们没理他,看到一边有木墙隔着,木墙后应该就是楚哥说的他找到的房间。这种木楼只有一间房间,肯定没错。

  没有门,只有一块相当旧的帘子,上面的灰尘都起了花,闷油瓶皱着眉头,看了一圈四周,似乎有点犹豫,不过只过了几秒,他就撩起了帘子走了进去。我也有点紧张,这个似乎漂浮在虚空中的人,终于找到了一个自己的落脚点,却一点也不记得,也不知道老天爷是不是在玩他,不过没时间细想,胖子就把我推了进去。

  一进房间,就是一股霉味,里面非常暗,什么也看不清楚,勉强看着胖子想去开窗,却发现这房间竟然没窗。

  没想到会有这种情况,没人带手电,我们只能把帘子打了一节,让外面的光照进来。在暗淡的光下,可以看到房间很局促,一圈架子靠墙放着,我们想事看到了一些书和一些盒子,架子上空空荡荡,地上散落着泥巴,除了这些东西,就剩下一边的一张板床和一张木头桌子。桌子是老旧的学生课桌。所有的东西上都有一层薄尘。

  这山中的空气非常干净,所以灰积的不多,如果是在大城市里,恐怕这里的灰可以铲去种地了。这也说明这里确定很久没有人进来过了。

  “这就是你的房间?”我有点吃惊,看着这个房间,感觉有点太普通了,这就是闷油瓶住的地方?像他这种人,房间不是应该更加古怪一点吗?

  但是一想,似乎具体的古怪法我也想不出来,他到底也是一个人,人总是睡床,总不会是睡棺材。线索也不能写在墙壁上,应该是在这些摆设里。

  我们走进去,胖子走近那Youtube iPod変換Mac些柜子,发现基本上没有什么东西,自言自语道:“看不出你还是一个非常穷苦的种地的。”

  房间里的东西虽然不多,但是看上去相当乱,那些盒子和书放的并不整齐,可能是楚哥来的时候被翻过了。我随手拿起一本书,发现书潮的厉害,是一本老版本的线装书,我翻了翻,里面都有点发霉了。心中奇怪,怎么会有这种书?

  唯一看上去像点样子的,就是床和桌子,我想到这个,就立即朝那只写字桌走去,去找楚哥说的那些照片。

  走到桌子旁边,我就看到了桌子上蒙着灰尘的玻璃,下面依稀能看到很多的照片,看样子楚哥没有骗我。

第二季 引子 第六章 继承

  那是一张有点发棕色的黑白照,和楚哥给我看的那一张相当的像,夹在很多的像片之中,不容易分辨。上面是两个人的合影,我吃惊的发现,其中一个人竟然是陈文锦!

  这张照片比楚哥给我看的那张要大很多,所以看得相当清楚。照DVD MP4変換Mac片里的另一个男人穿着瑶族的民间服饰,表情紧张,文锦则笑得很灿烂。除了这两个人之外,还有一个小孩子在背景处。

  这是怎么一回事?文锦的照片怎么会出现在这里?我起了一身的鸡皮疙瘩,立即问阿贵:“这张照片是什么时候拍的?”

  阿贵过来看了看:“几十年前。”他指着那个穿着民间服饰的男人,“这是我的阿爸,这个女的是考察队的人。”

  “考察队?这里来过考察队?”我几乎跳起来,“这是怎么一回事?”

  “我不清楚,好像是说那边的山里发现了什么。”阿贵指了指一个方向,“搞了好几年,后来忽然就没下文了。”

  我心中暗叫,踏破铁鞋无觅处,得来全不费功夫,这一趟还真给我来值了!立即就拉阿贵坐下,让他马上和我讲讲这考察队的事情。

  阿贵觉得莫名其妙,大概觉得这人怎么回事?怎么一听到这事这么兴奋?

  胖子就道:“我们几个人就好这个,你别介意,您就说给我听听,我们给钱,给稿费,千字三十。”

  阿贵一听有钱,立刻就来劲了,忙招手叫他女儿过来数着字,把事情和我们从头到尾说了一遍。

  事情发生的时候,阿贵只有十几岁,当时巴乃非常的贫穷,几乎与世隔绝,所以考察队的出现,让他印象深刻。

  他记得考察队有十几个人,由一个女人带队,是跟着外面赶集的人回寨子里的,因为他的阿爹当时是村子里的联络员,所以就去接待。

  那个女人就告诉他的阿爹,他们是城市里来的考古队员,要在附近进行考古考察,希望他父亲能够配合。他们有政府的红章子文件,这在寨子里算是件大事,阿贵的父亲不敢怠慢,帮忙安排了住宿和向导。

  考察队在这里就待了六、七个月,不过,这期间,大部分时间就在外头山里跑,寨子里的人基本上都没有和这支考察队接触。和他们关系最紧密的,就是阿贵父亲所安排的向导。

  后来考察队的人走了,他们就问向导,这些人到底在山里干什么?向导也说不清楚。这几个月几乎走遍了附近的山,最后似乎才找到要找的地方,不继续在山里跑就不需要向导了,他就没随着队走。那女人只让他隔三天去报到一趟,还特别提醒他,不要早也不要晚。

  后来,出了个听起来挺邪门的事情。

  向导一开始都是三天去一次,没什么大问题,有一次他要帮亲戚打草,想着提早了一天去也没关系,结果去了,发现那支考古队的营地里一个人也没有,不知道到什么地方去了。他吓坏了,以为是遭了祸害,又不敢说,自己一个人去找,找遍了附近的山都没发现。

  他胆战心惊的回村,一晚上没睡觉,第二天再去,却发现那些人又出现了,营地里热热闹闹,好像什么也没发生过一样。他当时就觉得不正常,以为是山神作怪,也没敢讲,等考古队走了,才说给村里人听。

  考古队离开的时候,带走了十几箱东西,据说都是从那一带找到的。谁也不知道里面是什么。这张照片是临走的时候,那个女领队和他父亲照的合影,在城里冲印出来寄回来的。就因为这件事,他父亲后来成了村官,所以把这当成自己的光辉历史,挂到墙上。

  阿贵说完,胖子已经按耐不住兴奋,又问阿贵:“是哪一年的事情,你记得么?”

  阿贵用他的烟杆指了照片后面背景中的小孩:“这就是我,太小了,年份搞不清楚,当时没有书读,不过肯定有人会记得,你们要想知道的更详细,我明天去帮你们问问。”

  我道了谢,心里翻腾起来,看样子这里的事情确实不那么简单,考察队在这里出现过,那闷油瓶住在这里,就不是什么偶然的事,背后肯定有渊源。虽然阿贵的资讯并不多,但是已经可以肯定,他们在山里,确实是进行了一系列的考古活动,这显然应该和他们的计划有关系。

  我看向那山,又问阿贵道:“你是本地人,那山里,你们当地有没有什么说法?能有什么东西?”

  “那一带叫羊脚山,我还真不知道那地方会有什么,其实我也挺好奇的。后来我也问过一些人,据一些老人说,那山沟里原先有个老寨子,不知道是什么时候的,后来皇帝打仗,起了山火,被烧了大半,烧死好多人,就荒废了,也许他们在研究那东西。”

  阿贵道:“怎么?你们也感兴趣?”

  “相当有兴趣,”胖子诚恳道。“那山有点远,路不好走,而且很奇怪,野兽很少,我们一般不去,不过那里有一道河谷,可以抓鱼,可这个季节下雨很多,会有危险,我建议你们还是不要去哪里玩。”

  “你去过没有?”闷油瓶忽然问。

  “我也没去过,我爷爷去过,说那山火非常厉害,地面上能看到的东西都没了,土里也许还剩点地基椿子,好多年的事了,”阿贵道,“你们想知道那考古队的事情,不如我明天带你们去找当时的那个导游问问,他一定知道的比我多,山里最好就别去了。”

  闷油瓶并不理会,只道:“如果一定要去,应该怎么过去?”

  “要顺着溪走,路很难走,你们要过去,我可以帮你们找个带路的,两百块,怎么样?不过明天去不了,起码得过两天,现在猎户都没回来。”

  闷油瓶看了看我,我点了点头,无论如何也要去看看,两天的时间正好,我们可以先在寨子里好好打听一下闷油瓶的事情,然后再去山里,时间上不冲突。

  阿贵就嘀咕了一声,道:“问题是,那地方什么都没有,就是林子,你们去了看不到什么。”

  胖子对他道:“就是去踩踩也好。”

  阿贵苦笑着摇头叹气:“那路可真难走,你们城里人也不知道是怎么回事,喜欢花钱买罪受。”

  说着又突然想到了什么,问我们道,“对了,你们打听这些干什么?你们该不是盗卖文物的?”

  胖子喝多了,一听骂道:“什么倒卖文物?说的那么土!告诉你,其实我们是倒……”

  我赶紧戳了他一下,接着道:“是导游!有个团要进来,这里没地陪,我们先来打听一下,在找景点。”

  阿贵一听很有兴趣:“那好,人带来我帮你们安排,这里好玩的地方多的是,那山里不好玩,你们自己去就算了,客人肯定不喜欢。”

  我点头堆笑答应,心里暗骂胖子。

  胖子也知道自己失言,不再啰嗦,自顾自去放尿。

  我还想问阿贵一些详细的情况,不过他说真的不记得了,看得出他可能出去打工的时间比较长,对村子的过去也不是太了解,我只好作罢,等着明天找其他人打听。这事情就这么拍板了,接着我们坐在外面露天乘凉,继续商量细节。

  胖子看阿贵离开,立即压低声音道:“他娘的那帮考古队神出鬼没,白天不见人,临走还带走那么多东西,明显这羊角山一带有一座古墓啊!这真是瞎猫碰上死耗子,咱们旅游来的,却得了这个消息,怎么样?两位,咱们是不是该顺应天意,顺手就把这斗给倒了?”

  我对胖子道:“我就知道你肯定得提这个!那山里有古墓,现在只是你的推测,要到了那儿实地看才知道。而且那批人进的古墓,每一个都诡异异常,我是真不想进去。”

  “这次肯定没事,你没看他们都安全出来了嘛!”胖子道,“而且还带了好几箱子明器,他娘的,这得值多少钱啊?”

  “说起来也奇怪,听阿贵的说法,这批人显然没有采取考古队大揭顶的工作方式,看样子竟然也是打盗洞下去的,真是少见。”我道。如果不是确定这批人的政府背景,我绝对会以为他们是伪装成考古队员的职业盗墓者。

  “这就是你孤陋寡闻,在条件不成熟的时候,考古队也会使用盗洞抢救一些文物,我看,可能这古墓的规模相当大,以当时上思的条件,没法进行挖掘。”胖子道,口水都下来了,“那小阿妹不是说,越南人还在山里,我想他们恐怕也是听过这件事,在找这古墓。我们就算不为钱,也不能把这便宜让给那批连洛阳铲都不会用的越南佬。”

  我叹了口气,心说我是真的不想再下地了,你再怎么说我都不会听的,不过,如果那里真有古墓,那么必然和考古队在追查的东西有关,不进去似乎又不甘心。

  这有点难办。

  胖子继续在我耳边唠叨,我就行缓兵之计,让他别激动,我们两天后去实地看了再说,就是真有古墓,那地方这么大,也不一定能找得到。不过如果真找到了,他要下去,我们也会帮手,他这才肯罢休。但是他已经无法按捺了,阿贵一回来,就立即拉着问东问西。

  我本来怕他露馅,但是心里很乱,也就没心情管这些,让他去了。自己靠到柱上,一边学闷油瓶看月亮,一边琢磨怎么办。

  晚上有点湿热,我们扇着扇子,吹着山里刮来的带着树木清新的凉风,很快酒劲上了头,我有点晕乎,胖子在和阿贵聊什么,有点听不清楚DVD MP4変換Mac,脑子也转不起来,只觉得这里看天上的星星,好像回到了小时候在乡下的感觉,十分的自然美满。

  恍惚间,忽然注意到,另一边,阿贵自家木楼的窗户里,似乎有一个人正看着我们这里。

  那边没有开灯,只能看到有一个模糊的古怪影子,我揉了揉眼睛,发现那影子肩膀完全是塌的,就像楚哥给我的照片上,那屏风后的影子一样。

第二季 引子 第五章 再次出发

  广西的山村,村里的哑巴,这他娘的越扯越没边了。不过那楚哥说的搞的我心痒难耐,闷油瓶的房间里他到底看到了什么,怎么问他都不说了,追问了多遍,他嘴硬的利動画画面キャプチャーMac害。我看他的样子,感觉有点异样和做作,十分的古怪,最后守卫都进来问是怎么回事,到这份上,再逼下去恐怕会出事,于是只好作罢。

  潘子相当的郁闷,道,要不他找人教训他一顿,让他吐出来。我说不用做得这么绝,我看他的样子有点虚,有可能是自己也不知道。

  “为什么?”潘子问。

  “这叫做虚张声势,他可能只是知道那房间里有桌子,上面有照片,但是他并不知道照片里面确切是什么,虚张声势,这种卖消息放债的,都会这一套。”我道,“他当然是去过,才敢说的那么肯定。”www.daomubiji.com

  这只是我的推测,其实想这些都没有意义,无论如何,还是要亲自去一趟,到时候自然会知道他说的是不是太夸张。

  从楚哥那里拿来巴乃的地址,去广西的计划就基本上确定了。

  巴乃是一个瑶寨,处于广西十万大山山区的腹地,被人叫做广西的西伯利亚,早些年是一个相当贫苦的地方。看那个地址,恐怕还不是巴乃村里,可能还是村四周山里的地方。

  陈皮阿四是老派人,可能喜欢选这种报了警都要两天才能赶到的地方做堂口,有什么不妙往山里一走就没关系了,不过这可苦了我们。

  胖子和闷油瓶先到了杭州会合,胖子说也好,可以趁这个机会会会南蛮的堂口,也多点货源,这年头生意难做,他都断粮好久了。于是我们休息了几天,便由杭州出发,飞到南宁,然后转火车进上思。

  这不是倒斗,什么东西都没带,我们一身轻松,一路上乱开玩笑,一个车厢睡了六个人,两个是外地打工回上思的,还有一个是导游,那导游教我们打大字牌,和麻将似的,好玩的紧。

  靠近上思就全是山了,火车一个一个地过山洞,远处群山雾绕,导游说,那就是十万大山的腹地。

  广西的山叫做十万大山,几百公里的山脉铺成一片,森林面积五百多万亩,其中心是几十万亩的原始丛林无人区,山峦叠嶂,森林苍郁,瀑布溪流,据说是一处洞天福地,是群仙聚会之所。不过这种地势也造成了交通的极度不便利,我们选择火车也是因为这个原因,平原地区的人,坐汽车进广西腹地,可能会吐成人干。www.daomubiji.com

  我看着那大山,心情非常异样。以往,看到这种情形,往往意味着我之后就要深入到这崇山峻岭之中,去寻找一些深埋在其中的秘密。然而这一次,我们的目的地只是山中的一个县城。

  这种感觉很奇怪,不知道是失望还是庆幸,看着远处青色的花岗岩山峰和茂密的林海,我总觉得有点起鸡皮疙瘩。

  到了上思,转去南平再进巴乃,坐一段车走一段路,正值盛夏,一路风光美得几乎让人融化,我和胖子看的满眼生花,连闷油瓶的眼睛里都有了神采。

  这样在路上就耽误了比较长的时间,到了巴乃已经是临近傍晚,我之前问几个驴友拿过资料,知道瑶寨那里可以住宿,一路询问过去,问到一个叫阿贵的人那里,才算找到地方。

  阿贵四十多岁,有两个女儿一个儿子,年纪都不大,有两间高脚的瑶族木楼,一座自己住,一座用来当旅馆,在当地算是个能人,很多游客都是他从外面带过来的。他看闷油瓶,我原以为他会认出来,没想到他一点反应都没有。胖子和他说了我们的来历,他出手阔绰,也没怎么讨价还价就住了下来。阿贵相当习惯我们这些人,颇有农家乐老板的派头,表示住在他这里,他什么都能帮我们搞定。

  一路舟车劳顿,我也想不出来有什么需要他搞定的,只觉得肚子饿得慌,就对他说先把晚饭搞定吧。

  阿贵就让他的两个女儿去做饭,他带我们安顿下来。我在木头地板上放下行李,用泉水擦了一把身子,坐在高脚木头的地板上,十分凉爽舒服,浑身都软了,再看着两个窈窕的瑶家女孩弄着饭菜,我忽然觉得这才是我想要的生活。

  趁着饭没好的当口,闷油瓶就向阿贵询问楚哥给我们的那个地址是在什么地方,他有点急切。

  阿贵说就在寨子里,不过在寨子的上头。胖子就让他别急:“虽说是你自己的房子,但是这么晚让别人带你去,你又没钥匙,很容易给人怀疑,咱们到了这里,有大把的时间,明天再去也无妨。”www.daomubiji.com

  我也赞同,闷油瓶点头,我相信这种耐心他是绝对有的。

  晚饭是炖肉和甜酒,瑶寨人还有打猎,吃的据说是松鼠的肉,感觉很怪,但是甜酒相当OK,入口是甜的,而且当地水好,入口非常清冽。胖子喝多了,舌头大了,直劝阿贵说自己是大老板,他不想走了,让阿贵把两个女儿都许配给他,他会好好种地的。

  我怕他乱说话得罪人,忙把东西扒完,帮他两个女儿收拾,让胖子自己一个人待着吹吹凉风清醒一下。

  一边洗一边和两个小姑娘聊天,问瑶寨的情况。两个小姑娘告诉我,以前这里很穷,连饭也吃不饱,后来有人来旅游之后,情况才好起来,像他们阿爹带了人过来住家里,赚的钱就够吃喝了,他也不用上山打猎,可以买其他人打来的东西,这样他们一家就养活了好几家人。

  我特地问了陈皮阿四的情况,又问她们是不是这里有越南人。

  她们说越南人是有,不过不是在巴乃,还要往山里。这里现在来的人多了,她们也分不清楚是不是有长沙人在里头。

  收拾完我甩着手,心说看来陈皮阿四还真小心,连村子都不敢待。

  想来,他们可能是化装成观光客到巴乃,越南人直接走林子,他们在山里汇合交易。如此说来,这里交易的东西,恐怕比我们想的要多得多,至少陈皮阿四非常看重。这些关系,可能也是他以前在广西逃难的时候种下的人脉。

  想着,走到饭堂里,准备動画画面キャプチャーMac问阿贵讨点水果吃,这时候看到一身酒气的胖子正盯着一边的墙上看。

  我以为他喝多了,脑子入定了,没想到他看到我,就把我拉住了,对我道:“小吴,你过来。”

  我走过去,问他干嘛?他用眼神给我打了个方向,我看到在吃饭的房间的木墙上,挂了一个相框,里面夹着很多的相片。他用下巴指着其中的一张相片,对我道:“你来看,这是谁?”

第二季 引子 第四章 同病相怜之人

 楚哥这样的说法,让我感觉他知道相当多的事情,不由让我紧张起来,于是出言催促,唯恐他和三叔一样,说到一半又不说了。

  这一下不由就露了怯,楚哥看着我笑了笑道:“你别急,我会把我着メロ作成Mac知道的都告诉你,不过你要先答应我几件事情。”

  “是什么?”我问道。心说:该不是要临时加价?

  他看了看门口,发着哆嗦道:“你不能对别人说,这些事情是我告诉你的,毕竟,能告诉你哑巴张的事情,我也能为了钱告诉你其他人的事情,搞不好有人听到这个消息,想不开找人把我做了。我也不是无期,还是要出去的,而且这里也没我想的那么安全。如果我不是走投无路了,我也不会卖这些消息。”http://www.daomubiji.com/

  我点头,这我可以理解,所以他才让我来见他,还要把潘子支开,这种事情越少人知道越好。

  “我和你三叔是多年的朋友,所以早年有很多的事,都是我去实施的,比如说,调查陈文锦。所以,我知道的事情,比你想象的多得多。”他哆嗦道,“你知道这后面的水有多深。你可能不知道,你三叔经常提你,所以我知道你的事情,你不是道上人,所以我才敢卖消息给你。”

  哦,我心里一阵翻腾,这倒是可以解释为什么他会有那张照片。问他道:“这究竟是怎么一回事?”

  我继续道:“我不知道你三叔有没有和你说过,那些人的事情?”

  “你指那支考察队?”我道,脑海里响起了三叔的话:他们都不正常。“说过一些,但是不多。”

  “你三叔这辈子,一直在调查那批人的行踪,我之前跟他混的时候,经常听他唠叨,但是越查,他就发现这批人越不正常。”楚哥又吸完一根烟,拿出一根来对上继续吸,“这些人,好像都是独立的,独立于这个世界,和这个社会一点联系也没有。他们来自哪里?是什么人?到底在考察什么?谁也不知道。”

  “这些我知道。”

  “但是我劝他放弃,他对我说,他绝对不相信,这个世界上会有这种人存在。那几年我们几乎用光了所有的办法,一直没有进展,最后你三叔还是听了我的,死心了。我以为这事情就这么完了,没想到一年前,你三叔、你、还有哑巴张那几个人去山东回来之后,你三叔忽然告诉我,那哑巴张也是那伙人之一,而且一直没老。惊讶之下,我们马上开始调查,目标自然是哑巴张。”

  我坐了坐直,看到楚哥又点了一支烟,这不知道是第几支了。他还是深深地吸了一口。“哑巴张当时是四阿公的人,是你三叔从四阿公那里借来的,我就找人过去打听他的身世,结果听到了一些难以置信的事情。”http://www.daomubiji.com/

  他顿了顿,“据说,四阿公第一次见到哑巴张的情形相当奇特,那事情发生在四年前,在广西的一次捕尸当中,你听说过捕尸吗?”

  我点头,捕尸是旧社会的事情,一般发生在出现某种灾难的时候,有僵尸传说的地方比较盛行,打旱魃就是其中一种。这种时候往往会挖坟翻尸,也有真的闹尸变的时候,村民挑出胆子大的,用套索套粽子拖出古墓,在太阳下暴晒除害。

  陈皮阿四的人和楚哥讲的捕尸却和这个不同,楚哥道,“这要从陈皮阿四在广西的生意说起。”

  广西历来是一个各民族文化荟萃的地方,文物古迹众多,不过因为文化差异与中原太大,中原人那一套在广西完全没用,在广西活跃的一般都是淘家或者是古董倒家,都往村寨民间去收古董。因为广西和越南接壤,久而久之,有一些越南人就发现这个生财之道,这些人结伴越境到中国来盗掘一下古墓。广西有岭南文化,古墓众多,而且很多都是明葬,越南人不懂盗墓,乱挖乱掘,但还是能搞到一些东西的。

  中原一代在长沙、陕西这些地方的生意其实已经很难做了,你说斗没有吧,确实还有,有很多油斗,盗了十几次,里面还有东西剩下,进去总不至于空手。但是有真东西,有龙脊背的真的太少了,要开一个新斗几家都蹲着抢货,这样的局面,肯定得求变,所以有很多瓢把子都在打外省的主意。有一段时间,黑龙江挖金国坟的也有不少,广西也是一条线。

  陈皮阿四的盘子大,所以和广西的越南人也有联系,那一次派人去广西,就是因为听那边的说,有一批越南佬发现了大斗,不知道是什么来历,看上去规模相当大,要这边派人去“指导”,他们不知道哪些东西值钱哪些不值钱。http://www.daomubiji.com/

  当时去了三人,他们跟着越南人进了雨林,第一次看到了越南人是怎么办事的。越南人是全副武装,估计这批人不仅干这一种买卖,还抬着一个筐子,问他们装的是什么,他们说里面是“阿坤”,陈皮阿四的人懂越南话,也不知道是什么意思。

  在中越边境的林子里穿行了三天,他们才到达那个地方。古墓几乎是敞开的,他们用芭蕉叶盖住发现的入口,好像是一个地窖,就在他们要进入的时候,越南人拦住了他们,对他们做手势,意思大概是“小心”。

  说着有一个越南人把筐子里的东西搬了出来,这时候他们才发现,筐子里装的竟然是一个浑身赤裸的男人。

  那人的手脚被绑着,披头散发,浑身是泥,越南人就扛着他从入口吊了进去。

  入口下面就是墓道,一路是向下的石阶,越南人都拔出了刀,陈皮阿四的人也准备起了黑驴蹄子,走着就发现这古墓规模极大,走了十分钟才到了墓室,下到底下就闻到了腐臭味。他们寻着臭味,发现墓室的中央有一个脸盆大的方井,味道就从下面传出来的。

  这是一个两层墓,而且是岭南国的群葬墓,手电照下去,井下是相当矮的墓室,大概只有一点五米高,能看到排列的木棺侵在积水里,从底下弥散出浓烈的恶臭。

  越南人直接把那个被绑住的男人推了下去,然后垂下绳套,用手电照着,似乎在等待什么猎物。

  陈皮阿四的人一看就知道了,这古墓里肯定有问题,也许他们第一次进去已经死了人了,所以这一次,他们带了人进来。这个人可能相当于鱼饵,他们想要用活人把里面的什么东西引出来,然后放绳套下去套住吊起来。这确实是一种捕尸的做法。

  听着这未免也太残忍了,盗窃文物无非是求财,弄得要夺人性命这事情就变质了,但是那边的事情,有历史原因,很难一概而论。陈皮阿四的人知道了越南人都是亡命徒,这种事情不能干涉,否则不知道他们会干出什么事来。

  不过他们等了半天,一点动静也没有,越南人非常奇怪,在那里用越南话商量了一会儿,领头人就逼着一个越南人下去查看。

  那人下去之后看了一圈,就招手,意思是没事了,另几个越南人也下去,开始往上面吊东西,陈皮阿四的人当时也大意了,没有跟着下去。结果没吊上来两件,突然下面就起了变故,听到有人惨叫,血都从井里溅了出来。

  这些越南人相当彪悍,立即就有人往上逃,还真给逃上来两个,接着,一下就有一只指甲奇长的尸手从井下伸了出来,差点把领头的抓下去。他们吓得半死,没有办法,只好用石头把井口封了起来,垒了十几块大石头,然后仓皇而逃。

  这个事情后来被陈皮阿四知道了,对于这种经验丰富的瓢把子,不可能因为里面有几只粽子就放弃这座古墓。于是陈皮阿四亲自带人回到广西,到达那座古墓的时候,已经是一个星期后了。他们搬开石头之后,就发现下面一片狼籍,满是残肢,恶臭四溢。

  陈皮阿四以为人已经全部死光了,下去之后,却看到墓室的一边倒着十几只粽子,脖子全部被拧断了。一个浑身赤裸的人坐在粽子中间的棺材上,正面无表情地看着他。

  楚哥道:“这个人,就是那个之前被越南人当鱼饵的‘阿坤’,也就是现在的哑巴张,当时就是他们第一次见面。”

  我吸了口凉气:“这也太戏剧性了。”

  “这里面肯定有夸张,这行里容易传神。”楚哥说着这件事,似乎也挺享受,可能是回到了坐牢前的时候,“据说,那帮越南人是在广西一个村子里发现哑巴张的,当时他神智不清,他们当他是傻子,把他绑去当饵。不过事情的大概应该就是这么回事,夸张的可能是粽子的数量之类。之后,他就成了四阿公的伙计,这事情在四阿公手下几个得力的人里面传的很广,不过对外他们什么都不说。”

  “那这之前的事情?”

  “没有人知道,哑巴张相当厉害,四阿公相当看重他,不过,我想四阿公恐怕也不知道他的来龙去脉,道上有规矩,这种事情也不会有人多问。”

  我心说,陈皮阿四知道也没用啊,他自己现在在哪儿都不知道,我哪儿问他去。

  “虽然这件事情只是一个传说,但是至少给了你三叔一个方向。”楚哥道。“不过,事情急转直下,你三叔着急去西沙,我就代他去了广西,拿着哑巴张的照片去那一带问消息。那他妈的根本不是人干的活,老子整整花了两个月时间,才在一个叫巴乃的小村,得到一些线索……”

  那个村是山区,靠近中越边境,那里就有人认出了哑巴张,当地的名字就叫阿坤,并且带楚哥到了阿坤住的地方。

  我啊了一声,实在没想到:“你是说他住在广西的农村里?”

  “相当偏僻,但那个地方是陈皮阿四在广西的堂口,越南人很多,他应该就是住在那里,不过我不敢百分之百肯定。去长白山夹喇嘛,我是通过四阿公联系他的,他的大部分时间应该都在外面下地,看得出来屋子没怎么住人,也许,当年他离开广西就没回去过。”

  “他那屋子是什么样子的?”我问道。我有点好奇,闷油瓶的家会是什么样子的。

  “很普通,那是一幢高脚矮房,就和当地少数民族住的土房一样,里面就是床板和一张桌子,在那桌子上有玻璃,下面压着不少照片,我是偷偷进去的,因为那是四阿公的地盘,我也不敢放肆,没敢把东西带出来,就只是在里面翻找了一下,拿了其中一张照片出来——就是我给你的那张,准备等和你三叔商量了再决定怎么办。不过我没想到陈皮阿四老早就盯上我了,还没出巴乃,就被人给逮了个正着,之后的事情你也知道了。”他顿了顿,又道,“我自己的感觉,我在长沙打听哑巴张的时候,四阿公就已经注意到我了,他可能多少知道一些事情,所以我一到巴乃就被盯住了。我当时没有别的选择,只能和他一起来对付你三叔。”

  我问道:“那你刚才说的,这个后面的大秘密是什么?”

  楚哥看着我,又发抖起来:“这个我不能说……”

  我最讨厌有人给我打哑迷,道:“什么不能说,你是不是嫌钱不够?”

  楚哥哆嗦着:“小三爷,实不相瞒,你三叔在的时候,最忌讳的就是你寻根问底。现在他生死未卜,难保有一天他突然出现,这些事情你自己查到也就罢了,要是他知道这些事情是我告诉你的,我恐怕小命难保。你三叔做事也不是善男信女,我卖过他一次着メロ作成Mac,但那算是情有可原,只是这件事如果再出卖他,在道义上也说不过去。你也说了,道上的事情有道上的讲究,你想知道这个,你到那房子里,看看那桌上玻璃下面压的其他照片,自然就会明白为什么我让你收手。我只能告诉你这些,具体的内容,绝对不能从我嘴巴里说出来。”

  他还想点烟,但是烟已经没了,咳嗽一声,眼神茫然,竟然和闷油瓶的眼神有点相似。

第二季 引子 第三章 第二张老照片

 照片通过E-MAIL发了过来,潘子对此一窍不通,我教了他半天,收到的时候,离我和他打电话,已经过了一个小时。

  那真是一张很老的照片,发黄,上面有褪色的痕迹,即使如此Apple TV動画変換Mac,我还是能看到照片上的东西,也理解了为什么潘子不能肯定,以及“鬼”是什么意思。

  那张老照片应该是在一间老宅中拍摄的,背景是一面屏风,照片发白得厉害,细节都看不清楚,却能够看到在屏风后面,直直站着一个人影。

  光从屏风后透过来,人影相当的清楚,让人毛骨悚然的是人的姿势,平常人站立,总是会有一个重心的偏移,但是这个人影几乎是直立在那里。而且,整个人肩膀是塌的,一看就不正常。我第一感觉,这人是吊在半空的。

  屏风后面吊着个死人?

  我心里有点不舒服,但是想不出这照片哪里能引起我的兴趣。看了这照片就会去找他?没有这种感觉。

  再往下看,地板是木头的,照片左边边缘是一个深景,是屏风后的走廊,一半被屏风遮了,一半能看到,那个地方已经皱了起来,粗看看不清楚,但是仔细看,我就看到走廊一边有几道门。

  一下我就觉得这场景有点熟悉,这种古老陈旧的感觉,加上这样的房间排列,肯定在哪里看见过,而且印象还比较深。

  我拖动鼠标,E-MAIL里还有照片背面的扫描,上面写着楚哥的手记,显然是写给我的。上面道:1984年,格尔木解放军疗养院。

  我倒吸一口冷气,恍然大悟,啊,这是格尔木的那幢废弃的疗养院里拍的照片。我脑子里一下子闪出了当时的情形,这不知道是几楼的走廊。

  那疗养院是文锦他们为了躲避三叔的追查而选择的藏身之地。文锦一行人背景诡秘,按照三叔的说法,他们不知道在进行什么研究。在这个废弃的疗养院里,他们拍摄了大量的录象带,监视着自己的一举一动,里面甚至还有个极度像我的人存在,这方面的事情完全是一团乱麻。

  楚哥怎么会有那地方的照片,难道他也牵涉其中?

  不像,我一想,他和三叔关系非常好,会不会是三叔有什么东西在他那里?或者托他办过什么事情……所以他知道一些内幕。

  这确实很有可能,如果他真的知道在那疗养院发生过什么事情,对于我来说是一个意外之喜。不过话说回来,这张照片拍的是什么呢?

  对于普通人而言,拍照必然会有主观的目的,要么就是留影纪念,要么就是保存资料,不可能毫无意义地就去拍一张照片。当时,在那个疗养院里,显然是有了什么契机,使得有一个人拍下了这张照片。


  留影纪念我看是不太可能,屏风很普通,那简陋的走廊处于照片的边缘,肯定不是为了拍这些而照的。那么,这个人要拍的,必然是这屏风后的那个影子。

  这是一件相当诡异的事情,一方面这个影子让人毛骨悚然,另一方面,这样的拍照方式,确实让人觉得,这可能是在拍“鬼”,因为这看上去有点像网络上的鬼照片了。而且我心里很清楚,这不可能是个鬼,一定是有什么东西在这屏风后头。而拍照的人,基于某种理由,隔着屏风拍了这张照片。只是我们不在当场,只看到了一个结果,所以觉得匪夷所思。

  那幢疗养院实在隐藏了太多东西,他们把自己的一举一动拍了下来,现在又出现我这样的照片,到底他们在里面干了些什么?

  想了想也没有办法顾虑这么多了,看来确实是有必要见一下这个人,于是给潘子打了电话,说明了我的想法。潘子想了想就答应了,说他来安排,安排妥当后再通知我。

  书说繁简,很快,我在坪塘监狱就见到了楚哥,过程比我想的要顺利。潘子带我进去,这是我第一次进监狱,一路过来直冒冷汗,过了几道铁门,我在休息室里看到了他。

  这家伙明显瘦了一圈,光头都不亮了,看上去老了好几岁,皱着眉头瑟瑟发抖,我递给他烟,他抽了几口才有点放松。想想当初见他油光满面的样子,我不由感慨,混这行的暴富暴穷,活成了这个样子也得认命。

  见面局促了片刻,我也不知道和他说什么好,反倒是他先问我:“你三叔什么情况?”声音都沙哑了不少。

  我草草说了一下长沙的情况,就道三叔音信全无,场面上看不到人,不知道跑到什么地方去了。

  “报应,走这行就是这报应!”他狠狠地吸了一口烟,似乎有点走神,想了想抬眼盯着我看了看,又问道,“你在打听哑巴张的事情?”

  “哑巴张?”我愣了一下,才反应过来,“你是说那小哥?你们叫他哑巴张?”

  “道上人都这么叫他。”他此时已经把烟抽完了,速度极快,我看他手又抖了起来,把我的烟和打火机都递给他。他立即拿出来又点了一根。“因为他不喜欢说话,你打听他的事情干什么?”

  我心说关你屁事,一下子不知道怎么回答,潘子就在一边道:“你他娘的问这么多干吗?”

  楚哥抽了几口,瞄了潘子一眼,也是有恃无恐:“老子都这样了,问一声能怎么样?”

  潘子本来见他就恨得慌,啧了一声想说狠话,我把他拦住了。楚哥现在算是最落魄的时候,说狠话没用,所谓已经没有任何东西可以失去了,你骂他几句又能如何?我道:“楚哥,你在江湖上混得比我长多了,知道有些事情我真不好说。”

  “哟嗬,小三爷也和我玩场面话了,行啊。”他点头看着我,有点酸溜溜地说。http://www.daomubiji.com/

  我倒是不吃他这一套,只是看着他,他哆嗦着似笑非笑了一会儿,发现我毫无反应,也有点无趣,忽然就对着潘子说:“潘爷,你钱付给我老爸了吧?”

  潘子掏出一东西,那是一张收条,大概是潘子拿十万块替我付了,甩到楚哥面前。楚哥拿过来看了看,道:“果然是三爷的人,够爽快!”

  “钱我们也付了,人你也见着了,现在你能说了吧?”潘子悻然道。

  楚哥点头,就对他道:“那请潘爷你回避下,这是我和你们小三爷的事情。”

  潘子皱着眉头就有点火,我忙给他打了个眼色,意思就是顺着他吧,他能有什么办法。潘子暗骂一声,起身出去。

  楚哥看着他离开,直到门关上,才转头看着我。我发现他脸色变了,他猛吐一口烟,就对我道:“小三爷,你不能再继续查下去了。”

  我吃惊地看着楚哥,没想到他会这么说。

  “为什么?”我脱口而出。

  他叹了口气:“你看看我,我的下场,你三叔的下场,哑巴张的下场,所有人的下场,你都看到了。”他站起来:“从这之后的东西太惊人了,Apple TV動画変換Mac不是我们这种人接触的。”

  我坐直了一些,想起了那张照片,问他道:“你到底知道些什么?”

第二季 引子 第二章 讨论

  两个星期后,闷油瓶出院,我去北京和他们碰头,顺便商量之后的事情。

  回来之后我最棘手的事情,就是如何处理三叔留下的烂摊子。我这一年来的事情,虽然轰轰烈烈,却都是在暗中进行,家里人完全不知道我这边发生的巨变,三叔如今是真正的下落不明,可能永远不会出现,这边的事情如何解释是一回事。

  另一面就是闷油瓶,如今他真的变成了拖油瓶,随着他意识的恢复,我必须面临如何和他重新认识的问题。


  他没有亲人,在这世上干干净净,也不知道老窝在哪里,问了不少人,什么消息也没有,正如他自己所说,他几乎和这个世界没有一点联系。他的随身行李全部丢在盆地里,没钱没任何证件,这时候放任他不管,恐怕他只有去路边当流浪汉。

  胖子混得相当不错,在琉璃厂也开了堂口。我们在他的新店里碰头,几个月不见,闷油瓶已经恢复了之前的气色,除了眉宇间对这个世界的陌生,其他倒是给我熟悉的感觉,iPodソフトパックMac这让我多少有点心宽。见到他的时候,他靠在窗口,也没有看我,眼神如镜,淡得比以前更甚,好比心思已经根本不存在于人世之间。

  我先说了点客套话,他毫无反应,就问胖子他的情况如何,医生是怎么说的。

  胖子摇头:“不就是那样,据说是回忆起一些片段来,医生说是受了强烈的刺激,得精神刺激才有可能好转,不然每天炖猪脑都没用。”

  我叹了口气,也不知道在那陨石之内,在最后时刻到底发生了什么,能让他变成这个样子。

  “你有什么打算没?”说了点无聊的,胖子就问我,“我这儿就四十多个平方,可实在局促,你要让他住在这里,我连相好都不敢找,别人一看我藏着个小白脸,还以为你胖爷我是兔儿爷。”

  “你这人真没良心,人家可是不止一次救过咱的命,你担心这不靠谱的干啥?”我没好气道。

  “他又不住你那儿你当然站着说话不喊疼,你要我出钱给小哥找个房子,那咱是一句话,他要住四合院我都给他拿下,和我住一起就不行,这和救命不救命没关系。”胖子道:“你看要不这样,我掏钱租房子,你掏钱找保姆,咱们把他安顿在这附近,给他好吃好喝,没事周末过去探望一下。”

  “你这他娘的整得好象金乌藏娇一样。”我道,“他又不是傻子,你得问问他自己的想法。”

  于是胖子便看向闷油瓶:“小哥,你自己说怎么着吧,今后有什么打算?”

  闷油瓶闭了闭眼睛,似乎在思考,隔了很久才道:“我想到处去走走。”。

  我道:“走走?到哪儿去走走,有目的地吗?”

  他淡然道:“不知道,到你们说的那些地方,长沙、杭州、山东,看看能不能记起什么东西来。”

  我心里咯噔了一声,这是我最不愿意听到的——他想记起点什么东西来,现在他脑海里基本是一片空白,他的过去是一个巨大的谜题,但是谜题越大,对人的折磨就越小。然而如果他在游历过程中,记忆开始复苏,在他脑海里浮现出的情感片段对于空虚的人来说是诱惑力极大的,一点点的提示都会变成各种各样的线头,让他痛苦不堪。

  我理解,对于失去记忆的人来说,人生的所有目的,应该是找回自己的过去。这一点无论如何也无法回避,但是我实在不想他再走上那条老路。

  胖子看我脸色有变,知道我心里有个疙瘩,拍了拍我,提醒我道:“顺其自然,咱们不是说好的吗,你想把他硬按在这里也不现实。”

  我叹了口气,如果这样,只有实行第二个方案了,就是和他一起琢磨这些事情,看着他,我们到底是过来人,很多东西可以避免他走极端。

  他的想法我也想过,我曾经有计划带他到长沙,让其他人看看,不过现在长沙形势混乱,我都不知道去找谁好。这时候我忽然想到一件事,问胖子道:“你上次不是说你有办法能知道这小哥的背景,怎么后来就没消息了?”

  “别提了,这事儿说起来就恶心。”胖子道:“你胖爷我当时计划是找那些夹喇嘛的人问问,他们当中间人的消息广,这小哥竟然能被你三叔联系到,肯定曾留一些信息在夹喇嘛的地方,咱们可以通过这个下手。”

  我一听心说这是好办法啊,怎么就恶心了?胖子继续道:“没想到这些人个个都摇头,说什么不能讲。你说这批人平日里干的就是拉皮条的勾当,这时候给我充什么圣人君子。”

  我哦了一声,是这么回事,行有行规,这倒不能怪他们。他们这些人可能就指望着这些信息吃饭,一旦透露出来,恐怕不止混不下去,还有可能被做掉。

  “这些人口硬得不得了,这条路也是死路。”胖子道:“你那边怎么样?”

  我叹了口气,说要是我三叔在,也许还能打听点什么出来,现在我接触的人资历不够啊,那些老瓢把子品性古怪,现在都盯着我这边的状况呢,我特地去接近他们,还不给他们吃了。那不是我这种人能干的事儿。

  “那你就别琢磨了,我看还是按照小哥说的来,咱们给他报个旅行团,准备点钱,让小哥自己出去走走,”胖子道:“要不咱干脆替他征婚,把他包给一富婆,以小哥的姿色,估计咱还有得赚,以后就让他们自己过去,你看如何?”

  这不是扯淡吗,我心说,摇头不语,琢磨起胖子刚才的说法,总觉得那是个好办法,胖子还没想到点子上。想着就想到一个人:“不对,你刚才找夹喇嘛的办法,也许还不是死路。”

  “怎么说?”

  “那些人不肯说,无非是怕得罪人,又或是不知道,怕说出来露短,但是有一个人,就没这个顾虑,也许咱们可以从这个人身上下手。”

  “哪个人?”胖子问。闷油瓶也转过头来。

  “去长白山的那次,替我三叔夹喇嘛的,是一个叫楚哥的人,你还记得吗?”

  “你是说那个光头?”

  我点头,楚哥楚光头,是三叔合作的地下钱庄老板,被陈皮阿四买通后,被雷子逮了,现在不知道在哪里坐牢。他联系了闷油瓶和胖子,肯定知道他们的信息,而且他现在身在牢房,也没什么顾虑,只是不知道怎么找到他,还有怎么让他开口,毕竟他说也没顾虑,但是不说也没顾虑。

  胖子一击掌:“哎呀,还真是。”点头理解了我的想法,道,“这我倒没想到,不过,咱要是去找他,他把我们举报了怎么办?”

  “这种人精明得很,他手里信息很多,他要是有心吐出来,长沙一片倒,他忍着没说就是因为知道不说才对自己有利。”我道,“他现在落难,求人的地方很多,我看套出话来不难。”说着心里已经知道应该怎么办了。其他事情不能麻烦潘子,这事倒是不敏感,可以托他去问问情况。

  这就决定还是帮闷油瓶查吧,我们插手好过他到处乱跑。不过这事情我没法一个人干,我这边没事得要命,而且局势混乱,让闷油瓶跟着我到处跑肯定不行,他那种人我又制不住,万一他突然想起什么来,突然又溜了,我去哪儿撞墙都不知道,得拖胖子下水。

  和胖子商量一下,胖子也只好同意,他道:“别的不说,最好是能找到小哥住的地方,那咱们可以省很多力气。”

  于是就这么约定,我去托潘子办事,闷油瓶先和胖子住在一起,有眉目了,我们再一起商量后面的情况。反正以三个人的关系,这事情怎么样也脱不了身,不如当自己的事情做,算是还闷油瓶的人情。

  常言道,好言难劝该死鬼,这一拍板,这是非就跟着来了。

  我回杭州后给潘子打了电话,讲了来龙去脉,潘子也是讲义气的人,一口答应,他效率很高,三天后,我就接到他的电话。

  我以为有了眉目,问他情况如何。

  他叹了口气,对我道:“麻烦事,找是找到了,我问了他,你想知道的事情他确实知道,不过他不肯白说,有条件。”

  “什么条件?”我问道。这是医疗中的事情,我在他这样的情况也会提条件。

  “他要十万块钱,还要你去见他,他要亲自和你说。”

  “见我?”我愣了一下,有点意外,心说:钱好说,见我干什么?听着感觉有点不妥当。

  “该不是他想把我引出来,好戴罪立功?”我心寒道,耳朵边一下听到了铁锁链的声音。

  “我也觉得有可能。”潘子啧了一声,“不过,他让我给你带了一样东西,他说你看了这东西,必然会去见他。”

  “是什么东西?”我好奇道。

  “是一张老照片。”潘子顿了顿,“很老的照片,是我那辈人年轻时候的那种黑白照片。”

  我忽然起了一身鸡皮疙瘩。第一iPodソフトパックMac反应就想到了三叔西沙出海前的合影,那张狗屁的照片,误了我多少时间。心里琢磨,难道楚哥也知道这事的隐情吗?不过他现在用这件事情来谈条件,未免有些晚了。http://www.daomubiji.com/

  想着问道:“上面拍的是什么?”

  潘子嗯了半天,道:“我不敢肯定,感觉上,那拍的应该是一个“鬼”。

第二季 引子 第一章 盗墓笔记

 八月的杭州气候宜人,虽然近几年来,夏天的温度越来越高,但是在西湖边上,你还是能感到当年“水光潋滟晴方好”的意境。

  我靠在铺子的躺椅上,翻阅这几个月来我整理的东西。从格DVD Apple TVスイートMac尔木回来已经有三个多月了,我似乎一直没有缓过来,最后发生的事情实在超出了我的承受范围,我没有想象到事情会以这么一个事态收场。

  这三个月,我始终无法走出当时的梦魇,我每天晚上都会做梦,梦到无数经历的画面。

  可是,我真的能摆脱了吗?我真的很怀疑,我心中的郁结,并没有随着那些秘密的解开而少任何一点。

  别人拼命想掩盖的,必然是你不希望看到的,所以,追寻别人的秘密必然要承担知道秘密的受过。

  这是我最后领悟出来的话,可是,就连闷油瓶都无法逃脱那种宿命,我又能如何呢?又有多少人,可以把满腔的疑问在心里放上一辈子呢?

  回来之后,我将这一年来的所有的事情,全部写了下来,从我爷爷的笔记开始,一直到现在,一件一件的事情。但是我知道,我终究会有忘记的那一天,犹如三叔的面具,戴的太久,就摘不下来了。时间总是能改变一些东西,我现在只希望这一天能来的更早一些。

  在整件事情中,还有很多我不了解的部分,比如说,我真正的三叔在哪里?闷油瓶的真正身份,小时的文锦到底去了哪里?终极到底是什么?那地下的巨大遗迹到底是谁修建的?文锦那批人到底是什么身份,他们到底在进行着怎样的计划?

  这些东西仍旧是一个一个的谜团,本来最让我上心的是后者,不过放到现在看来,这些问题也并不怎么重要了。

  闷油瓶回来之后,我们将他送去了北京大学第一医院,做了全身的检查。他的身体基本上没有问题,就是神智还不是很清醒,我们将他留在医院里,找了专人照顾。但这不是长久之计,我问过长沙的一些人,想了解闷油瓶的一些背景,让他们去帮我打听,可是到现在还没有任何一个人回复我。

  胖子说他有办法,也许有回音,看样子,要了解闷油瓶背后的事情,远比我想的要难,现在也只有寄希望于他能够早日好转,提供一些有用的东西给我们。如果不能,那只能是由我们养他一辈子,对于他来说,也许倒不是一件坏事。

  很少有人能有忘掉一切的机会,而幸运的忘掉的人,却又不顾一切地想记起来,这种轮回简直是一个任性的悖论。私底下说起来,我倒真不怕他永远记不起来,反而怕他记起了什么,却又不清楚。

  潘子被送到医院,他能活下来简直是奇迹,我总感觉有些不可思议。他其实受伤并不重,很快就康复了。

  长沙那边现在一片混乱,潘子告诉我,之前老伙计还在的时候,三爷就算不在,那边的局面也好控制,但是现在不行了,树倒猢狲散,到处是风言风语,他也不知道怎么办。好在三叔的产业被陈皮阿四斗得缩了不少,否则还要难处理,他只有走一步是一步,实在不行,那也只能拆伙,他这些年攒的钱早已经不愁吃不愁穿,现在也许是该退休的时候。

  我告诉他让他快点找个姑娘成个家,三叔的产业也就别操心了,三叔年纪也大了,他又无儿无女,这事迟早会发生,积垢已久,靠我们是没法力挽狂澜的。

  潘子没什么反应,三叔生死未卜,我想他永远也不会安心,可能还会一直的找下去,我只有祝他好运。

  胖子分手的时候回了北京,他是最没感觉的人,回去照常开张做生意,按照潘子的说法,这人的城府非但不浅,而且还很深,不过我是实在看不出来他深在哪里。胖子临走说了一句套话:青山不改绿水长流,后会有期。说的挺有感觉,若不是这么多时间相处下来,又出生入死的人,很难体会到这种套话里的意思有多么婉转凄凉。

  扎西在格尔木就和我们道别了,如果不是他,我们肯定走不出塔里木,所以当时我们想筹点钱给他,扎西说这件事情对于他来说是一次业,能把我们活生生地带出来,已经是菩萨保佑,他不能再要我们的钱,后来我把我的手表送给了他,留个纪念。

  阿宁死了,裘德考的公司我暂时没了联系,发了几个E-mail给熟人,都被退了信,也不知道他们是否还要继续下去。无论如何,这一次的失败,那老鬼也应该死心了,如果还执着下去,那也只能自求多福。

  尘归尘,土归土,所有人的生活好像都回到了正常的轨道上。那时我刚回到杭州,继续过我朝九晚五的小康生活,坐到那藤椅上,打一个小盹,一觉醒来,百无聊赖地翻开我爷爷的笔记,忽然就感觉时光倒流,恍如隔世。

  庄周梦蝶,醒后不知道自己DVD Apple TVスイートMac是在做化人之梦的蝴蝶,还是在做化蝶之梦的凡人,以前我听着玄乎,现在我一下子就明白了他的感触。只觉得这一年来的一切,好比梦幻,一闪而过,又感觉自己还在蛇沼之中,眼前的悠然,可能是自己临死前的臆想。

  不管是哪个,我都想欣然接受了。有的时候,一件事情结束比得到这件事情的结果更加让人期待。

  然而在我心底的最深处,我十分明白,这件事说结束还早的很。

谜海归巢 第二十章 尾声(第一季大结局)

 之后的经历泛善可陈。

  我们喘着气,互相看着,感觉刚才一切都好像DVD作成スイートMac在做梦。胖子脸色惨白就让我们快走,一刻也不敢停下来。之后的过程我基本上是非常恍惚的,特别是到了最后,我只能大概的记叙一下经过。

  我们几乎没有任何的停留,一路回到了出来的水道口,选了一个方向就顺着石壁开始寻找另外的出口。

  在六小时后进入一个水道口,忍着饥饿,三个人干脆闷头走,什么也不说,免得消耗体力。

  “不吃东西靠脂肪能支持一到两周,难受的只有前几天,”胖子说“我经历过这种时候,忍忍就好了。”

  我一开始还怀疑我们能否活着出去,同时我也忽然明白了,三叔这一次进来,为什么要称为“不归路”,因为路程实在太长了,一个人背负的食物完全无法满足整个来回,他已经预见到了回程的艰苦卓绝。

  在渠道中空腹行军,胖子的计划是一天内走出去,但是往上走比往下走要累得多。饿了两天后,我们实在无法忍受了,开始琢磨办法。这里能吃的东西非常有限,有干枯的树梁,以及很多缝隙里的虫子,探险手册上说,在野外没有食物又摸不准什么能吃的时候,吃虫子是最保险的。我们开始尝试着抓一些来吃,不过这里的虫子也非常的少,并且都很细小,当瓜子还差不多。

  闷油瓶一直恍恍忽忽的,后来好了一些,但还是什么都记不起来。我们和他说了好几遍事情的经过他都无法理解,好在不用再搀扶他,他可以自己跟我们走。

  靠着虫子又撑了三天,我们终于看到了活的树根出现在井道壁上,胖子判断这里应该是离地面很近了,我们在四处徘徊,终于找到了几个向上的竖井口。胖子爬了上去,发现这是我们当时进入雨林时路过的那片塔林。

  这里的孔洞很小,我们没法钻进去,于是胖子用子弹砸出一个小孔,做了一个定向爆破,把几个孔之间的石头炸裂,我们才勉强挤进去。地面上已经面目全非,所有沼泽的水位全部都降到了最低点,露出了瘀泥和狰狞的树根系,此时烈阳高照,所有的毒蛇都在地下,应该是最安全的时候。

  雨林里阳光明媚,鸟语花香的景色,很容易让人产生美仑美奂的错觉,以为这里是人间仙境,但是我们深知这片刻安宁绝对是一种假象。越是安宁,越是不能休息。

  我们算了一下时间,在天黑前绝对出不了峡谷,最多能进入到峡谷的中端,如果遇到任何的阻击,我们三个筋疲力尽的人肯定会减员。

  我们三个都是经历千辛万苦活下来的,我不希望这种关头再有人牺牲,但事到如今,也没有什么更好的办法,只能尽全力了。好在峡谷中鸡冠蛇并不多,而且我们可以涂上瘀泥。这一路,可以说是完全看命了。

  接下来是长途跋涉,期间的过程没有必要再赘述了,我也实在不愿意提起,在瘀泥中摸爬滚打,我们都带伤,草蜱子爬满了身上也没有时间处理,入夜之后更是紧张,一有声音就立即加快脚步。

  我们用了一天一夜的时间迅速穿过了峡谷,回到了戈壁上,果然看到了在外面等候的定主卓玛他们,那完全是一种如获新生的感觉。胖子一出峡谷,就几乎昏了过去,而定主卓玛他们看到我们,几乎不敢相信自己的眼睛。

  在峡谷外,我们休整了三天,所有人都浑浑噩噩,筋疲力尽。这三天我什么都没有想,什么苦恼都没,但是感觉只有睡觉是最重要的,其他的一切都是垃圾。而且我头一次真正感到了释然,似乎那些迷,还未解开的一切,都和我没有了关系。

  闷油瓶仍没有起色,要么缩在帐篷中发呆,要么就是靠着岩石看天。我们都叹气,但是毫无办法,谁也没有想到,他追寻到最后,竟然是这样一种结果。

  潘子却意外被扎西救了回来,躺在另一个帐篷里时而清醒时而昏迷,我没敢跟他说三叔的事情。扎西说文锦交代过他们一些事,他们知道怎么防蛇,之前信号烟出来的时候,他们也进入营地搜索,在丛林那儿发现了营地,在那里发现了潘子。

  我算了一下时间,应该就是我们去抓文锦的后一天,想想只要能熬过那一天晚上,就能碰到扎西,那事情就完全不同了。可惜,那一晚变数太大了。

  又休整了两天,扎西就告诉我们应该出发了,按照他的记忆,我们现在处在一个魔鬼城环的中间,魔鬼城设置了蹊跷的机关,我们必须有精确的导航,走出去之后,东西两边可能都会有公路,我们只要到了公路,就可以求救。此刻,我也想知道三叔和黑眼镜的下落,可是却已经没了力气。扎西说,他们可能从另外的入口出去了,也可能根本没有出来,但是我们已经什么都做不了了。http://www.daomubiji.com/

  没有车只能步行,我们最缺的是劳力,因为当时的水是三叔大队人马搬过来的,他们出发之后剩下了好多,我们没法全部搬走,而且算一下跋涉的时间旷日持久,我们能带的水坚持不到找到公路的时候。

  胖子就道,把食物减半,丢弃帐篷,多出来的空间全部用来带水,少吃点没事,没水坚持不了几天。

  于是照办,背着大量的水出发,横渡戈壁,这过程初期免不了艰苦,但是和雨林行军已经属于两个档次了。四天后,我们走出了魔鬼城,又走了一个星期,终于到达了公路。拦到了一辆SUV的驴友,用军车上的电话和裘德考的人取得了联系,大概三十个小时后,阿宁公司的车队赶到,将我们救起。

  所有人都瘫倒了,有些人喜极而泣,这是怎样的一次旅程,恐怕只有当事人知道。在回程的路上,胖子靠在车上,忽然唱起来歌:“攀登高峰望故乡,黄沙万里长。何处传来驼铃声,声声敲心坎。”

  破锣一样的嗓音倒好听了起来,我忽然觉得一阵感慨与悲凉,一刹那,我泪如泉涌,视线模糊,过往的一切恍如梦幻般从我眼前闪过,仿佛听到了那些个永远失去的声音,在苍茫的戈壁上回荡不止。

  回到格尔木后,我权衡了再三,写了一封EMAIL给我的二叔,将事情的前前后后全部都交代了一遍。半个小时后,二叔就打电话过来了,对我说他知道了,这件事情千万不要对任何人说起,叫我也不要管了,他会处理,让我立即回杭州。

  自然不能立即回去,胖子和闷油瓶还有潘子都必须在医院待一段时间。

  胖子是疲劳过度,挂了几瓶营养液就缓了过来。潘子命大,我将三叔的情况和他说了一边,他捶胸顿足。我自己筋疲力尽,也无法去和他说什么,他没完全康复就回长沙,说要等三叔的消息。我让他有消息就立即通知我。

  最严重的是闷油瓶,住院之后他已经恢复了意识,但是我们发现他什么都记不起来了,过渡的刺激让他的思维非常混乱,医生说要让他静养。

  本来他能记起来的不多,现在连我是谁他都不认识了,这种感觉实在让人崩溃,看着他的样子,我实在是不忍心再看下去。

  我是最后一个回到家的人,洗了一个热水澡,就百无聊赖地看积下来的信,突然发现其中有一封信竟然是三叔寄过来的。

  我心中一动,看了看日期,发现没有邮戳,立即展开,发现这是一封长信。

  “大侄子:

  你看到这封信的时候,我也许踪迹全无,也许已经死了。

  我不知道你此时是否已经知道了真相,但是我知道怎么样也欠你一个交代。

  现在我即将要去做一件事,这件事是我的宿命,我无法逃避。我感觉这可能是我最后一次了,我为了这件事已经选择毁掉自己的事业,如果这一次我没有找到答案,那么我宁可选择死亡。

  你想知道的事情,我写在下面,你可以慢慢看。你大概一直非常奇怪,我为什么一次又一次地骗你,你看完后就明白了,那是因为我自己本身就是一个骗局。

  非常抱歉,但是不管你怎么看我,你永远都是我的大侄子。你一定要相信我,你三叔我做的一切,其实都是为了保护你,我从来没有想过害你,也没有想过对你们吴家有任何不利。

  也许我其实已经是吴三省了,又或者,这个面具戴得太久,就摘不下来了。

  同样抱歉,在这封信里我没有办法说明所有细节,我想说在这件事情上,所有发生的事,都有必然的原因。而我,其实只是一个事故。当时的阴错阳差导致这一切得发生,等我深陷其中的时候,已经没有办法挽回了。在西沙的事情,其实隐藏着一个更大的秘密,文锦他们的背景也远没有那么简单。我在调查他们的时候,发现他们其中几个人完全没有背景,不知道从何而来,也不知道以前他们是干什么的。

  再深入调查下去你就会发现,这支考察队背后肯定隐藏着什么,所有的事情都深不可测,所以之后如果你仍旧被卷入在这件事当中,一定要你看看我的下场,就会知道追寻这个秘密,需要付出什么代价。

  我更希望这件事情,到了这里就结束了。你知道真相之后,你的生活可以继续下去,不要再陷入其中了。我知道你回想整个事情得经过,还是会发现大量的谜题,但是那些已经和你无关了。

  最后,作为临别的最后一句话,你要记好,那是你爷爷留下来的话语:

  比鬼神更可怕的东DVD作成スイートMac西,是人心。

    ——你的三叔 于敦煌


  下面是很长一段事情经过的描述,和文锦说的几乎相同,我默默地看了下去,看完之后,眼泪就无法抑制地流了下来。

  (《盗墓笔记》第一季完)

谜海归巢 第十九章 水壶

  我朝他看去,就觉得那东西像小一号的人头,但是没有五官,上面沾满了黑泥,四周全是细碎的胡须一样的东西。

  “什么鬼东西?”我问。

  胖子扔了过来,我凌空接住,发现那东西不大,用水洗了一下DVD画面キャプチャーMac,很快外面的黑泥被洗掉,露出里面绿色带锈迹的表面。

  我甩了甩,奇怪道:“他娘的,是个军用水壶。”

  “水壶?”

  “老款式,几十年前的东西,我一看外型就知道了,我家里还有一个。看,这里还有字。”我把水壶翻了过来。

  水壶的底上确实有钢印打的一串字,本来就打的不深,现在更看不清楚,可能是生产的地点。

  我们面面相觑,都心说怎么回事?这个水壶怎么会从这个洞里漂上来?,水底下的空间,应该是碎石和陶片堆积成的河底,虽然不知道几千年前是什么样子,但是近几百年肯定就是这个样子,怎么会有水壶存在?

  胖子道:“会不会也是那批逃进这里的反动份子的东西?”

  “有可能。”我道,“不过问题不是这个,是这东西怎么会在这下面?”

  “也许有个反动份子也到这里来过,碰巧摔死在洞里。”

  我摇头道:“不可能,这种平衡结构只能存在一次,如果之前坍塌过,要么会是个洞,要么被后来的泥沙填平,不会再出现后来被陶片覆盖起来的陷坑。”

  胖子道:“你怎么知道?”

  “老大,这是常识。”我道。

  “那也有可能是从其它地方漂到这下面来的,这地方的下面全是空的。”胖子道。

  “理论上有可能,但是实际上很难,水壶会浮起来,卡在空洞穹顶上,不是那么容易漂动的。”

  话还没说完,忽然感觉脚下动了一下。我立即张开双手保持平衡,对胖子道:“当心当心,又要塌了。”

  胖子却骂了一声娘:“你的常识错了。”

  我低头看去,只见一团巨大的东西从黑坑里迅速浮上来,反射出一连串鳞片闪烁的光芒,接着出现一只篮球大小的黄色眼睛。

  我一下就呆住了,这是什么?

  胖子推着我大叫道:“跑跑跑!跑!跑!跑!”我还没反应过来,已被他拉着冲了出去。胖子像疯了一样,扯着我一点都没留力气,我看这一架势真的在逃命,也拉住闷油瓶,奔命而出。在水里其实根本没法跑,阻力太大,非常缓慢,而且脚下都是锐利的瓷片。我只冲出去几步就踩到锋口上,一下摔进了水里,扑腾起来,脚底心阵阵剧痛。

  接着胖子和闷油瓶也倒了,胖子背包坏掉了,但是爬起来根本不看,大叫一声别停!就用尽全身力气,跌跌撞撞地继续往前冲去。我就听到我们身后传来了滔天的水声。回头一看,那竟然是一条无比巨大的蟒蛇,从水中腾雾而出,简直犹如青龙出水。

  我看那蛇的体型,一下就想了起来。

  天!这……不是那条蛇母吗?

  这怎么可能?浮雕上的巨蛇居然真的存在,而且到现在还活着!

  我心说完了,咬牙继续往前跑,就听着后面简直是惊涛骇浪一样的水声跟来。这可怎么办?只能跑几步是几步了。我几乎是一边跑一边摔,也不知道摔了多少次,脚都崴了,浑身是伤口。

  很多人都有经验,遇到危险逃跑的时候,人只凭着最开始那一股劲,在这劲头没用完之前,就算身上给人劈了两刀也感觉不到疼。所以我一路狂奔,摔了爬,爬了摔,脚底都烂了,也不知道划了多少口子。慌乱中根本没有距离感,也不知道跑出去多远,最后猛然脚下一空,踩到一个突然的低洼,一下就滚了下去。下面就是那种深坑,整个人顿时被冲进水里。

  我也算反应快,马上稳住身型,但是太突兀了,还是喝了好几口水,怎么踩也踩不上去。

  胖子还算注意我,跑出去十几米了,还是冲了回来想把我扯上来,可没等我抓住他的手呢,忽然鳞光一闪,一股无比霸道的力量就带着水流压了过来,一下把他和闷油瓶也压下水来。

  这就要命了,三个人扑腾起来,犹如火车一样巨大的蟒身则在水里绕着我们盘起来。胖子拔出了匕首,但是看了看体积差别,那匕首比牙签还不如,不由作罢。

  巨大的蟒头探进水里,出现在我们面前,鳞片犹如镜子,太大了,那种气势,我简直像看到一条无爪的青龙。

  那水壶是怎么下去的?肯定是有人给他吃了,被他带到了沙土下面。三个人让他当开胃小菜都不够。

  我们在水里扑腾,想游出蟒身的包围圈,却发现根本无法控制自己。巨蛇只要一动,水就会奔腾,带着极大的水压把方向打乱。

  胖子不认命,一边端起了枪,瞄准了那蛇的眼睛,连开两枪。巨蛇的脑袋动了两下,一点反应也没有,胖子只得把枪扔了。

  我让他别白费力气,我们都知道那枪根本不会起任何作用。遇到那种双鳞巨蟒还能拼命,可这玩意儿实在太大了。怎么打啊?任何效果都没有。

  胖子就叫道:“不会!大象不吃蚂蚁,我们太小了,他要吃我们也没这么容易。”还没说完,蛇头忽然一缩,猛地朝他咬过来,那种声势根本无法形容,我一下就被冲起的水浪甩了出去。

  我爬起来,大叫胖子,却见他拖着闷油瓶也被冲的老远,巨蛇居然没有咬中。巨蛇一击不中,恼羞成怒,蛇身扭动开来,形成巨大的水浪,硕大的鳞片好比无数面镜子,将我手里的矿灯反射出一片瑰影幻境。

  胖子朝我大叫:“躲起来!”

  我立刻朝一边的石柱后面游,好不容易爬上去,一回头,头皮一麻,竟然看到了犹如恐龙一样的蟒蛇头巧声无息的探到了面前,正直勾勾地盯着我。没法躲,蟒蛇太大了,我游的半死的距离,他一下就探了过来,恐怕两三米内的都是他的直接攻击范围。近距离照着,我发现这蟒蛇更加巨大,不由得腿一软,跪了下来。巨蟒则转动头部,用巨大的蛇眼看着我,没有立即发动进攻,蛇头不时的转动。

  我心说死定了,在水面上,他的攻击肯定比在水里准。但是等了几秒,仍不见那蛇来攻击我。我死盯着蛇头看,发现那蛇似乎吃不准什么。

  我想了想,忽然看到正照着蛇的矿灯,一下就明白了。矿灯极亮,这条蛇在这里了,可能几百年没见过任何光了。现在给这东西迷了眼睛。

  心中想到一个办法,我慢慢的将矿灯放到一边的石柱上,想趁他的注意力被吸引住的工夫溜掉,然而石柱上几乎无法放任何东西,一放就滑下来,我浑身直冒冷汗,放了几次都不行。我一边让自己一定要镇定,一边想办法。真佩服自己这个时候脑子还能转动。要是以前,一定完全吓死了。

  突然看到一边的胖子在巨蟒的脑DVD画面キャプチャーMac袋后面给我打手势,好像要我把矿灯甩给他。我顿时明白了他的意图,深吸一口气,用力一甩,就将矿灯从那蛇头边上甩了过去。一道弧光飞向胖子,巨蟒被光吸引,马上转过头去。就在这一刻,我猛地潜入到水里。

  一边的蟒蛇立即动了,我不管三七二十一,拼命游了开去,直到筋疲力尽才探出头来。发现自己还是没有游出太远,巨蟒就在我的身后,四周横陈着巨大的蛇身。但是他迅速运动,很快竟然消失了,似乎钻入了沙子底下。

  不久,看到胖子背着闷油瓶从那边飞快地破水而出。我问他怎么回事?他道:“我把矿灯沉到一个洞里,它追了下去。快走,等它再上来,我们就死定了。”

谜海归巢 第十八章 陷坑

 “是什么?”我问道。

  “不知道,就在坑边上。”胖子看了看我,忽然对我道:“贼不走空,可能有好东西,我得下去看看,你等我几分钟。”

  我气得要命,但是现在就我一个人,他不听我的,让
SWF変換我扶着闷油瓶,自己下水翻找。我没有办法,只能让他快点。

  不过这并不容易,瓦片大部分埋在碎片的下面,在陶片中翻找,可不像在海里,沙还比较松软,这里的陶片一方面锋利,一方面是在坑口,一动陶片就往坑里滑下去,人也不好保持平衡。表面的还好,挖出几片,再往深挖就非常困难,有时候看到一块陶片想翻开来就是拿不上来,好像长在里面一样。

  挖了几下,胖子似乎是发现了目标,浮上水面换气后又潜了下去,用力把手插入挖出的陶片坑里,往外掰,没掰两下,忽然胖子一个哆嗦,猛缩手回来,手上鲜血直流。

  “糟了!”我暗叫不好,心说该不是被鳖王咬了。却见胖子并没有中毒的迹象,只是伤口似乎颇深。他用嘴巴吸了一口气,换手又用力一掰,把那根骨头拔了出来,接着就浮上来了。

  “怎么回事?”我在一边问道。

  “我靠,这骨头里好像有刺,疼死我了。”胖子一边吸着手指,一边甩干捞上来的头骨,招呼我把矿灯照过来。

  我嘀咕道:“你看,你自己作孽吧。”走过去给他照明,刚走到他边上,忽然就听到我的身下,传来一连串沉闷的“咕噜”声,接着冒上来一连串的水泡。

  胖子和我都愣了一下,那汽泡停了一下,又“咕噜咕噜”冒上来一连串。

  “他娘的,真是人不服不行,你这屁放的赶上火箭炮了,还是连发,这动静也太大了。”胖子捂住鼻子道。

  我也莫名其妙,看了看四周:“他娘的,我没放屁。”

  “你没放屁怎么这么臭?这都是什么味啊,大便都被你熏死了。”胖子皱眉道。

  四周的确有了臭味,我闻着却心里一惊,这确实不是屁的味道,虽然一时之间我想不起这是什么味道,但是我潜意识里感觉不妙,似乎是要出事。刚想说快走,突然我一下失去了平衡,水花一炸,好像踩空了一样,整个人猛沉进水里。

  那一下极为突然,几乎是在一瞬间我脚下就空了,我的第一反应是我滑倒了,立即就蹬腿想重新站稳,但是紧接着整个水下都起了汽泡,我脚下的陶片动了起来,往一个地方直滑,根本站不稳。

  我大惊失色,立即意识到了什么,赶紧缩起腿一个翻身往水下潜入,胖子也潜了下来,我们扎入水里。

  扫过矿灯一看,就看到我脚下的水底塌方了,水底塌出一个大坑,和边上的那个坑连在一起,成为一个非常大的深洞,四周的陶片头骨全部往坑底滑去。回头一看,只见闷油瓶顺这坍塌被扯进坑底,脚被裹紧在陶片里拔不出来,好像有什么东西抓着他的脚往下拽,想要把他拖进坑的底部。

  刚才没顾到闷油瓶,事实上一直以来都是他在照顾我们,我们还不习惯照顾他,看他的腿陷在碎片中,已经裹到了大腿,显然是刚才坍塌的一霎那被裹进去的。他没有作任何的反抗,呆呆地任由自己顺着瓦片沉下去。http://www.daomubiji.com/

  眼看着要被裹到坑里面去了,我和胖子赶紧过去帮忙,一人扯住他的一只手就往上拽。胖子单手用不上力气,咬住矿灯用双手,两个人用力蹬水,把他拔了出来。

  这种事情如果他是一个人就死定了,如果有两三个人就不算什么大事故。闷油瓶被提起,开始咳嗽。

  胖子就道:“我说你的屁厉害吧,把水底都崩穿了,以后放屁之前记得打招呼,免得误伤别人。”

  我大喘气大骂道:“这时候还挤兑我,等会老子和你拼了。”

  “你看你这人,一点也不虚心接受教导!”胖子拿矿灯去照水底,下面坍塌慢慢扩大,但有些停止了,很快一个大概有半个篮球场一样大的洞出现在我们面前,黑黝黝的,好比一张大嘴,要将我们吞噬下去。不时有些汽泡从下面冒上来,四周弥漫着一股恶臭。

  我记起这是沼气的臭味,这个洞肯定本来就存在了,也许之前有木梁之类的地东西加在上面,腐朽之后,还是维持着脆弱的平衡,没有外力的时候,这种平衡可以延续千年,可一旦有任何的破坏,木梁就崩坏了。那个塌出的坑可能是木梁断裂造成的,胖子又在边缘挖瓦片,结果引起了连锁反应。

  “我靠,”胖子道,“这下面好像都是空的?”

  下面应该不深,但是水刚才一搅动污浊了起来,看不到底,我道,“这下面可能是之前搭的一个防止鬼头罐的夹层。”看他又往边缘走,就道,“小心点,刚才我踩还结实,忽然就塌了,他娘的可能这块地方下面全是空的,现在踩塌了一块,等下别再来个连锁反应,形成漩涡我们全完蛋。”

  “只要你不放屁就没事了。”胖子道,“咦,这是什么?”

  我顺着他的手电看去,只见那深坑中竟然有东西浮了上来。

  “远点。”胖子提醒了一声,我拉着闷油瓶条件反射地退开了一点距离,胖子就把矿灯聚焦在那东西上。

  那些东西上来得很快,很快就浮出了洞口,这时候我们已经看得很清楚,都是一些腐木和树枝,中间还夹着很多没法分辩的棉絮一样的垃圾,这些应该都是被压在下面瘀泥内的沉淀物,被落下去的陶片激起,跟着起来的还有大量污浊的水。一时间,洞口附近的能见度越来越差。

  胖子捞起了几个,都是缠绕着垃圾的树枝,弄了他一手的臭泥,他远远地抛开,道:“他娘的,这泥泡子的老泥底子都被我翻出来了,臭死我了,我靠!这该不是以前的粪坑吧?”

  我道:“你家才用那么大的粪坑,在这拉屎,脚滑一下就可能直接没命,要是你拉得出来么?”

  胖子太会扯了,这要是粪坑那拉
SWF変換屎比蹦极还紧张,我看大象都不敢用,西王母国的先民总不会这么折磨自己吧?

  “也许这是因为女王想培养他们的子民居安思危的理念,让他们在拉屎的时候保持十分的警觉。”胖子一本正经道。

  我催促说:“快走,这里太危险了!”我们捂住鼻子正想离开,胖子又从水里捞起来一个东西,这个却不是树枝,他“咦”了一声,就举起来:“他娘的,你看这是什么?”

谜海归巢 第十七章 离开

闷油瓶躺在那里,胖子给他打了一针镇静剂,之后他便睡着了。

  我看着他的样子,心中觉得非常的堵,难受的要命。

  他一定是在我们睡觉的时候,从那个洞里出来的,AVI SWF変換可是他怎么会变成这样?

  我看着头顶的陨石,青黑的表面丑陋如常,没有任何的变化,无数的孔洞好比眼睛,看得我一阵窒息。

  狗日的,这到底是怎么回事?

  我郁闷的要死,心说这简直是在耍我。

  没有时间了。又是什么意思呢?听上去像是有一件事情马上就要发生了,而且什么措施都已经没有时间去做了,难道这里会发生什么事?

  四周安静的犹如宇宙,没有矿灯去照射,看不到任何的东西,这里如果正在发生什么变化,我们也无法得知。

  他肯定受了极大地刺激,胖子叹气道:“对于外界的一切都没有反应,听也听不见,看也看不见,他的感觉全部给关闭了,和我的一个朋友一样,医生说,这就像他脑子就停在最后经历的那一刹那,卡住了。”

  我沉默不语,闷油瓶是一个怎么样的人我不了解,但是在他的心理承受能力方面我还是可以打保票的,这种人的心理素质已经到达了一种境界,要想让他受到极大地刺激是非常困难的。这陨石之内发生的事情,肯定恐怖的超出了我们能理解的范围。

  可是,我实在无法想象,像他这么冷静的人,会被什么东西给吓的崩溃。我能肯定一定不是什么怪物,尸体的恐惧连我都可以克服,就算里面有再可怕的怪物,也不能将他吓成这样。他见到的,一定是极端诡异的情况。这时候又想到文锦,她现在在哪里?难道她也疯了,出不来了?

  如果是这样,那我必须进去,我就算摔一千次也要爬进去把她带出来,绝对不能把她留在陨石里。

  想着我有点起鸡皮疙瘩,我又站起来,走到洞口,打起手电就往上照,这几乎已经是一种习惯性的动作,这几天都不知道做了多少次了,我随意的往洞里闪了一下,接着就走了回来。

  才走了几步,我忽然一愣,发现不对,这一次,洞里不是黑的,那洞里有个东西!

  一下我头皮就麻了,立即回去一照,果然就发现在洞穴的深处,出现了什么东西!

  我心里叫了起来,立即叫胖子过来,自己打开强光往上一照,一下就看到大概孔洞二三十米的深处,有一张苍白的脸,正在往外窥探。

  我一喜,以为是文锦,可再一看,我一下浑身就凉了。这张白脸面无表情,眼睛深凹进眼窝中,脸色冷若冰霜,表情极度的阴森,让我毛骨悚然的是,那竟然是一张我从来没见过的面孔。

  这人是谁?我的冷汗瞬间湿透背脊。

  胖子看我脸色不对,过来一看,也僵住了,立即就去端枪,我一把拉住他,矿灯光一晃,再一看,那脸就消失了,尽头还是一片漆黑。

  我和胖子面面相觑,两个人的冷汗都像下雨一样,隔了良久我才问道:“你刚才也看到了吧?”

  他点头,我发现他脸色都吓青了,似乎被吓得够呛。

  这事情已经超过我的理解范围了,这陨石中竟然会有一个陌生人,这怎么可能,难道这里面住着人,原来西王母的先民还有活在里面的?

  这太离谱了,我又想到文锦,心里哎呀了一声,难道文锦开始尸化了,刚才那张就是她变异中的面孔?

  我看向胖子,想问他刚才有没有看出一点和文锦相似的地方,却看到胖子还是脸色发青,只盯着那洞里看,还没有缓过来。

  胖子不是如此胆小之人,我心生异样,问他怎么了,他转头问我道:“你没认出来?”

  “认出来?”我愣了一下:“你认识这个人?”

  胖子指了指我们身后,我转头一看,就看到那具坐在王座上的女尸。胖子把矿灯照向那具女尸的脸,光线一闪,因为阴影效果,那女尸的面孔突然一阵狰狞。

  我看的分明,一下就明白了,顿时觉得寒气透心而过,几乎没晕过去。

  我的天,刚才我们看到得脸,竟然和这具女尸外面雕刻的样子有些相似!

  这是怎么回事,我们刚才看到的脸——是西王母?

  这具尸体难道真是具尸壳子?真正的西王母,还活在这颗巨大的石头中心?

  不可能,这怎么可能呢?几千年的人怎么可能还活着?就算没老死,在这里也饿死了。

  是幻觉?我忽然怀疑自己的感官,精神太过疲惫:我们被这颗陨石搞的神经错乱了,也许刚才那脸就是文锦,只不过因为光线的问题,看起来像这女尸。

  胖子顿了顿:“那她为什么不出来?”

  我哑然,胖子道:“很少有两个人会一起看错。”

  这一下两个人如坐针毡,这地方待不下去了,胖子对我道:“小吴,这地方越来越邪门了,你打算什么时候走?”

  “怎么了?文锦还没出来呢。”我看他的脸色问道:“你吓成这样,不像你啊。”

  “这是一方面,最重要的是,没吃的了,本来我今天也想和你说,如果你明天不走,我就是打晕了也必须带你走,再等下去,我们就会饿死在这里。我们吃的东西已经剩的不多了。”

  我道:“不是还能撑几天吗?”

  胖子道:“我算过,剩下的东西,我们省着吃能吃两天,勉强够我们一路顺利的找到口子出去,但是现在多了一个小哥,我们就没有别的办法了,就算能安全到达地面上,我们也必须挨饿穿过雨林。现在水已经下的差不多了,沼泽肯定已经露了出来,穿过去一定是极其艰苦的过程。你如果再坚持等下去,明天我们就要开始挨饿,饿上两天你就不会有力气出嫁.再出去,我们就等于死在了这里。”

  我看了看那个孔洞,摇头道:“不行,我们不能丢下她不管。”

  胖子拍了拍我道:“我知道你这个人心软,我早就想好了,我们把能吃的东西都留下来。挨饿出去,到了外面,如果能回到那个营地我们还有补充,实话告诉你,在每一个休息的地方,我临走都埋了一包压缩饼干。只要走对路,我们还是能出去。我看大姐头出来够呛,与其等她出来看到我们饿晕了,不如这个办法好,而且这陨石里面这么邪门,我看……”

  我知道胖子想说什么,摆了摆手,发现胖子虽然慢条斯理的这么说,但是他说出来的话斩钉截铁,几乎没有任何可以反驳的地方。可以想象,他一直忍着没有说出来。

  “而且,就算你愿意死,小哥不一定愿意,你至少得救一个。”

  我看了看闷油瓶,立即妥协了。是啊,我一直想着一个人都不能少,最后可能连闷油瓶都被我害死,而且胖子的方法确实有道理。心说这也许是唯一可以让我们都活下来的办法。看着那孔洞我叹了口气,接着就问他道:“可是现在我们应该怎么回去?”http://www.daomubiji.com/

  胖子道:“我们原路走回去,然后顺着河壁走,必然能找到另外的出水口,可以重新回到蓄水工程里去,那么肯定能发现出口。”

  “如果没有呢?”

  “现在管不了这么多了。”胖子见我答应了,喜出望外,说着就立即开始收拾:“只能听天由命了,不过应该有,否则黑瞎子早回来了。”http://www.daomubiji.com/

  胖子动作很快,一个小时候,我们收拾起了装备,留下了我们所有的干粮,写了字条,然后他就催着我开始原路返回。

  我还是有点无法割舍,看了几眼,又对着那洞口喊了几声,然后转头离开。

  闷油瓶神情恍惚,我们搀扶着他,很快回到来时的那个全是陶片的地方,这时候我就在想黑瞎子他们是往哪个方向走的。忽然胖子停了下来AVI SWF変換,把矿灯照向水里,我发现在这片堆满了陶片的地方,出现了一个原来没有的深坑。

  就和之前我们看到的深坑一样,但是我们可以确定,这个坑我们来的时候是没有的,好像被什么东西拱出来的。

  我觉得有些不妙,催促胖子快走,胖子此时却不走了。我问他干嘛?他道:“你没有看到,这坑壁上刚才有什么东西闪了一下光?”

谜海归巢 第十六章 继续等待

  我们在这里什么都没有做,足足等了三天时间。这三天里,我唯一注意的地方,就是那个他们消失的洞口,这是一种多么漫长而又焦虑的过程,我想只有设身处地的人,才能体会。

  期间,我曾经不止一次地想进入那个洞口,但都以失败告终。这Youtube iPod変換Mac实在不是普通人力可以攀爬的通道,我最高的一次只爬上去十米,已经完全力尽,小腿抖得如筛糠。

  这批人中,三叔的那批伙计必然不敢深入,唯一有可能进去的是黑瞎子,但是他始终没有表现出那个意思,我想他大概是觉得进去也没有把握能出来。营地里气氛沉闷,那个拖把好几次都催着离开,说这两个人可能已经死在里面了,既然我们不可能进去,那么还是省点力气和干粮为出去做准备。

  我无法接受,千辛万苦来到这里会是这个结果,我蒙头几乎听不进去这些话,脑子里只想着这里面到底发生了什么事情。

  文锦解开了绳子,她是故意的,我想起了她临走前的笑容,我感觉她可能早就计划好了,这么说她知道在里面会遇到什么情况,知道会有这种不出来的情况发生。

  文锦一路过来,话都说的很宿命,她这几年来的生活简直无法形容,她有这种想法是有可能的,也许她在里面发现了并没有解决她尸化的办法,所以万念俱灰,选择了结束自己的生命。但是闷油瓶呢,他为什么不出来,这就说不通了,我能肯定这里面一定发生了一些什么。

  会是什么呢?简直没有任何的方向去想,他们是否迷路了?我想这里面的孔道蜿蜒曲折,形成了无尽的迷宫,进去之后就无法出来,但是这又无法解释文锦为什么要解开绳子。

  我脑子里面是无比焦虑的念头,休息的时候眼前就看到一只深洞,闭上眼睛也是深洞。

  之后的情形我实在不愿记述下来。

  第四天开始,拖把这批人就开始不停的发牢骚,我心情非常糟糕,几次要和他们打起来,但是那个洞里还是没有任何的动静,一度我甚至怀疑,是否文锦和闷油瓶压根就没有存在过,这一切都是我们的臆想。

  不安和焦虑越来越重,我的心里开始承认拖把他们说的可能是正确的,但是我的理智又让我必须和他们争吵。这让我几乎崩溃。

  到了第六天,拖把终于带着人走了,在他们看来,这事情已经没有任何疑问了,闷油瓶和文锦就算没死,再过几天也死定了。本来他们希望依靠我们的经验带他们出去,但是现在这种情况他们显然不肯虚耗下去。黑瞎子拍了拍我,意思是让我也走,但是我拒绝了,他叹着气跟着离开,只剩下我和胖子两个人。

  他们带走的还有大量的食物,我知道肯定超过平均的分量,但是我实在懒得和他们吵了。

  胖子其实也劝过我,但是他知道我的脾气,我经历了这一切,到了这里,就算没有一个完美的句号,也应该有一个残缺的休止符了,但是这样戛然而止,我忽然发现自己蠢得要命,我来这里到底是干什么?难道就是这样,一切都结束了?我绝对无法接受。

  胖子没有办法只好陪我,我们俩个人就这么互相看着,等着,我忽然想起一出荒诞剧叫“等待戈多”,不由就想哭,心说我的荒诞剧竟然还是悲剧。

  这样的日子一共持续了几天,我也记不清了,不过不会太久,因为我们的干粮并不多,但是当时没有吃完。

  拖把他们离开之后,我心里其实已经几乎绝望了,甚至说只差一点我就会崩溃了,我已经完全无法去思考我在这干什么,每天能做的事情就是去看那个洞口。按照胖子的说法,就是一个疯子的行径。

  那一天,我睡完浑浑噩噩的起来,胖子要守夜,但是也睡着了,在那里打呼噜。这几天倒是睡舒坦了,身上的伤口都愈合了。

  我没有任何的动力去叫醒他。我走到那个空洞下方,不知道多少次往上望去,还是什么都没有,我几乎是呆滞的看了十几分钟,然后就去吃早饭。我和胖子干粮已经所剩无几了,翻出来,找出昨天吃剩下的半截饼干接着吃。吃着吃着,我忽然听到一种奇怪的声音,好像是唱歌,又像是在梦呓。

  我以为是胖子在说梦话,压根没在意,几口将饼干吃完,想去叫醒他。就在这个时候,我忽然一个激灵,我看到,在我和胖子之间,竟然躺着一个人。

  我一下从恍惚的状态中挣脱了出来,仔细一看,发现那竟然是闷油瓶。

  他明显瘦了一圈儿,缩在那里披着毯子,没有任何的动作。

  他是什么时候回来的?在我们睡觉的时候?

  一开始我以为我在做梦,随即就发现不是,我几乎疯癫了,立即冲过去,拉住他的毯子,大叫道:“你个混蛋,你他娘的上哪儿去了?”

  他被我拉了起来,我就想去掐他,可一下我看到他的脸,突然发现不对劲。他的表情很怪,和他平时的样子完全不同,而且目光呆滞,浑身发抖,嘴唇在不停地颤动,好像中了邪一样。

  我心中咯噔了一声,立即将胖子踹醒,然后把闷油瓶扶起来,按住他的脖子叫他的名字。可是他没有任何的反应,似乎根本听不到我们的声音,甚至连眼珠都不会转动。

  我心中涌起了极度不祥的Youtube iPod変換Mac念头,胖子过来看了看我,问我怎么回事,我说我怎么知道。他按住闷油瓶的太阳穴看了看他的表情,咋舌道:“我操,不会吧,难道小哥傻了?”

  “不可能,你他娘的别胡说。”我道,叫了几声:“别装,我知道你在装,你骗不了我!”就听见他一边发抖,一边无神地缩在那里,嘴巴里不时地念叨着什么。

  我贴近他的嘴唇去听,就听到他在不停的急促地念着一句话:“没有时间了。”

谜海归巢 第十五章 等待

  远远地看着那个王座上的人影,不是十分分明,是否是西王母的尸身?这种事情我经历的多了,感觉这地方邪气冲天,立即让人准备黑驴蹄子。

  胖子说:“不可能是西王母,死了要么埋了,要么FLV MP4変換Mac趟在棺材里,哪有坐着的道理。我看可能是石头人。”

  文锦道:“绝对不可能是石头人,这里不兴人俑,我们一路过来没有看过一个人俑。这里如此隐秘,是西王母的圣地,这个人影在这里肯定非同小可,要千万小心。”

  胖子道:“可惜潘子的枪毁了,否则这个距离,老子一枪打他的脑袋,是人是鬼一下就试出来了。”

  我心说是鬼你也打不死,是人你就成杀人犯了。

  不过无论如何,我们必须过去,因为那个地方是唯一可以接近陨石的地方。我们召集人过来,一边朝石阶漟水而去。

  这里肯定不会有机关,因为根本就没有修建机关的条件,石阶都是非常简陋的砸出来的,两边本来可能是用来照明的青铜灯座现在完全绣成了摆设,胖子想装一个进背包里,结果一碰就碎。慢慢的石阶梯脱离出水,觉得身子重的灌了铅一样。休整了片刻,我们才揣着黑驴蹄子,小心翼翼地毛腰走上神台。人多胆子大,几乎没什么犹豫,矿灯光攒动往那人影照去,果然就看到王座上坐着一个人。

  走近看,发现那是一具端坐在王座上的女尸。

  这具女尸戴着非常繁琐的头冠,如果不是发簪,已经无法分辩出男女,身上穿着金丝裙袍,缀满了玉片。整具女尸端坐如定,栩栩如生。

  女尸的脸发青,仔细一看,才发现那是尸脸上覆盖了一层类似于石灰的青色胶质,然后仔细雕塑出来的效果。女尸浑身上下没有露出一丝皮肉来,也不知道衣服中的尸体保存的如何。这么看上去,好像庙里得泥塑菩萨,在矿灯光下显得无比的阴森。

  在女尸的身后还站着两具守卫,穿着西域的盔甲。这两具尸体显然没有女尸保护的那么好,能看到脸上的石灰已经脱完,露出了里面糜烂殆尽的骨骸。因为盔甲是黑色的,好似玉俑同样的材料,刚才我们没有看到。

  三具古尸都笔直的或立或坐,显然经过了特殊处理。

  “这会不会是西王母?”胖子轻声问。

  我点头:“看这架势差不离,想不到她还真的在这里,一定是古人将她的尸体处理之后安放在这里。”

  胖子看见那些玉片,一下就两眼放光了,道:“总算给胖爷我看到些好东西了,原来这娘们都穿在身上呢。娘们就是娘们,临死也舍不得这点基业。”我一听立刻在他没动前就把他抓住。

  闷油瓶让我们不要靠近,他指着王座四周地面雕刻的花纹,是一只大头小身的人面鸟,花纹呈现一个圆盘将王座围在中心,他用奇长的手指摸着圆盘的边缘道:“有细小的缝隙,可能也有平衡机关,不要靠近她。”

  我们松了口气,这才想起抬头看头顶,只见陨石的表面几乎就在我们天灵盖上面,跳一下就能碰到。在我们头顶的部分就有几个深深的孔洞,照进去,发现那些洞口直通到陨石的内部,深不见底,而孔壁非常光滑,确实不可能是人工开凿的。

  汪藏海找这东西干什么呢?如果按照文锦说的,他是来寻找长生之法的诀窍,那么这颗陨石和长生又有什么关系呢?

  我仔细抬头去看,看着看着,忽然发现一个奇怪的现象。

  这颗陨石的材质,怎么这么像玉俑?这种颜色,这种光泽,似乎是同一种材料。我跳起来摸了一把,发现陨石温润一点也不凉手,竟然真的好像是玉石。

  乖乖,我心说,这该不是一块“陨玉”?

  这个世界上有一种宝石叫做陨玉,是一种特殊的陨石,因为材质手感和玉石十分相似,所有被当成玉石,在古代极端珍贵。不过这陨石的颜色比陨玉的颜色要深上许多,会不会是一块含有特殊成分的罕见陨玉?而那些玉俑就是使用这种陨玉做的?

  如果是真的,这玩意可值了钱了。这么大一块儿,就是按斤卖我们也发大财了。

  我把我的想法一说,众人都感觉很有道理。

  “看来,那些血尸的形成,和这块陨石有着相当深的关系。”文锦道,“而古代的西王母发现这种力量,就用陨石来制作那些玉俑。”

  我一下发散开去,就想到一件事情:“你们说,从汉开始流行的金缕衣,传说可以防止尸体千年不腐烂,然而现在考古发现的金缕衣往往连玉石都烂了,显然这种传说是不科学的。那么这种传说是从哪来的呢?最开始,会不会是因为那些方士查阅了某些古籍,查到了对于金缕衣千年护尸的描写,却不知道这个玉和普通的玉是不同的。”

  “难道是战国锦书!”胖子道,“你是说,汉代的金缕衣是模仿战国锦书上写的玉俑来制作的?”

  “有这个可能。”我就点头道,“然后,汪藏海就发现了这个破绽,所以他开始来寻找古籍上制作这种玉俑的真实材料。”

  一下我就觉得脑子里的事情变清晰了。“他娘的,如果真是这样,那么汪藏海这么多的盗墓活动,都是在寻找这块陨玉?最后他终于发现了陨玉的所在地,于是带人来这里?”

  “不对。”文锦并没有我那么兴奋,“按照你这么说,他既然到了这里,应该已经得手了,可是我们在海底墓里没有看到玉俑,玉俑应该不是汪藏海的目标。”

  “那他的目标是什么?”我道,我觉得我的想法十分的合理。

  文锦看着那些陨石上的孔洞,对我们道:“不知道,不过我有一种感觉,这个目标,就在这些洞的里面。”

  文锦说的语气很玄,我们都给她说得愣了一下,心里有点发毛。抬头看那些洞,心说里面会是什么呢?

  看了一会儿,她忽然开始抽出背包里的绳子,对我道:“我要进去看看。”

  我一听这怎么行,想阻止,却被闷油瓶拦住了,我和他对视了一下就意识到他是什么意思:我们有选择,但是文锦别无选择,说什么都没有意义。

  我长叹一声,有一种无力感,人只有在无法帮助自己想帮助别人的时候才会觉得自己渺小,我总以为这种无奈只有在电视上才有,没想到现实中也会给我碰上,感觉真的不好受。

  文锦动作很利索,立即便开始准备,让闷油瓶去帮她连接绳子,自己用矿灯照那些洞口,准备选择一个进去。

  我本想找个人替她,发现也不大可能,虽然这一个个洞都有柏油桶那么大,但是孔洞几乎是垂直,进去必须使用膝盖或者脚掌蹬着孔壁往上。我们几个男人都太高了,进去之后无法完全弯曲,几乎都不能用力,胖子就更不用说了,如果里面孔洞直径变小他都可能被卡住。只有文锦身材娇小,可以勉强用上力气。

  我有些担心,但是看到文锦身手矫捷的样子,也知道这种担心是无意义的。一边的文锦在腰上系上绳套,被胖子托到了肩膀上,她探身进入孔洞之内,然后用力一蹬胖子,人就进去了。

  我叫道“小心点”,她应了一声,低头看了我一眼。我发现她的脸色有些奇怪,有一种说不出的感觉,随即她对我笑了一下,就开始往深处爬去。

  我们一边放绳子,一边看着她逐渐往上深入孔洞,动作十分缓慢,显然十分吃力,直到看着她的矿灯光消失,整整过了半个小时,估计进入的距离还不到五十米。

  看着整个过程,我觉得毛骨悚然,这就是爬盗洞的感觉,但是这孔洞到底有多深,到达最深处起码也有两三百米的距离,这种好像爬进别人食道的滋味绝对不好受,更何况爬到中途的时候,会出现前后够不着的情况。

  又抬头看了洞口十几分钟,脖子就吃不消了,我不忍再看,就和三叔那几个伙计一样坐下来休息,脱掉衣服用烧酒抹身驱寒。绳子一直在往里面放,隔十几米,胖子就和里面的文锦确认一下,打几个信号。

  气氛很凝固,我们都不说话,也不知道说什么好,一方面身后的女尸让人毛骨悚然,一方面又担心文锦的安危。

  等了大概一小时,忽然就听道胖子“嗯”了一声,我立即站起来问怎么回事,他道:“大姐头没回应了。”

  我们凑过去,看道胖子拉扯着绳子,拉了几下,绳子被扯下来一些,没有人把绳子拉回去。

  我脑子一紧,心说是不是出事了,示意胖子再试一下。

  胖子又拉一下,绳子还是被拉了下来,他的眉头就皱了起来,“不好,绳子很轻,好像那头没系着人。”

  闷油瓶一听,脸色一变,立即对胖子道:“把她拉出来!”

  胖子马上用力,飞快地拉动绳子。我看着他拉的力气就发现不对,完全不需要用力了,绳子犹如流水一样被他拉了出来,一直拉到垂直,绳子就结成一团整个从孔洞摔了出来,全部打在我身上,把我缠绕进了里面。

  我挣脱绳子那起末端一看,发现没有割裂的痕迹,绳子是被她自己解开的。我们面面相觑,我心里忽然就有了一种十分糟糕的感觉,“他娘的,文锦自己解开的绳子?”

  闷油瓶脸色凝重一下按住胖子的肩膀,整个人借力踩着胖子的背,接着一跳,就钻进那个洞里,动作之快,根本拦不住。胖子大叫:“绳子!带上绳子!”他也不理会,几下就往上缩了进去

  我一看他不带绳子不行啊,立即对胖子叫道:“蹲一下。”胖子大怒:“他娘的都当老子是马夫啊。”我不去管他,贴着他的身子就歪歪扭扭地爬了上去,他托了我一把,我用力一蹬腿也窜了上去,无奈力气不够,屏住呼吸撑住孔壁想把脚也提上来,结果没几秒就滑了下来,直接摔在胖子身上。再来一次,还是那样,一下明白自己的体质肯定是进不去了。

  我站起来揉了揉摔痛的地方,抬头就看到闷油瓶艰难地从洞里面前进。他太高了,膝盖无法着力,只能用小步上,十分消耗体力。我突然产生了一种错觉,这陨石会不会是活的,这些孔洞就是它进食的陷阱,闷油瓶在自投罗网。

  但是随即我就意识到这不FLV MP4変換Mac可能,再想脑子已经一片混乱,无法思考了。我就这么抬头看着闷油瓶爬上去,也不知道过了多久,闷油瓶也完全消失在孔洞的深处。

  我再也坐不住了,一直坚持站在洞口往下看,希望能看到有灯光返回,然后他们两个都安全地回来。

  时间一分一秒的过去,我心急如焚地等着,从焦虑到冷静,从冷静到麻木,从麻木到脑子一片空白。

  十个小时之后,还是什么都没有发生,闷油瓶也没有回来,文锦也没有回来,空洞里没有一点声音。这两个人,好象被这些孔洞带去了另外一个世界。

谜海归巢 第十四章 天石

 天石是古代人对于陨石的一种称呼,古代人见陨石由天而降,便称呼为天石。天石的种类很多,经常被用作雕刻的材料,最名贵的一种叫天心石。

  这确实只可能是陨石,否则无法解释我们看到的现象,人MP4変換Mac力是不可能在岩层中镶嵌进去如此巨大的一块圆石的。可是这陨石太大了,嵌入岩石中的部分还有多少?简直无法想象。

  其他人逐渐反应过来,纷纷拧亮了矿灯往洞顶四周照去,试图寻找陨石和岩顶交接处的边缘,发现这直径足有五六百米,算上岩石内部的大小,估计可能有近一公里的直径。

  那些孔洞让这颗陨石看起来丑陋无比,好比一只已经腐烂的巨大的蜂巢。不知为什么,我总觉得这玩意像我们看到的那种丹药,那些孔洞之中漆黑一片,用灯光去照,完全看不出里面的情形,不知道是怎么形成的。看着无数黑漆漆的洞口在你头顶,犹如细小的眼睛,我忽然有一种强烈的被注视的感觉,让人浑身不舒服。文锦道:“这里肯定是我们的目的地了,这里一定是西王母最终的秘密,汪藏海要找的可能就是这东西……”


  “他要这东西干吗?这陨石有什么用?”我无法理解。

  文锦也摇头:“我还不清楚,可能是这些孔有关系,怎么会有这么多?”

  我看着那些窟窿背脊发凉:“会不会是人工挖出来的?他娘的,难道这陨石里面有东西?”

  黑瞎子突然道:“不是,这应该是天然的,很多陨石都是蜂窝状的,只不过这些洞的蜂窝难看了一点。”

  他突然一本正经地说话,让我很不习惯。三叔的一个伙计道:“你们有没有听说过一种未经证实的说法,柴达木盆地、塔里木盆地都是由一颗分裂的小行星撞击而成的,这玩意也许就是当时的一块陨石碎片,塔木陀这绿洲就是陨石撞击的陨石眼,西王母人在这个陨石坑里修建了西王母城,并且在修建地下畜水池的时候发现了这颗深入地层的陨石,我猜想这东西肯定是西王母神权的象征。”http://www.daomubiji.com/

  这是这个伙计第二次说话,我从来没有注意过他,看了他一眼,记不起他叫什么名字,正想问他那个说法的具体内容,却被胖子吸引了注意力。

  胖子又无组织无纪律,不知道什么时候和闷油瓶走得非常远,离我们有四五百米,照出的地方我们看不到,那里似乎有什么东西,他吆喝我们去看。我们蹚水过去,到了他们的那个位置,才看到了陨石和洞顶的交接处。这里的情形简直犹如地狱,大量的石柱从上面垂挂下来变成了一大片怪异的巨大石瀑布,坡度很缓能徒步而上,而且大得离谱,简直就是一座小山。

  这不是溶洞地貌,这些石瀑布形状狰狞,无比的丑陋,犹如粘在一起的无数巨大的妖怪的触手。这应该是陨石撞击后的高温化岩石形成的奇景,我简直无法用语言来形容。

  在其中一条最宽最大的石瀑布MP4変換Mac上,我们看到了简陋的石阶,石阶的两边放着青铜的灯器,石阶的最上端,就是石瀑布和洞顶连接的部分断裂了,断口被修整成了一个石台。我回头看了一下四周的情况,就明白那一定是祭祀台,在那个台上可以无限接近陨石,又可以一览祭祀的全景。

  最关键的是那祭祀台上,能看到放着一只石头的王座,有好几个角,看不清样子,但是个头极大,在王座上,可以看到坐着一个人。

  我吸了一口气,心说那是谁,难道是西王母?这么久了她还在这里看守着她的圣地?

谜海归巢 第十三章 终点

  在齐腰深的水下,矿灯光清晰地照出水底,我原本以后我脚下踩的还是那些细碎的石头,然而不知道什么时候却不同了。在我们脚下的碎石中,出现了一些形状奇怪的片状石片,我探手下去摸了一片,发现那竟然是我们在魔鬼城挖出的古沉船上看到的那种陶罐的碎片。

  这些陶片被埋在碎石中露出了一小MPEG DVD変換Mac部分,必须仔细看才能和细碎的石头分开来,显然到了这里,出现了古人活动的痕迹。但是看数量,好像不少,都隐在碎石的下面。

  所有人开始用脚拨开那些碎石头,很快更多的碎片露了出来。胖子把矿灯举高,把我们站的地方四周照了一个遍,我们得以更加清晰地看水底的情形。

  在这里的碎石下面,混杂在大量的陶罐碎片,埋得并不深,从我们站的地方一直往湖底的远处延伸,看不到尽头,而且越往闷油瓶留的记号所指的方向,这些陶片的数目越密集,我看得出这是被什么力量从那边冲过来的。

  胖子挖得深了,发现碎石下得深处还有不少,以这样的规模,根本无法统计原先到底有多少罐子埋在这里。水中这些陶罐的碎片棱角分明,十分尖锐,好像一把把刀片,在碎片之中还混杂着人的骨头,已经腐朽得满是孔洞,基本上也是不完全了,有些甚至还粘着一些头发,让人不寒而栗。

  这样的场面,看上去很像我在西沙附近看到的海捞瓷铺满海底的场景,当时也是整片海底都是瓷器。但是瓷器是埋在白色的海沙里,显得古老而神密,而这些丑陋的罐子是在碎石中,加上里面的人骨和头发,只让人感觉恶心。

  看着那些头骨,我们都有点起鸡皮疙瘩。“这些是什么鬼东西?”胖子就咋舌道。

  我和他们说过在雅丹魔鬼城挖掘沉船之后发生的事情,但是他们并不清楚详情,我于是向他们解释这些就是当时发现的陶罐。按照乌老四的说法和浮雕的显示,这应该是一种给蛇的祭品。

  “难道这后面也是艘沉船?”胖子一边划动矿灯一边道。

  我摇头,估计不可能是船。一来,不可能有沉船会沉在这么深的地下,除非这个湖有水道通往外界。二来,这些罐子属于那些蛇的祭品,应该是放在和祭祀活动有关的场所,我想这里肯定和西王母的宗教有关系,数量这么多,看来这种罐子在当时并不是罕见之物。

  乌老四对于这是祭品的说法我还是比较赞同的,不过知道这个也没有什么意义,我脑海里又想起当时乌老四的惨叫声,不由感觉脚底如针刺一般。

  想起在魔鬼城的经历,我还是有点后怕,不过这里应该不会出事。看这些罐子的破损程度,里面的虫子必然就不在了,人骨也都糜烂了,一碰就酥,这些东西被水泡了上千年,没有成尘埃已经不错了。而且陶罐是吸水的,如果有密封的陶罐,在水里埋了这么久,水早就一点一点透进去,里面肯定被水充满了,虫子应该淹死了。

  “这么多祭品,会不会这后面就是西王母的坟墓所在?”三叔的一个伙计问道。

  我想了想,不能说没有这个可能,但这也是完全无根据的猜测。心说最好还是不要。

  胖子道:“管他是什么,咱们得小心点,别踩到那些陶片,不知道这些骨头有没有毒,小吴你还是快点洗洗,小心你的伤口感染,等下要截肢可就惨了。而且既然这些是献给蛇得祭品,那这里就可能会有那种野鸡脖子,我们一定要小心。”

  “谢谢你的关心。”我没好气地瞪了他一眼。他丝毫不在意,又奇怪道:“说来奇怪,说到那些蛇,好像进了这里之后就没看到过了,那些挂腊肠到哪儿去了?”

  扎破我脚的,不知道是这些头骨的骨片,还是有陶片被我踩碎了,反正随便哪一样都不是好东西。http://www.daomubiji.com/

  这时黑瞎子潜入水里,从里面挖出来了半块头骨,后脑勺已经没了,可以看到脑腔里面灰色的胶质,像蜂巢一样的组织,这应该就是那些尸鳖王的杰作。为何这头颅之中会有尸鳖王,完全不可考证,不过看这意思来猜,似乎这些陶罐泥封着人头是为了饲养这种恐怖的虫子,这倒是有点像现代人养蜂。如果乌老四的推断是正确的,这种行为可能起源于西王母时期某些诡秘的习俗,不知道他们从哪里抓来这种在人脑子里筑巢的虫子。

  我们在碎片中继续往前,特别注意着水下以免被陶片划伤,情形越来越分明,越往里走,脚下的陶罐碎片越多。这样踩着走了不到一公里,我们发现自己来到了一片完全由陶罐碎片堆积成的浅滩上。

  整块区域都是陶罐的碎片,大大小小,颜色大部分是暗红色和陶黄色的,而在这些陶罐碎片下面可以看到埋着不少看似完整的鬼头罐,看着好像水底之下还垒了好几层。

  我们无法得知碎片下面埋了几层这种东西,不过这场面已经够让人毛骨悚然的了。怕踩破鬼头罐,我们不敢再贸然挺进,于是停下来找路。

  胖子对这些破烂不感兴趣,三叔的那几个伙计也不敢碰,都喝着烧酒驱寒。黑瞎子却很有兴趣,一次又一次地潜水下去仔细看这些鬼头罐,胖子就不耐烦道:“四眼,死人你瞧得还少吗?捞那玩意儿干吗?”

  找了一圈,四周都是这样,这片区域很大,要想通过,要么原路返回,从边上想办法绕过去,要么就硬着头皮从这些锋利的骨头和陶片上踩过去。

  正犹豫呢,我看到文锦看着脚下,若有所思,就问她想到了什么。她忽然道:“会不会我们已经到了?”

  “到了?什么意思?”我奇怪,随即就明白了,“你是说,这里就是我们的目的地?”

  她点头:“看样子我们已经到达了一个堆祭品的地方,这种地方一般就是祭伺的场所,走了也有一段距离了,你说有没有可能,这个地方是我们的目的地?”

  我看着脚下和四周,感觉不太可能,至少我心里无法接受,这算什么地方,这里除了这些鬼头罐什么都没有,那我们千辛万苦到这里来干什么?要看这些罐子我在魔鬼城早看的仔仔细细了。

  看向闷油瓶,他还是没有发话,文锦就掏出荧光棒,折了几根让他们亮了起来,甩入四周的水里,把四周照亮。其他人看看,也开始学样打起来荧光棒丢了出去,很快四周的水底亮起了幽绿色的荧光。

  我们开始寻找水底任何可疑之处,绿光下的水面鬼魅异常,这一次看的十分仔细,却还是没有我们想发现的任何异样,除了陶片就是陶片。

  我们有一些沮丧,我看着水底心说,如果这地方就是目的地,那么唯一的可能性就是有什么东西被埋在这些陶罐下面了。但这应该是不可能的事,这里来过这么多人,如果东西在下面,肯定已经挖了出来了。显然这里不是终点,我们还得继续搜索。

  最可恨的是完全不知道我们的目的地是什么样子,闷油瓶又什么都记不起来。

  我踢了几脚水来驱散我的寒冷和紧张。就在这个时候,我忽然看到自己的倒影被水波扭曲成了诡异的样子,接着我看到了我的脸和我的下半身重叠在了一起,忽然意识到了什么,抬起头看我们正上方,发现不知道从什么时候起,我们头顶高了很多,看上去一片漆黑。

  我拿矿灯往上方照去,灯光照入黑暗之中,看不到顶。这矿灯的弱光照射距离有近四十米,这里的洞顶竟然超过了这个距离。我调节矿灯的照明强度到强光档,一下矿灯光射出一道白炽的光柱。

  四周的人都被我突然拧亮的矿灯光吸引了注意力,我没有理会,将矿灯照向洞顶,照出了我们的头顶。

  那一刹那我愣住了。我看到,在我们头顶上的洞顶岩石中,镶嵌者一块巨大的无法言语的物体。

  这块东西巨大无比,凸出洞顶的部分,呈现球形,完全无法估计其直径,几乎盖住了我们整个视野。看地质似乎也是岩石,但是颜色和四周的四周和洞顶完全不同。奇异的是,这块石头的表面全是柏油桶大小的孔,成千上万,密密麻麻,看上去无比的丑陋,犹如被驻空的莲藕一般。

  其他人也顺着我的灯光抬头看MPEG DVD変換Mac天,一下子没人说话,所有人都僵直了,气氛如同凝固。

  “什么玩意?”胖子嘀咕了一句。

  文锦喃喃道:“天,这……这是一块天石。”